<島根県の世界遺産>石見銀山遺跡とその文化的景観+α

さあ、旅に出よう!ドコへ行こう!?世界遺産を訪ねてみようかなと思ってみたものの、日本に幾つあるのかご存知でしょうか?ついでに歴史も調べてみたくなりますよね。今回は、島根県の代表的な「石見銀山遺跡とその文化的景観」等をまとめてみました。

世界遺産を調べる。

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石見銀山(いわみぎんざん)は、島根県大田市にある、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)である。上述の最盛期に日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも推定されるが、当銀山産出の銀がそのかなりの部分を占めたとされる[1]。大森銀山(おおもりぎんざん)とも呼ばれ、江戸時代初期は佐摩銀山(さまぎんざん)とも呼ばれた。明治期以降は枯渇した銀に代わり、銅などが採鉱された。本項では石見銀山の概要と歴史、および2007年に登録された世界遺産としての石見銀山についても言及する。
世界遺産に登録されてから、10年。海外の方にも観光地として人気になり、町歩きMAPなども充実しています。石見銀山の代表的な龍源寺間歩と大久保間歩のコースも魅力的です。価値を再認識する歴史が刻まれていますね。

石見銀山と呼ばれる地域は広いのです。

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銀鉱山跡と鉱山町

16世紀前半から20世紀前半にかけて操業された銀鉱山の開発の諸様相を良好に残す鉱山本体と、それに伴って発達した鉱山町および支配関連の山城跡。

銀山からの物資の輸送の道があり、その道をいくと港集落につきます。
この辺りは鞆ケ浦(ともがうら)・ 沖泊(おきどまり)・重要伝統的建造物群保存地区 温泉津(ゆのつ)とよばれている地域があり、こちらもとても深い歴史を感じますね。

龍源寺間歩

しまね観光ナビ|島根県観光連盟公式サイト (14788)

2007年7月2日、島根県大田市の石見銀山遺跡が世界遺産に登録されました。銀を精錬するためには、大量の薪炭用木材が必要とされます。石見銀山の特徴は、周辺の環境に配慮した「自然環境と共存した産業遺跡」であり、その点が高く評価され、世界遺産登録につながりました。

龍源寺間歩入口
「間歩」とは銀を採掘した坑道のことをいいます。「龍源寺間歩」は1715年に開発された坑道で、大久保間歩に次いで長く600mもあります。正徳5年の開発で、永久、大久保、新切、新横相間歩とともに代官所の直営で「五か山」と呼ばれていました。

228年間も間歩の開発(鉱山の掘り口)をしていたなんて、にわかには信じがたい話ですよね。
真っ暗なイメージを持たれているかもしれませんが、ライトアップもされ見やすくなっているようです。間歩跡は600以上あり、いまだにノミの跡や竪坑も残っているようです。

大久保間歩

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「大久保間歩」は、初代奉行の大久保長安の名から名付けられた、石見銀山最大級の間歩です。江戸時代から明治時代にかけて開発され、その規模は他の間歩に比べて群を抜いています。坑内の高さは最大で5mあり、大久保長安が槍を持ち、馬に乗ったまま入ったという伝説があります。

石見銀山 大久保間歩 一般公開限定ツアー 実施期間
平成29年3月の金・土・日・祝日
平成29年4月1日~11月30日の金・土・日・祝日・お盆期間(8月14・15・16日)及び平成30年3月の金・土・日・祝日
(12月~2月は大久保間歩の休坑のためツアー休止)

〔予約受付〕平成29年1月16日AM10:00より全ツアーを受付開始します。

大久保間歩は、龍源寺間歩とまた雰囲気が変わるようです。
間歩の中でも一番大きいところで、坑内は江手掘りによる坑道と、機械掘りによっての坑道があり、採掘技術の歴史の違いが見どころかなと思います。

こちらで歴史のすべてがわかりますよ。

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島根県の代表の「石見銀山遺跡とその文化的景観」を少しでも掘り下げられ、深い深い歴史が感じられる間歩の魅力、付近の散策コースもその歴史を支えたことを感じられるコースが豊富ですよ。
ぜひ、大久保間歩が開いているときに訪ねてみたいです。

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