次の旅行は岐阜県のパワースポット【養老の滝】へ行こう!

岐阜県のパワースポットである「養老の滝」をご存知でしょうか。ここには様々な逸話がありまして、特にお酒の話は有名なんです。そんな伝説の「養老の滝」をちょっと調べてみました。次の旅行は岐阜県に訪れてみませんか?

養老の滝とは

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養老の滝(ようろうのたき)は、岐阜県養老郡養老町に岐阜県により設置された揖斐関ヶ原養老国定公園内にある落差32m、幅4mの滝で、日本の滝百選にも名を連ねています。決してスケールが大きいわけではありませんが、水量が豊富で岩肌を打ちながらとうとうと流れ落ちる滝は圧巻です。
それだけでなく、名水百選にも選ばれているようです。
巨岩老樹に囲まれた養老公園の奥深くに位置する養老の滝。高さ約30メートル、幅約4メートルと、決してスケールが大きいわけではないが、水量が豊富で岩肌を打ちながらとうとうと流れ落ちる滝は圧巻。細かな水しぶきが舞う滝つぼ周辺は真夏でも肌寒いほどで、ひんやり清々しい空気を感じることができる。
滝を見上げると水しぶきがきて気持ちがいいですよ。
養老町観光協会 (9004)

養老神社境内にあり、元正天皇が浴された美泉と伝えられ、白髪も黒髪になったと言われています。 

菊水という名は昔不老長寿に効めがあると宮中の儀式などに菊花を浮かべた菊酒を飲むのが流行し、元正女帝が行幸されたころ泉の水に菊の香りがすると評判になり「菊水」と呼ばれるようになったともいい、又「くくりむすぶ」水即ち世の中を治める水と伝承されています。

カルシウム・マグネシウム・カリウムなどのミネラル成分を豊富に含んでおり、昭和60年環境庁の「名水百選」にも選ばれました。

夏場に飲んだお水は本当に喉を綺麗に通っていって、最高の気分になりました。
こうしたお水を飲むだけでも大きな価値がありますね。
そのうえでこの周りでのんびりして時間を過ごし、森林浴なんていかがでしょうか。
有意義な時間が過ごせますよ。

養老の滝の伝説

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ある日、いつものおうに山に働きに出て、岩根を伝う滝の水を眺め、「ああ、あの水が酒であったらなぁ・・・」と思った時、苔むした岩の上で誤って足を滑らせてしまいました。と、その時、どこからともなく酒の香りが漂ってきました。不思議に思い、辺りを見回すと、近くの石の間の泉から山吹色の水が湧き出ているのが見つかりました。いぶかりながら見ると、これは不思議、芳香を放つ本物のお酒だったのです。
 息子はニコニコしながらうなづくと、ひょうたんのお酒を父親に差し出しました。
「なんだこれは、水か? ・・・うむ! これはうまい!」
 一口飲んだ父親は、目を丸くしました。
「こんなにかぐわしい酒を、わしはこれまで飲んだ事がないぞ。いったい、どこで手に入れたんじゃ」
 息子は山奥で起きた不思議な出来事を話して聞かせると、父親は言いました。
「それは、お前がいつも親孝行をしてくれるので、神さまがごほうびにくださったのだよ」
 この話は間もなく、奈良の都の天皇(てんのう)の耳に伝わりました。
 天皇はたいそう感心すると、若者に山ほどのほうびをくださり、そればかりか年号を「養老(ようろう 717年11月17日に改元)」とあらため、
 滝に「養老の滝」という名をさずけたという事です。
嘘みたいな話ですが、いいお水がとれる→いいお酒が造れるという意味であったのかもしれませんね。
実際に岐阜の周辺には人気の日本酒が多数ある事からも推測できそうな話だと思います。
美濃の国に、源丞内(げんじょうない)という貧しい若者がいました。丞内は、老父を家に残して山へ「まき」を拾いに行き、それを売って米や父親のための酒を買うのが日課でした。老父は、目が不自由で日々酒だけが楽しみでした。ある日、丞内が山の中で転んで眠ってしまったところ、夢の中で酒の匂いがしました。目がさめると、香り高い酒が湧き出る泉がありました。丞内は喜んで、老父にその酒を与えました。すると老父の目が見えるようになるではありませんか。酒の泉は、不自由な体を直すということで有名になりました。それが帝の耳に達し、親孝行の丞内は、美濃の守に任ぜられました。
 養老山へは、養老の滝を出発して牧場側から登りました。途中の小倉山からは濃尾平野、向こうに伊吹山や恵那山まで見えました。養老山頂からの眺めは立木のためよくありません。濃尾平野は秋たけなわでした。
こうした伝説があるので、パワースポットとして人気のようですね。
それは自然が豊かな事で神秘性を高めているかもしれませんね。
奈良の都の元正天皇は、早速この地に行幸になり、この不思議な水をご自身も飲浴され、「肌は滑らかになり、痛むところは治りました。めでたい出来事です。 これは老いを養う若返りの水です」といい、年号を養老と改められ、80歳以上の老人に位一階を授け、孝子節婦を表彰し、この地方の人々の税を免除したといわれています。
「老」という言葉は尊い意味でも使いますから、かなりの逸話と言えるでしょうね。

魅力的なパワースポット

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パワースポットとしての養老の滝は、水のエネルギーが高めとなっています。しかし、水の多い場所は、悪霊がウヨウヨしているケースが多いのですが、こちらも周囲の土地があまり良くないようです。天気の良い日であればマイナスのエネルギーの影響を最小限に抑えられるので、天気の良い日に行くことをおすすめします。
神秘的な場所でしょうから、いるだけでもプラスになりそうです。
滝の水が酒になったという伝説も残る程の、美しい水を湛える養老の滝。名水百選に選ばれ、若返りの水としても知られています。澄みきった美しい水ですね。
いい酒を作るのには、いいお水が重要になります。ですから養老の滝の様な伝説が生まれるのでしょう。
自然も綺麗ですし、一度訪れてみてはいかがでしょうか。きっと健康にいいと思いますよ。
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