必ず行ってみたくなる!あまり知られていない京都の世界遺産

歴史ある古都、京都には素晴らしい世界遺産がたくさんあります。二条城や清水寺・・・どこも有名ですよね。しかし、今回は京都の中でもあまり知られていない世界遺産をご紹介したいと思います。有名どころとはまた違った魅力がたくさんありますので、ぜひ観光プランに入れてみませんか?

京都の世界遺産

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世界文化遺産 古都京都の文化財 一覧

世界文化遺産 
賀茂別雷神社(上賀茂神社)(京都市北区) 
賀茂御祖神社(下鴨神社)(京都市左京区)
教王護国寺(東寺)(京都市南区)
清水寺(京都市東山区)
延暦寺(滋賀県大津市坂本本町・京都市左京区)
醍醐寺(京都市伏見区)
仁和寺(京都市右京区)
平等院(宇治市)
宇治上神社(宇治市)
高山寺(京都市右京区)
西芳寺(苔寺)(京都市西京区)
天龍寺(京都市右京区)
鹿苑寺(金閣寺)(京都市北区)
慈照寺(銀閣寺)(京都市左京区)
龍安寺(京都市右京区) 
本願寺(西本願寺)(京都市下京区) 
二条城(京都市中京区) 

京都の世界遺産は、このようにたくさんあります。
有名なものもあれば、はじめて聞くようなものもあり、どこから見たら良いのか少し迷ってしまいますよね。
ここではあえて、あまり知られていないものをご紹介します!

1、宇治上神社

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宇治の平等院が有名なのに対して、この宇治上神社はあまり知られていないかもしれません。
この神社のみどころは、なんと言っても日本最古の神社建築である本殿です。
宇治川の東岸の朝日山の山裾には、神社建築では、日本最古の本殿である宇治上神社が鎮座する。
拝殿(国宝)は、鎌倉時代前期に伐採された桧が使用されており、鎌倉時代の優れた建物遺構。
本殿(国宝)は平安時代後期に伐採された木材が使われて、一間社流造りの三殿からなる。左右の社殿が大きく中央の社殿が小さい。
このように、拝殿・本殿ともに国宝に指定されており、平安時代や鎌倉時代の木材が使われている・・・という、非常に価値あるものです。
また、宇治上神社は、平等院から宇治川をはさんで向き合うように建てられています。このことから、平等院の鎮守社として崇敬を集めたともいわれています。
あまり広く知られていない宇治上神社ですが、このように歴史的にとても重要であり、世界遺産としても貴重です。一見の価値ありなので、ぜひ訪れてみて下さいね。

アクセス

開催時間・営業時間 9時~16時30分
料金 自由参拝
お問い合わせ 宇治上神社
 電話番号: 0774-21-4634

交通手段 ◆京阪宇治線「宇治」駅下車、徒歩10分
◆JR奈良線「宇治」駅下車、徒歩20分
駐車場 駐車場なし
車椅子 可能
バリアフリー情報 車椅子可(要介助)

2、醍醐寺

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空海の孫である弟子理源大師聖宝が、醍醐山上に草庵を営んだことに始まるのがこの醍醐寺です。
国宝の五重塔は、天暦6年(952年)の建立で、京都府内最古の木造建築物と言われています。
この醍醐寺の見どころは、桃山時代の豪華な襖絵で飾られた葵の間、秋草の間、勅使の間、そして表書院と続く三宝院です。その美しさと煌びやかさは、訪れる人の心を掴んで離しません。
史跡に指定された境内は、下醍醐と上醍醐に分かれており、100余りもの堂塔が散在しています。
その景観は圧巻です!
 毎年、2月23日には、「五大力尊仁王会」(五大力(ごだいりき)さんの愛称で親しまれている。)が行われ、この日に限って授与される御影(みえ=お札)は、災難除けのお守りとされている。 また、有名な餅上げは、男子150Kg、女子90Kgの大鏡餅に挑戦する。
 4月第2日曜日には、豊臣秀吉が催した「醍醐の花見」にちなんだ「豊太閤花見行列」が華麗な桃山絵巻を繰り広げる。
醍醐寺ではこのような行事が行われているので、多くの観光客と参拝者で賑わっています。
開催時を調べてから観光プランを立ててみるのも良いかもしれませんね。

3、仁和寺

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仁和寺の歴史は、第58代光考天皇によって仁和2年(886年)に「西山御願寺」と称する寺の建立が発願されたことから始まりました。光考天皇が翌年崩御されたため、その志は第59代宇多天皇に受け継がれ、仁和4年(888年)仁和寺が完成することとなりました。
その後、応仁の乱で寺のほとんどを焼失するという悲劇に見舞われましたが、本尊の阿弥陀三尊などは仁和寺の院家であった真光院に移されて無事だった、と言われています。
そして、応仁の乱から160年後の寛永11年(1634年)。
3代将軍家光に再興が許され、仁和寺の再建がなされました。
昭和に入ってからは、仁和寺は真言宗御室派の総本山となり、平成6年(1994年)にはユネスコの世界文化遺産に登録されました。
 毎年春、仁和寺は満開の桜で飾られます。金堂前の染井吉野、鐘楼前のしだれ桜などが競って咲き誇ります。その中でも中門内の西側一帯に「御室桜」と呼ばれる遅咲きで有名な桜の林があります。古くは江戸時代の頃から庶民の桜として親しまれ、数多くの和歌に詠われております。
このように、仁和寺は文化遺産としてだけではなく、桜でも有名なお寺です。春のお花見の時期に出かけてみるのも良いでしょう。

まとめ

あまり知られていないけれども、非常に価値のある世界遺産だって京都にはたくさんあります。
有名どころももちろん素晴らしい場所ばかりですが、あえてあまり知られていない世界遺産へ行くことで京都の新たな一面を垣間見ることが出来るかもしれません。
いろいろな情報をもとに、素敵な観光を楽しんで下さいね!

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