【参拝方法】神社に行く前に知っておきたいお参りの作法まとめ

神社にはいくつかの決まった作法でお参りするのが良いとされています。作法を知っていると、願いが叶いやすくなるかもしれません。
そこで知っておきたい神社でのお参りの作法について紹介します。その作法にはどういった意味があるのかについても調べました。

神社でのお参り作法

1.入口の鳥居をくぐる前に会釈をし、気持ちを引き締めてから境内に入ります。
2.手水舎の水で心身を清めます。このことを「手水をとる」といいます。
3.参道を通ってご神前へ進みます。
4.賽銭箱の前に立ったら会釈をし、神さまに捧げる真心のしるしとして、賽銭箱にお賽銭を入れます。
5.二礼二拍手一礼の作法で拝礼し、会釈をしてから退きます。
神社にお参りに行く際には、作法を覚えてから行くと神様も願いを叶えてくれる可能性が高まるかもしれません。
一連の流れは上記の通りです。

手水舎での作法

ファイル:八雲神社(君津市) 手水舎.jpg - Wikipedia (8048)

右手で柄杓(ひしゃく)を持ち、水をくみ、左手に水を注いで洗います。
続いて柄杓を左手に持ち替え、同様に右手を清めます。
再び柄杓を右手に持ち替え、左の手のひらに水をとり、口を注ぎます。
※柄杓に直接口はつけないようにしましょう。
最後にもう一度、左手を清めます。
神殿に向かう前に、まずは手水舎で手を清めておくことが作法です。
注意点は柄杓に口を付けないようにすることですね。

二礼二拍手一礼

ここでは二礼二拍手一礼で。凛とした雰囲気で、自然と背筋も伸びます。 | 観光いばらき(茨城県の観光情報ポータルサイト) (8050)

①深いお辞儀(礼)を二回繰り返します。[ 二礼 ]
②次に両手を胸の高さで合わせ、右手を少し手前に引き、肩幅程度に両手を開いて拍手を二回打ちます。[ 二拍手 ]
③そのあとに両手をきちんと合わせながら心を込めて祈ります。
④両手をおろし、最後にもう一度深いお辞儀(礼)をします。[ 一礼 ]
二礼二拍手一礼は、神社でお参りをする際に有名な作法の一つですね。
神社でお参りをする際には行っておきたいことです。

拍手の意味

 上代(じょうだい)には手を打つことが挨拶(あいさつ)でした。今日でも礼手(らいしゅ)と言って手を一つ打つ作法があります。神社にお参りする際、手水の前に行います。またお参りした後に、御神酒(おみき)を戴(いただ)く場合、更(さら)には食事の前などにも行います。そこで神前では最も古い挨拶を行っているということになります。
上代とは奈良時代くらいの頃を意味しています。
昔は拍手することが挨拶だったのですね。神様に挨拶をする意味がありますね。

唱え言葉の作法

神社に参拝するときや神棚を拝むときには、「祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え」(お祓い下さい、お清め下さい、神様のお力により、お守り下さい、幸せにして下さい)と唱える場合もあります。神道では自らの祓い清めが信仰的にも神様に近づくための大切なおこないとなっているからです。
神様に少しでも分かっていただくために、祈祷の際には上記の様な言葉でお祈りをするのが良いとされています。これもまた作法ですね。

のし袋の作法

のし袋について | 徳島県神社庁 (8052)

神前に金紙や食物・お酒などをお供えするときの表書きには、「御神前」「御供」「玉串料」「御榊料」「上」「奉献」「奉納」などが用いられますが、神社でのご祈祷や地鎮祭などの際、のし袋には「初穂料」と書くのが一般的です。
神社にお供え物をする際にはのしを付けるのも作法です。
のしには、上記の様な言葉を書いて納めることが一般的とされています。

鈴について

神社本庁 | 参拝の際に鳴らす鈴について (8055)

多くの神社には、拝殿の中央、ちょうど賽銭箱の真上あたりに、銅や真鍮製の大きな鈴が吊られており、この鈴に添えて麻縄や、紅白・五色の布などを垂らして、参拝者はこれを振り動かして鈴を鳴らし、お参りをします。

社頭に設けられた鈴は、その清々しい音色で参拝者を敬虔な気持ちにするとともに参拝者を祓い清め、神霊の発動を願うものと考えられています。

また、巫女が神楽舞を舞う際に用いる神楽鈴も、社頭の鈴と同様の意味によるものです。古くは巫女が神楽を舞うことにより神憑りして人々に神の意思を伝えており、このために必要なものとされていました。

神殿には鈴が設けられている神社が良く見受けられます。
鈴は、参拝者を清めてくれるもので、神様をお呼びするものともされています。
適度にならすこともお参りでは必要な作法ですね。

神社にお参りに行く前に、作法を覚えてから行くのが神様に失礼のない方法と考えます。

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