怖っ!天井一面に妖怪の絵が…(泣)鬼太郎もビックリの都内&鳥取にあるお寺って!?

神社やお寺巡りをする人が多くなってきていますが、たまにはド定番な寺社ではなく、ユニークな寺社を見てみるのも良いのでは?今回は、なんと天井一面に「妖怪の絵」」がある都内&鳥取のお寺についてご紹介致します。

かっぱ寺「曹源寺」 【都内】

かっぱの天井絵がたくさん!水木しげる先生のかっぱ絵も!

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かっぱ橋という問屋街をご存知でしょうか。
浅草と上野の真ん中あたりに位置する、レストランや食堂など食事関係店舗用品を扱う問屋街で、包丁やハサミを扱う刃物屋も多く、一般の人もよく訪れます。食品サンプルのお店が多いことから海外からのお客様も訪れる場所です。
このかっぱ橋のかっぱは妖怪の河童ではなく、自身の財力を投げ打ってこのあたりの治水をした合羽屋喜八(かっぱやきはち)さんの名前に由来するものです。

しかし、名前のかっぱと、治水をした業績をもじってこのあたりのキャラクターは河童となっています。「かっぱ寺」もそんな河童がメインキャラクターのお寺です。
天井にはたくさんのかっぱの妖怪絵が飾られており、その中にはゲゲゲの鬼太郎を描かれた水木しげる先生直筆の河童の絵もあるのです。妖怪の絵といえば、水木しげるさんですが、このかっぱ寺は水木先生にこだわっているわけではないので、あの手塚治虫さんが描かれたかっぱ絵もあります。
いろんな有名な画家・漫画家が描いた河童絵を見たいなら、このお寺を訪れてみてはいかがでょうか。

「大山寺 圓流院」 【鳥取】

水木しげる先生の妖怪画がなんと「108枚」!

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妖怪の天井画で有名なのは、何といってもこの鳥取にある「大山寺 圓流院」でしょう。なぜこのお寺は水木しげるさんにこだわったのかと言うと、水木しげるさんが鳥取出身の漫画家であり、妖怪漫画で有名な方だからでしょう。
この圓流院の天井絵は全部で110枚あります。そのうち2枚は地獄絵など妖怪ではなく風景(?)画となっているのです。残りの108枚は全て妖怪をモチーフに描かれた絵。108という煩悩の数というのもこだわりを感じますね。
妖怪と言えば怖い存在と思われるかも知れませんが、山の神や木の精霊などが妖怪として描かれることもあり、全てが全て災いの元というわけではないのです。日本では、不思議な生き物全てが妖怪であり、お化けも、神様も、長く使われた物までも付喪神として妖怪の仲間入りをするのです。
妖怪の天井画だから怖いということではなく、日本には色々な不思議な生き物やそれにまつわる場所・空間があるということを感じられる場所となっています。

まとめ

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妖怪の天井絵があるお寺を2つご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。天井には、妖怪だけでなく地獄絵図などが描かれているお寺もあり、横になりながらお坊さんのお話をうかがう所もありますね。ずっと座っているのが辛いお年寄りや子供でも、横になりながら楽しく、ためになるお話を聞けるのでおすすめです。あなたのお住いの近くにも、そんなお寺があるかも知れません。気が向いたら、探して出かけてみるのも楽しいのではないでしょうか。

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