歴史の教科書で見た空也像が祭られている六波羅蜜寺とは?

六波羅蜜寺には歴史の教科書で馴染みのある空也像と平清盛像などが祭られています。
どちらも重要文化財に指定されているので是非見学しておきましょう。
開運を願ったおみくじがこの神社では有名なので、参拝された時はおみくじも是非引いておきましょう。

空也像が祭られている六波羅蜜寺

六波羅蜜寺 - Wikipedia (8902)

このお寺は無病息災、恋愛成就、縁結びなどを祈願することが出来ます。
出掛けるなら1年のスタート始めのお正月に行かれるとよいでしょう。
六波羅蜜寺は空也上人(くうやしょうにん)という醍醐天皇の第二皇子により開かれたお寺です。都七福神のひとつ、六波羅弁財天を奉っています。また、『縁結び観音』と呼ばれる十一面観音があり、お参りすれば恋愛が成就し、夫婦円満にも良いそうです。そして古くから万能薬として重宝されてきた有難いお茶も伝わっているお寺でもあります。

アクセス方法は

六波羅蜜寺 京都市東山区五条通大和大路上ル東

京都市バス
京都駅 206 系統、清水道下車、徒歩7分
◆京阪電車
清水五条駅下車、徒歩7分
◆阪急電車
河原町駅下車、徒歩15分
※ 駐車場はご用意しておりませんので、もよりの交通機関を御利用下さい

拝観時間は

午前8時から午後5時まで

拝観料は

大人 600円
学生 500円
子供 400円
※ 30名様以上の団体拝観の場合は各50円引き

日本史の教科書で馴染みの空也像が見学出来ます

六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)|寺社仏閣|京都の寺社仏閣|ほっこり京都生活|わかさ生活 (8910)

空也像は日本史の教科書で馴染みがあるのではないでしょうか。

空也について

空也(くうや[1])は、平安時代中期の僧。阿弥陀聖(あみだひじり)、市聖(いちのひじり)、市上人と称される。口称念仏の祖、民間における浄土教の先駆者と評価される。
踊念仏、六斎念仏の開祖とも仰がれるが、空也自身がいわゆる踊念仏を修したという確証はない。
門弟は、高野聖など中世以降に広まった民間浄土教行者「念仏聖」の先駆となり、鎌倉時代の一遍に多大な影響を与えた。  

空也の口から出ているのは何?

六波羅蜜寺の空也像を見て、口から出ているのは一体何?と疑問に思う方がほとんどではないでしょうか。
この口から出ているのは、なんと阿弥陀様なんです!
6体の阿弥陀様の仏像が口から出ています。
空也の口から南無阿弥陀仏と唱えると、阿弥陀様が姿を現しているのです。

平清盛像も祭られています

京都:六波羅蜜寺 (8937)

六波羅蜜寺は平清盛像が奉られていることでも有名です。空也上人像の隣で神妙な目をしてお経を読んでいる平清盛像。歴史上で語られている清盛像とは少し異なっていて、晩年ならではの落ち着きと気品がありました。

鎌倉時代の彫刻を観賞することが出来る!

経巻を手にしたその風姿は平家物語に描かれている清盛の傲慢さは全くなく、仏者としての気品を覚える。一門の武運長久を祈願し、朱の中へ血を点じて写経した頃の太政大臣浄海入道清盛公の像である。
六波羅蜜寺では、平安時代や鎌倉時代の彫刻を見学することが出来ます。
空也上人像や平清盛公坐像などは重要文化財に指定されている作品ですので、じっくりと観賞されるとよいでしょう。

開運推命おみくじで一年幸せに暮らそう!

本堂受付に「開運推命おみくじ」がございます。
このおみくじは、「四柱推命」をもとにした占いで、生年月日と性別とから一年の運勢をうかがい知ることが出来るものです。
「生活の指針となった。」また、「災難を逃れることが出来た。」等、多くの皆様より、信頼・評価を頂いております。毎年お求めになられる方も沢山おられます。
参拝に行ったら、是非、開運推命おみくじを忘れずにやっておきましょう。

お正月には大福茶が振る舞われます

六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)|寺社仏閣|京都の寺社仏閣|ほっこり京都生活|わかさ生活 (8969)

お正月は大福茶を目当てに参拝されてみてはいかがでしょうか。
お正月に振る舞われる大福茶は、もともと空也が病人に飲ませていたお茶でこのお茶を飲んだ病人は病気が治ったそうです。
お茶の中身は、昆布と小梅が入っていたそうです。
このお茶を飲めば一年間健康で病気知らずで暮らせそうですね。

恋の成就も願えます!

えんむすび観音は12年に一度しか拝むことが出来ません!

ご本尊の十一面観音像は国宝で、別名「えんむすび観音」とも呼ばれています。
ただし、本堂中央の厨子に安置されていて、12年に一度しか開帳されない秘仏です。
c(ろくはらみつじ)|寺社仏閣|京都の寺社仏閣|ほっこり京都生活|わかさ生活 (8977)

赤と白のお守りが2個セットで売られています。
女性なら赤いお守りを持って帰り、男性なら白いお守りを持って帰ります。
残った片方のお守りはお寺で祈祷してもらうことで、良縁に恵まれます。
婚活中の方や恋人が欲しい方は、六波羅蜜寺で縁結びのお守りを手に入れてみてはいかがでしょうか。

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