晩秋に訪ねたい!京都の紅葉が美しい寺社仏閣5選

全国でも特に寺社仏閣の多い京都は、年間を通じて多くの人が訪れる街です。特に紅葉の時期は全国から多くの見物客が訪れます。京都の紅葉の名所には東福寺や東寺などがありますが、今回は京都の中でも紅葉の美しさに定評がある寺社仏閣を厳選して5か所ご紹介しましょう。

禅の心に触れながら紅葉見物「龍安寺」

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龍安寺(りょうあんじ)は臨済宗妙心寺派の寺院で、京都市右京区にあります。
特に枯山水の石庭が有名で、紅葉の時期に限らず、たくさんの人が石庭の前で思い思いに過ごしています。石庭に配されている石の数は15。しかし、すべての石を一度に見ることはできないと言われており、石庭の大きな謎の一つです。

龍安寺と言えば石庭が有名ですが、紅葉を楽しむならぜひ境内を散策してみてください。特に山門から覗く紅葉は見事の一言に尽きます。

歌舞伎の舞台としても有名な「南禅寺」

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臨済宗南禅寺派の大本山である南禅寺は、京都市の左京区にあります。京都五山、鎌倉五山よりも上に位置する日本一位の高い禅寺で、その荘厳な伽藍は紅葉がよく映えます。

特に、三門は歌舞伎「楼門五三桐」で、大盗賊の石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな」と名セリフを発する場として有名です。座禅会や写経会など素敵な催しが開催されているので、紅葉見物の折に参加されてみてはいかがでしょうか。

紅葉なら「永観堂(禅林寺)」

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永観堂は、京都市左京区にあります。
浄土宗西山禅林寺派総本山の寺院で、正式名称を「禅林寺」と言います。古くから「紅葉の永観堂」として人々に親しまれており、紅葉シーズンには全国から多くの人が参拝に訪れます。

永観堂に行くなら、ぜひ朝のうちに行きましょう。
朝の澄んだ空気と、お堂の凛とした雰囲気、そして山の紅葉が一体となって清々しい気持ちになれます。

清浄な空気の中紅葉を眺めたい「下鴨神社」

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世界遺産にもなっている下鴨神社。
正式名称は下鴨神社ではなく「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」といいます。京都市内を流れる鴨川と高野川に囲まれた三角州に建っており、昔から「導きの神様」「勝利の神様」として人々に信仰されてきました。

境内には豊かな自然が残る「糺の森」があり、紅葉の時期には赤く色づいたカエデなどを見ることができます。朝早くから訪れることができるので、暖かい服装で清廉な神社を訪れてみてはいかがでしょうか。

灯篭に照らされる紅葉は幻想的「貴船神社」

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左京区鞍馬貴船町にある貴船神社は、水の神様・縁結びの神様・縁切りの神様として信仰を集めている神社です。主祭神は高龗神(たかおかみのかみ)とされており、水を司ることから、飲食業や水商売の神様としても信仰されてきました。

貴船神社は、丑の刻参りの舞台としても有名です。謡曲「鉄輪(かなわ)」では、嫉妬に狂った女性が貴船神社に丑の刻参りをして鬼になる姿が描かれます。

紅葉期間中、貴船神社は夜間のライトアップを実施しています。柔らかい灯篭の光に照らされる紅葉は、非常に幻想的な光景です。
友達だけでなくカップルで訪れても楽しめるでしょう。

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