平家物語ゆかりの地【寂光院】で身も心も清めませんか♡

大原は中心部から少し離れた静かな場所です。
三千院に行く方は多いけれど、すぐそばの寂光院をスルーしてはもったいない!
木々に囲まれまさに隠れ家的な【寂光院】は平家ゆかりのお寺です♪
緑に囲まれると雑念がとれ身も心もすっきりしますよ。

コース3「平清盛を取りまく女性たち」|おけいはんと平清盛|沿線おでかけ情報(おけいはん.ねっと)|京阪電気鉄道株式会社 (9885)

京都の北東部に位置する大原は、
かつては世を捨てた隠者たちが住んだ隠れ里。
山あいの自然豊かなところです。
仏教音楽、声明の生まれた地でもあります。

寂光院

新録の庭園 【京都大原(3)寂光院】 165: Toi_PHOTO のブログ (9852)

聖徳太子がお父様のために開創した山中にひっそりと佇むお寺で、
初代の尼僧は聖徳太子の乳母だそうで、代々尼僧が住職を務めるお寺です。
京都市左京区大原にある天台宗の寺院。
山号を清香山と称する。寺号は玉泉寺。本
尊は地蔵菩薩、開基(創立者)は聖徳太子と伝える。
平清盛の娘・建礼門院が、平家滅亡後隠棲した所であり、
『平家物語』ゆかりの寺として知られる。

平家ゆかりの寺

平清盛の娘である徳子さんは安徳天皇のお母様です。
壇ノ浦の戦いで入水自殺をはかりますが命を救われ、その後出家し建礼門院という名でこの寂光院にて
平家の冥福を祈りながら静かに暮らしたそうです。
京都大原 寂光院 (境内の御案内) (9851)

みどころ

本尊 六万体地蔵尊菩薩

ご本尊様は六万体地蔵尊と称される鎌倉時代造立の
地蔵菩薩立像(重要文化財)であった。
平成12年5月9日未明、心ない者の放火により、
ご本尊様は大きく焼損してしまった。
財団法人美術院において修理を施されて、
現在は境内奥の耐火構造の収蔵庫に安置されている。
新しいご本堂には、国宝修理所の小野寺久幸仏師によって、
形・大きさともに元通りに復元された
新たな地蔵菩薩立像が安置され、落慶式と同時に、
魂入れの儀式として入仏式が厳修された。
諸願成就のご利益があります。

鳳智松殿 地蔵菩薩小像

シニアサークルで鞍馬・大原へ その6 (大原寂光院 2) - 超スローカーブ (9892)

寂光院の本尊は2000年の本堂放火事件により焼損するが、
奇跡的に像内納入物は被害を免れた。
3,000体を超す地蔵菩薩の小さな木像もその一部で、
現在、鳳智松殿(宝物殿)に安置されている。

建礼門院草庵跡

寂光院 - 建礼門院 御庵室跡 - いこまいけ高岡 (9891)

建礼門院が出家し、夫であった高倉天皇、
幼少で壇ノ浦に沈んだ安徳天皇や平家一門の菩提を弔うため
草庵を結んだ所で、平家物語・灌頂巻で、
後白河法皇の大原御幸にでてくる庵がこの場所です。
現在は狭い平地に杉苔が生え、
片隅には建礼門院が使用したと伝えられる清水から
今も水が湧き出ています。
通常見ることはできませんが季節公開される場所なのでホームページをチェックし
公開されるに日に合わせて行けたらラッキーですね♪

汀の桜

「汀の桜」は汀の池畔に立つこれも平家物語ゆかりの桜である。
後白河法皇が建礼門院を訪ね、
「池水に汀の桜散りしきて 波の花こそ盛なりけれ」と詠んだ。
この「汀の桜」も本堂火災で被災してしまった、
現在はその子孫の桜が元の位置に植えられている。
なお、「汀の池」はこの池の形が「心」の字になっていて、
「心字の池」とも呼ばれている。

諸行無常の鐘

京都・大原:寂光院、平家物語の寺 | おしゃれ手紙 - 楽天ブログ (9904)

「諸行無常の響きあり・・・」と源氏物語に出てきますね。
平家物語の最後、 健礼門院徳子さんと
後白河法皇の対面のシーンに出てくるそうです。
後白河法皇は徳子さんの舅にあたります。

茶室

京都大原寂光院本堂と庭園 : デジタル画像と旅行情報ブログ (9854)

御朱印

【京都】 大原 「平家物語」ゆかりの寺 寂光院 ステキな【御朱印】たち ~追加 御朱印版~|~ Destiny 癒しの御朱印巡り ~ (9913)

お守りが可愛い♡

何事もナス、無事にカエルのお守り根付。
かぐやひめのぼちぼちいこか日記:京都のカエル - livedoor Blog(ブログ) (9941)

なぜカエルとナスをモチーフにしているかというと、
寂光院の池にはモリアオガエルが生息しているから、
ナスの特産地だからです。
紫蘇とナスが特産地である大原は「シバ漬け」が有名ですね♪

ちなみにシバ漬けと命名したのは建礼門院(徳子さん)だそうです。

大原の辻しば漬本舗 - グルメのけんちゃん (9945)

里人がこの漬物を献上したら大層お喜びになり、
大原女が頭にいただき売り歩く柴にちなんで「しば漬か」
と仰せられたというのが由来。

参拝料金・参拝時間

■料金:600円
(小学生100円、中学生350円)
 
■時間:9時~17時
(冬期は16時30分まで/正月3ケ日は10時~16時)

アクセス

■所在地 
〒601-1248 京都市左京区大原草生町676 (午前9時~午後5時)

■TEL
075-744-3341

◆京都駅前から17番(18番) 〔C3のりばから〕
◆京阪電車「出町柳駅」前から10番・16番・17番
◆市営地下鉄「国際会館駅」から19番
●京都バス「大原」下車 徒歩15分
もしくは叡山電鉄「八瀬比叡山口」下車、
こちらも京都市バスに乗り換え「大原」で下車してください。

駐車場

50台収容可能です。(300円)
近隣にも私設の駐車場があります。(有料)

アクセスがさほどよくなく人里離れた場所ですが、
歴史ファンや苔好きにはたまらない場所で
日によって午後からは混み合う可能性があります。
午前中の拝観をおすすめします。

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