【新盆・初盆】初めて故人を向かえる「白提灯」の飾り方♪

親族が他界して初めて向かえるお盆。いったい何から準備して良いのか分からない・・と、頭を抱えている人も多いのでは?そこで今回は、新盆、初盆で必ず必要な「白提灯の飾り方」についてまとめてみました。処分の方法も合わせてどうぞ♪

◆新盆と初盆の違いとは?

新盆と初盆の違いは、その地域性にあります。
ですが、たとえ漢字や呼び方が違っても、意味するところは全く同じ!
新盆も初盆も、親族が亡くなって初めて向かえるお盆という事に、変わりはありません。
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関西では、初めて迎えるお盆を 初盆( はつぼん )と呼ぶのですが、一般的に関東の方では、新盆( しんぼん )、新盆( にいぼん ) 新盆( あらぼん )と呼んだりするそうです。 漢字は一緒なのに、読み方はさまざま!!

呼び方は違えど初盆や新盆にする事に関しては、大きな違いはありません。

◆どうして「白提灯」が必要なの?

亡くなった人を初めて向かえるお盆で故人が迷わず自宅に帰れるように、
灯台の役目を果たしてくれるのが、「白提灯」なんです。
ちなみに、通常のお盆で使う絵入りの提灯(床置き)を併用する家庭も少なくありません。
6/13 セレモニーホール永田屋にて「お盆の迎え方教室」を開催しました : セレモニーホール永田屋ブログ (10907)

新盆や初盆の祭壇は、白木に白い火袋で作られた白紋天(しろもんてん)の白提灯で迎えるのは、清純無垢な白で迎えたいという古来の慣わしです。
初盆にだけ飾るものが白提灯の白紋天です。

白提灯(白紋天)は、お迎え提灯のことで初めて帰ってこられる御霊が自宅へ迷わず帰ってこられるよう、盆の入りに灯す提灯のことです。

◆「白提灯」の飾り方♪

灯台の役目をするのが「白提灯」。
そのため、玄関先に吊るすのが一般的とされています。
昔ながらの白提灯はロウソクを灯すタイプですが、危険性が指摘されるのも事実。
そのため、最近では電池タイプの白提灯が売れ筋なんだとか。
新盆・初盆、提灯の飾り方と期間。値段の相場は?処分方法 | 季節お役立ち情報局 (10906)

白提灯は迷わずに霊が帰ってくるための
目印になるものなので玄関やベランダ、
部屋の窓際や軒先に飾りましょう。

最近は物騒なので外にモノを置くと危ないということもあり
お仏壇を置いている部屋に飾ることもありますが
できるだけ道しるべになる場所を選んでくださいね。

白提灯は1個飾ってあればOKです。

中にろうそくの火を灯せるようになっていますが
やはり目の届かない場所で火をつけているのは危険ですので
お飾りをするだけにする場合が多いです。

また電池で明かりをともすタイプもありますので
そちらでしたら比較的安心ですね。

◆マンションなら「床置き」♪

マンション住まいの人に人気なのが、床置きタイプの「白提灯」。
鉄筋コンクリートのマンションでは、釘を刺す事もままなりません。
最近では、蓮の花をモチーフにしたお洒落なデザインも販売されています。
ちなみに、昔ながらの吊り下げタイプを、室内に飾る家庭も増えています。
仏壇屋ブログ◇永田やのこころ◇永田や仏壇店スタッフブログ:2015年05月 (10910)

吊り提灯も床置き提灯もどちらでもいいのです好みで選べばいいのですが、マンションに住まわれているなら、床置きのほうが断然楽です。
最近のマンションはなかなか隙間とか釘が打てるようなところがないので、吊り提灯を飾るのは苦労します。

◆飾り付けはいつから?

お盆の時期は、その地域によって多少の違いがあります。
関東から関西へ嫁入りした場合など、その違いに戸惑ってしまう人も多いでしょう。
ちなみに、同じ北海道でも道南と道東では、お盆の時期にばらつきがあるようです。
いまどきの新盆とは?マンションでできる準備と迎え方 (10914)

お盆の時期は、地域によって7月盆と8月盆に分かれます。
7月盆は、東京・横浜など一部地域で、現在では全国的には8月盆の地域が多いです。

どちらの盆も13日~16日までなので、白提灯もその期間飾ります。

点灯するのは、基本は日が暮れてからです。
1日中、灯しておく必要はありません。日中や明るい時間帯は消しておいて大丈夫です。

また、夜でも電子式のものならいいですが、
そうでない場合は、その場を離れる時や、寝る時などは、消しましょう。

◆「白提灯」の処分方法♪

「白提灯」は、新盆や初盆だけに使われるもの。
そのため、お盆が過ぎたら処分しなければなりません。
一度使った白提灯を、他の親族用に再利用する事は、礼を欠くとされています。
白提灯を使うのは初盆のときだけですので、お盆が終わったら燃やして処分します。
ただ、今はなかなか全部燃やして処分するのは難しいので、火袋を少しだけ燃やして形だけお焚き上げをした後、火がしっかり消えてから新聞紙などに包んでゴミと処分することも多いようです。

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