関東にも宿坊があります!あなたはどのお寺に泊まる?

宿坊とは、お寺の宿泊施設の事。日本全国にあり、中でも有名なのは高野山の宿坊です。高野山にはなんと、50軒もの宿坊があるそうです。しかし!関東の宿坊だって見逃せません。自然豊かで、素敵な所がたくさんあるんです。
今回は、関東の宿坊についてまとめてみましたので是非参考にしてみて下さいね。

最乗寺

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仏像彫刻、座禅、宿坊体験などができるお寺。
南足柄市大雄町の大雄山 最乗寺です。
大雄山最乗寺は、曹洞宗に属し全国に4千余りの門流をもつ寺です。
御本尊は釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)です。
真人打出の修行専門道場でもあります。
開創以来6百年の歴史をもつ関東の霊場として知られ、境内山林130町歩、老杉茂り霊気は満山に漲り、堂塔は30余棟に及びます。
10名以上で1ヶ月前迄に要予約。食事は精進料理です。宿泊された方から、精進料理は一汁三菜でとても美味しかったという感想を頂きました。

 毎月第2、4日曜日、午後1時から大雄山本堂で日曜参禅会が行われています。会員は200名を越えているそうです。また夏期には子供禅(1泊2日)や18歳以上対象の禅学会(2泊3日)も開催されます。20名以上の団体には1泊以上の研修参籠も受け付けられています(1ヶ月前までに要予約)。

 毎月第2、4土曜日、午前10時から大雄山の境内で「仏像を彫る教室」が開講されています。

神奈川県南足柄市にある、最乗寺にも宿坊があります。都心部から離れているので、都会から離れてのんびりしたいと思う方は是非こちらを訪れてみてはいかがでしょうか。
自然豊かな場所ですので、季節によってさまざまな景色を見せてくれるのも見所です。
仏像彫刻や座禅といった、有り難い体験もできます。
ダイエットに良いと今話題の、精進料理をいただくこともできますよ♪

大陽寺

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見渡す限りの大自然の中、昔話にでてきそうな江戸時代に建てられた本堂。遠くに湧き出る清流の音や山々に響き渡る小鳥のさえずり、夜には満天の星空
多くの人が自分を静かに見つめるためにここを訪れ、都会での喧噪や世間のしがらみから遥か離れた大自然に心を開くとき、本来自分の中にあったはずのありのままの等身大の自分に気づいていく。
自分を人と比べたり、背伸びしたりすることが、いかに意味のないことか悟りながら・・・
山岳信仰の寺社としては珍しく女性の参拝が認められていたため、江戸時代には多くの参拝者で賑わい、「東国女人高野山」とも呼ばれたお寺です。秩父十三仏霊場の一つにも指定されています。宿坊として宿泊することや、禅堂での座禅体験、写経、精進料理を頂くことなどができます。
次に、埼玉県秩父市にある太陽寺という宿坊をご紹介します。
東京からだと片道4時間ぐらいかかってしまいますが、大自然の中にあるお寺なので、関東ではなかなか見られない風景を楽しむことが出来ます。人里からも離れており、秘境のように感じる方もいるのだとか。
そんな場所で座禅や写経を体験できるので、身も心も浄化されそうですね!

正覚寺

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正覚寺は別名「俳句寺」とも呼ばれています。俳句に関連する活動が活発に行われます。
 俳人としても著名な西行法師が立ち寄った地でもあり、現在も著名な句碑が数多く建立されています。
 また、ツツジと椿の名所としても広く知られており、百メートルに渡って上から滝が流れ落ちるように植えられている「滝ツツジ」や、県の名木百選に選定されている「五色椿」などが有名です。
典座料理を頂くことができます。典座料理とは道元禅師が説かれた食生活の教えが禅寺に継承され、自然を大切にしながら此れを利用して調理された手作りの自然料理です。座禅や写経の指導をして頂くこともできます。
神奈川県相模原市にある、正覚寺の宿坊はアクセスが便利な場所にあります。
花の名所とも言われているので、花がお好きな方にもおすすめです!
季節によってさまざまな花が咲くので、春夏秋冬それぞれの時期に訪れると楽しいかもしれませんね。
宿坊では、典座料理を頂くことができますよ。
こちらでも座禅や写経体験が出来ます。

西念寺

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鎌倉時代の初め(1214)に越後配流を解かれた親鸞聖人が、この地の領主稲田九郎頼重に迎えられて草庵を結んだのが始まりで、「教行信証」を著述した浄土真宗発祥の地として知られています。稲田御坊とも呼ばれ、境内には室町に建立された楼門などがあります。
「稲田御坊」の名前で親しまれている稲田禅房西念寺は、浄土真宗発祥の地です。ここには、親鸞聖人がご家族とともに約20年お住まいになり、『教行信証』のご執筆と関東布教を進められた「稲田(の)草庵」がありました。この地に聖人を招き入信した稲田頼重は、厚く仏教に帰依した初代笠間城主の笠間時朝の叔父に当たる人物で、宇都宮氏の一門です。茅葺きの山門は室町初期頃の建立で、境内には御頂骨堂・太子堂・太鼓堂・見返り橋など多くの見所があります。本尊の阿弥陀如来像は宇都宮氏断絶(1597)の際に城内より搬出し寄贈されたもので、『唐本一切経』は県指定文化財です。また稲田駅南側には、親鸞を支えた玉日姫の廟もあります。

境内の「お葉付き銀杏」の巨木は、県の天然記念物になっています。

茨城県の笠間市にある、西念寺でも宿坊が利用できます。
ここも自然が豊かで、境内の「お葉付き銀杏」の巨木は有名です。
なんと樹齢は300年以上だとか!
県の天然記念物になっているそうです。
8月には子供たちが夏休みを利用して研修会に集まるなど、地域との交流も盛んです。
アットホームな雰囲気を味わえそうですね。

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