厄除け、縁日、寄席まで!イイこといっぱい《妙法寺》♪

「厄除けの御祖師様」として、浅草御世音と並び称されているのが、杉並区にある「妙法寺」。
ですが、厄除け意外にも楽しいイベントが催されているのをご存知でしょうか?
お寺巡りに興味がある人なら、一度は行ってみる価値がありますよ♪

◆境内に入るだけで除厄けに♪

伊豆に流された日蓮の無事を祈り、弟子である日朗が霊木を刻み造った「日蓮上人像」。
この像が安置されているのが、妙法寺にある「祖師堂」です。
この時、日蓮が42歳だった事から(男性の厄年)、厄除けの信仰が産まれたとされています。
【妙法寺 除夜の鐘】アクセス・イベント情報 - じゃらんnet (9665)

【基本情報】
名称:日蓮宗本山 除厄け祖師 堀之内 妙法寺
住所:杉並区堀ノ内3-48-8
電話:03-3313-6241
料金:境内無料
御朱印:各300円

【開聞時間】
・9月23日~3月19日 6:00~16:30
・3月20日~9月22日 5:30~17:00

妙法寺は、昔から、江戸庶民の中で『堀之内のおそっさま』と言われ、除厄けのお寺として全国から大勢の参詣者がありました。現在でも、全国各地から数多くの方々が『おそっさま』にお参りし、厄を除いてもらおうとする方が参詣しています。

厄を除きたい方は、妙法寺の境内に入るだけで除厄けになる。と言われる霊験あらたかなお祖師さまが祖師堂に奉安してあるからです。

祖師堂の正面に【感應法閣】(かんのうほうかく)の額があり、感應法閣とは、簡単に言うとおそっそまの胎内であり、お参りした方と縁を結ぶと言うこと。まさしく、祖師堂にお参りしただけでも除厄けになるということです。

◆毎月「3」の付く日は縁日♪

妙法寺|すぎなみ学倶楽部 (9637)

毎月3の付く日に開かれている縁日は、昔ながらの風習を現代へと伝えているようです。
特に「二十三夜堂」と重なる日は盛大となり、人混みに圧倒される事もあるんだとか・・。
毎月「3日」「13日」「23日」の朝10時~夜7時まで、妙法寺(みょうほうじ)周辺の道路は歩行者天国になり、車輌の乗り入れが禁止され自転車や歩行者が道の真ん中を堂々と歩き、道路脇や妙法寺境内には屋台が並び、サミットストア妙法寺前店ではセールも開催。

◆毎月23日は「堀之内寄席」♪

堀之内妙法寺寄席 (9653)

毎月23日に開かれる「堀之内寄席」は、格安料金で伝統の笑いを体験する事が出来とあって、大勢の老若男女が集まる催しです。
毎月3名程度の出演者が予定されており、妙法寺の書院二階にて参観する事ができますよ♪
毎月23日、境内の休憩所で「堀之内寄席」が開かれている。慌て者が粗忽を治すために願掛けに行く古典落語「堀の内」など、妙法寺は江戸時代の庶民の生活をあらわす落語の舞台にもなっている。若手の練習舞台場所が年々減り、今では妙法寺の堀之内寄席は貴重な舞台とのこと。お茶・お菓子付き木戸銭として500円、日本の大衆伝統芸能を気軽に楽しむことができる。

◆除夜の鐘♪

誰もが無料で体験できる除夜の鐘。建築家コンドルが設計に携わったとされる鉄門の鐘には、凝った装飾が施されいますので、一見の価値があるでしょう。
「厄除けの御祖師さま」は浅草観世音に並ぶ西の霊験名刹~堀之内妙法寺(日蓮宗本山)~その弐 - 大江戸散策徒然噺 (9660)

【アクセス】

電車・東京メトロ 丸ノ内線
・東高円寺駅から徒歩15分
・新高円寺駅から徒歩13分

JR中央線
・高円寺駅からタクシーで5分

バス
・堀之内停留所から徒歩5分

乗用車
・環状7号線沿い
※第1駐車場30台、第2駐車場87台

誰でも参加可能。大晦日の16時30分に一度閉門し、23時30分に開門。除夜の鐘つきは元旦0時に始まる。鐘の回数は108という数にはこだわらず、なるべく多くの人がつけるようにしているが、打ち止めは2時頃となる。「列ができることもあるので余裕を持って来てほしい」とのこと。

◆月待信仰に根ざす「二十三夜堂」♪

「厄除けの御祖師さま」は浅草観世音に並ぶ西の霊験名刹~堀之内妙法寺(日蓮宗本山)~その弐 - 大江戸散策徒然噺 (9683)

太古の昔から、日本人の生活に根付いている「月の満ち欠け」。
潮の満ち引きと同様に、人の生き死ににも関わるとされてきました。
この「月待信仰」は、「二十三夜信仰」とも呼ばれており、縁結びや財運を祈願する、絶好の日柄とされています。
日朝堂に向かって右手の回廊をくぐると木々に覆われた場所に小さなお堂が現れます。お堂の名前は「二十三夜堂」と名付けられています。二十三夜とは古から伝わる「月待信仰」に根ざすもので十三、十五、十七、十九、二十三、二十六などの月齢の夜に人々が集まり、月の出を待って供物を供え、観音経を唱え、安心立名、無事息災を祈るという、勤行や飲食を共にする風習なのです。

◆杉並のあじさいスポット♪

鎌倉にまで行かなくても見られる!杉並区のあじさいスポット | すぎなみLovers (9609)

門前から境内へと続く小道には、鮮やかな紫陽花が彩よく咲き乱れ、拝観者を歓迎してくれます。
風格ある門をくぐると、本堂は趣ある江戸建築。古寺好きの方にはたまりません。その周りをとり囲むように、広い境内が広がっています。

境内には多様な草花が植えられており、春には梅や桜も楽しめるのですが、なんといっても見どころは「あじさい」。6月になると、一面の桃色や紫が咲き誇ります。

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