寺社マニア必見!自分のマニア度を試せるお寺検定とは?

検定と言えば、学生の頃に漢検や英検を取ったという方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。進学や就職に向けて、スキルアップのためにと資格を取る方もいらっしゃいますよね。今回はその検定の中からお寺検定をピックアップしてご紹介していきます。

日本人に馴染み深い寺社

 (8225)

日常の何気ないところでお寺と関わることの多い日本人ですが、
これといってお寺を意識して生活することって少ないですよね。

お寺と言って多くの方が連想するのがお葬式や法事といったものでしょう。
でも、よく考えてみると日本人の行事に欠かせないスポットだったりします。

例えば、毎年年末に行われる除夜の鐘、煩悩の数と同じ108回鐘をつく、ということは皆さんご存じですよね。
これは仏教が認められ、お寺があるからこその行事です。

また、修学旅行のような課外学習では京都や奈良へ行ったり地域のお寺などを調べ、
日本の歴史について学ぶ機会があったかと思います。
お寺について知るということは、日本の歴史について知るということにお気づきでしょうか。
建造物だけでなく、その思想や作法に日本人ならではの歴史や技術力をみることができます。
このように、学校の学習にも取り入れられています。

意外とお寺は身近な存在であり、馴染み深いものですね。

注目のお寺検定

 (8230)

概要

「お寺検定」は広くて深い世界を示してくれる『お寺』に対して、歴史・美術・文化など様々な方面からスポットを当て、「お寺に関する知識」を公平・公正に審査いたします

はじまり

お寺検定のはじまりは、2013年17日の第一回お寺検定でした。
主催はお寺検定運営事務局と奈良新聞社です。

奈良新聞はもちろんですが、様々なメディアが取り上げ、注目された検定です。
また、その第一回目の受検者はおよそ1000人と、多くの人が受検しました。

日本人に馴染みのあるお寺の検定ということで、興味のある人は多くいらっしゃったのではないでしょうか。

お寺に関する知識が問われる第1回「お寺検定」(お寺検定運営事務局、奈良新聞社共催)が17日、奈良市の奈良女子大学など全国5会場で実施。3級と2級の試験に約1千人が受験した。

建物や庭、絵画、彫刻などさまざまな見方ができるお寺。今回初めて行われたこの検定は、お寺に関する正しい知識を身につけるための試験。出題範囲は基礎知識のほか歴史や民族、芸能、仏像、絵画、建造物など幅広い。

奈良市北魚屋西町の奈良女子大で行われた奈良会場の試験には2、3級合わせて延べ約200人が受験した。中には全国で最少年齢となる小学6年の男子児童や84歳の男性も。問題が配られると緊張した面持ちで試験開始を待っていた

目的

お寺検定はお寺に関する正しい知識を身につけるための検定試験です。
建物、庭、絵画、彫刻―お寺の楽しみ方は限りなく広く深く、お寺の知識を学べば、きっと新たな気づきが生まれるでしょう。寺巡りが好きな方もガイドに活用したい方も、ぜひ一歩踏み込んだ知識を学んで、お寺に出かけてみませんか。

受検科目・受検料

仏像3級 4,300円
3級(初級) 4,600円
2級(中級) 5,800円
3級・2級併願 9,300円
仏像3級・3級併願 8,000円
仏像3級・2級併願 9,000円
仏像3級・3級・2級併願 13,000円
受検科目は以上の通りです。
仏像3級は2014年9月7日に開催された第三回から新設された受検科目です。

また、「文化遺産割」というのも行われており、
「日本城郭検定」という検定の合格者限定で受検料が割り引かれます。
同様に、このお寺検定の合格者は日本城郭検定の受検料が割り引かれるシステムとなっています。

消えた!?お寺検定

 (8233)

これまでご紹介してきたお寺検定ですが、実は消えたのではという噂がたっています。

その根拠は、第三回以降、検定は開催されておらず、その後の開催が未定であるというところだといえます。

さらには、第一回の開催が2013年3月17日、第二回の開催が2013年9月22日で、
どちらも2級と3級が開催されました。
その後、第三回が2014年9月7日に開催されましたが、第2回からおよそ1年の空白があり、
さらには仏像3級という新しい試験が新設されました。

一度も開催されることのなかった1級はどのような内容になる予定だったのか気になるところですが、
開催予定がないので永遠の謎に包まれることになるのでしょうか・・・

とはいえ、通販サイトでは、公式テキストの販売が続いておりますので、
完全に消滅したというわけではなさそうです。
今後の動きに注目したいですね。

類似の検定

お寺検定受けてみたかったのに開催未定か・・・とがっかりしてしまった方に朗報です。

お寺検定自体は受けることが今のところできませんが、他に類似の検定が多数開催されています。
その中から少し紹介させていただきますので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。

■神社検定
■日本城郭検定
■真田三大戦国歴史検定
■シルクロード検定
■歴史能力検定
■江戸文化歴史検定
■古代ローマ検定
■伊賀忍者検定
■信長戦国歴史検定
■会津幕末歴史検定
■空海・高野山検定

まとめ

いかがでしたでしょうか。
日本人に馴染み深いもの、歴史あるものの検定はお寺検定だけでなく
様々な視点から出題される検定が多数行われています。
是非、歴史が好きな方や興味がある方は実力試しにチャレンジしてみてくださいね。

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. そもそも納骨とは?via www.toyostone.co.…
  2. 今週末は、普段馴染みのない神社やお寺にお出かけしてみませんか??デートや…
  3. キューピッドの由来は幸せを呼ぶキューピッドの由来は、ローマ神話の愛の神クピドから来て…
PAGE TOP