お盆の供養とは?何をするの?流れを知っておこう!

お盆にはご先祖様が帰ってくる日。家族や親戚が集まって、ご先祖様を懐かしんだりする期間でもあるでしょう。
供養についても考えなくてはいけません。しかし、何をどのようにすればいいのか、分からない点も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、お盆の流れをまとめてみました。

お盆の流れ

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お盆の時期お寺では「盂蘭盆会(うらぼんえ)」という法要を執り行います。各家庭ではお盆には故人の霊が帰って来るといわれ、お供えや提灯を飾ってお迎えします。
・13日…迎え火。死者を家に迎えます。
 ・16日…送り火。死者を送ります。
 ・お墓の掃除とお墓参り。
 ・精霊棚(しょうりょうだな)・盆棚(ぼんだな)を飾る。
 ・盆提灯を飾る。
 ・僧侶を呼び供養の法要を行なう。特に初盆・新盆の場合
お盆にはご先祖様が帰ってくると言われています。
お迎えをしたら一緒に過ごし、そしてお盆が終わる時にご先祖様を送り出します。

お盆の期間、ご先祖様に気持ちよく過ごしてもらうためにも、事前にしっかりと準備を整えておく必要があります。

お布施はどれぐらい?

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お布施の額は地域やお寺との関係によって一概には言えませんが、棚経の場合には5,000円~10,000円、新盆のように特別にお願いをしてお経をあげていただく場合には10,000~30,000円を目安にする場合が多いようです。またお布施とは別に「御車代」を包むこともあります。
お布施の金額は、地域によってかなり金額の開きがあると思います。
回りのかたが3000円程度と仰るのでしたら、それがその地域の相場なのかも知れません。

我が家(関西)では、1時間半かけて来て頂いていましたので、
お布施5000円と車代として5000円、計1万円お渡ししていました。(+菓子折り)

お盆にはお寺からお坊さんに来てもらって、ご先祖様を供養する家庭もあると思います。
もしくは、今後お願いをしようと考えている方もいらっしゃるでしょう。
その場合、お布施を渡すのがマナーです。
一般的に金額は3000円~10000円と言われています。
地域差もあるので、ご近所さんに聞いてみるのも良いでしょう。

また、過去に家族が手配をしていた場合は、いくら渡していたのかを確認することをおすすめします。
初盆だけではなくて、毎年お願いをすることも出来ますので失礼の無いように用意をしましょう。

盆棚

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仏壇を用いた場合、仏壇の引き出しを精霊棚にしつらえるか、前に小机などを置いて真菰(まこも)のゴザを敷きます。この場合も青竹を左右にたて、繩を張り、ほおずきなどをつるします。
真菰のゴザの上は霊座と呼ばれます。その上におがらか割り箸で四本の足をつけたナスの牛やキュウリの馬を飾ります。これは先祖の霊がキュウリの馬に乗ってやって来て、ナスの牛に乗って帰って行くと言ういい伝えから作られるものです。その他に霊座の上には季節の野菜や果物・水・だんごなどを供えます。
真菰を敷いた祭壇を設け台の四隅に葉のついた青竹を立て、竹の上部にしめ縄を張ります。 ここに位牌、お盆の供物、故人の好物などを供えます。

また、供養膳には霊供膳を供えます。 盆棚を設けるのが難しい場合は、仏壇に盆飾りをするか、 仏壇の前や横に小さな机を置き、白布を掛けて盆飾りをしてもいいでしょう。

盆棚を用意してご先祖様をお迎えする場合、13日の朝には棚を作っておきます。
食べ物やロウソクやお線香などをお供えしましょう。
故人が好きだった食べ物を用意したり、すいかやおナスやゴーヤなど夏の食べ物を用意するケースもあります。
地域や家庭によっても異なりますので、ご近所さんやご家族に確認するようにしましょう。
生ものは良くないとする場合が多いですよ。

お盆のお供え物

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お供え物を持っていく場合もあります。もし持参されるのであれば、のし紙は「御供」という表書きで、水引は結び切りにします。水引は双銀・黒白・藍銀・黄銀・黄白を用いるといいでしょう。

仏式
お供え物は、線香やろうそく、抹香、果物、日持ちするお菓子などがあります。

神式
お供えものとして、清酒や果物、日持ちするお菓子、乾物などが一般的です。抹香や線香をたいて供養する慣習はありません。

お盆には、親戚や家族と集まるもの。
この際、お供え物を持参すると思います。
仏式や神式でお供え物が違うので確認をしておきましょう。
基本的には、日持ちするものが選ばれます。
お菓子や、海苔やお素麺などをおすすめします。

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