【京の三閣】見どころ満載!国宝だらけの『西本願寺』の魅力

京都駅の近くで多くの観光客が訪れる西本願寺ですが、本堂を記念撮影し広い庭の鳩と戯れ大きな銀杏の樹をSNSにアップして終わっていませんか?
当たり前のようにあるその建物、あれもこれも国宝ですよ!
今回は西本願寺の魅力をお伝えします。

西本願寺

西本願寺 - 京都フリー写真素材集:京都の神社・寺院・観光地・世界遺産写真が無料! (6520)

浄土真宗本願寺派の本山で、世界遺産に認定されている寺院。
日本最古の能舞台、日本最大の大書院が国宝に指定されている。
伏見城の遺構とされる唐門など、華麗な桃山建築を見ることができる。
広い境内と国宝・重要文化財が当たり前のようにある空間に圧倒されます。
親鸞聖人の没後、娘の覚信尼が現在の知恩院付近に廟を建てて
御影堂としたのが起こりとされ、
現在の場所に移ったのは、天正19年(1591年)になる。
すぐそばに、東本願寺があるので少しふれます。
同じ浄土真宗なのになぜ別れているかというと
原因は「跡継ぎ問題」だそうです。

国宝・重要文化財だらけ!

国宝や重要文化財がたくさんあり、すべて見たいところですが
時間がないときはここだけは押さえましょう。

【国宝】阿弥陀堂(本堂)・御影堂

国宝建造物219,220件目「西本願寺の御影堂、阿弥陀堂」が指定されました (6535)

阿弥陀堂と御影堂は境内の中央東寄りに、
南北に並んで建っている。
元和三年(1617年)、本願寺は火災に見舞われ堂宇を焼失したが、
翌年には阿弥陀堂が再建され、
少し後の寛永十三年(1636年)には御影堂が再建されている。
現在の御影堂はこの時のものだ。
阿弥陀堂と御影堂は渡り廊下と喚鐘廊下でつながっており、
この部分も「国宝」です。

【国宝】唐門

西本願寺の南側にある豪華絢爛な門です。
豊臣秀吉がいた伏見城から移されました。
西本願寺の国宝唐門 (6537)

まず目に飛び込むのは内側を向いた2頭の麒麟(きりん)、
といっても首の長い現在の「きりん」ではありません。
獅子や龍、孔雀など桃山時代の人達が豪華を連想したであろう
動物達の彫刻が原色で装飾されています。
飽きずに一日中でも眺めていられるということで
「日暮門」と呼ばれています。
日本三大唐門のひとつ、その他の2つは、豊国神社の唐門、大徳寺の唐門です。

【国宝】書院

普段は非公開ですが外観を見ることはできます。
また、期間限定で公開されるので西本願寺のHPをチェックしてください♪
建造物|浄土真宗本願寺派 本願寺(西本願寺) (6542)

本願寺書院は、桃山時代に発達した豪壮華麗な書院造の様式の
代表的なもので、座敷飾(床、違棚、帳台構、付書院)を完備し、
金碧障壁画や彫刻で飾られています。
書院は、対面所と白書院に大別でき、
対面所の西側に雀の間、雁の間、菊の間などの小室があります。

八方睨みの猫

書院の天井に描かれています。
書院が公開されていたらラッキー♪
西本願寺阿弥陀堂・御影堂国宝に指定 ・ 大谷本廟(西大谷)へ こころはコロコロ日録/ウェブリブログ (6558)

天井には、様々な形の書物が散らされている。
その中に、1匹だけ猫が描かれた巻物がある。
大事な書物をねずみにかじられないように睨みをきかせるこの猫は、
どこから見ても目が合うことから、
「八方睨みの猫」と呼ばれているそうだ。

【国宝】北能舞台

西本願寺 能舞台「とんかつ一番」 (6546)

日本に現存する最古の能舞台で、
徳川家康から西本願寺の寺侍に与えられたとされています。
現在でも能を披露する場として使用されています。
ちなみに、南舞台もあります。

天然記念物 大銀杏

幹周6.5mの大銀杏、樹齢400年です。
二条城の紅葉、西本願寺の大銀杏 - 京都で定年後生活 (6548)

【国宝】親鸞聖人影像 鏡の御影(かがみのごえい)

つり上がった特徴的な眉。引き締まった口元に高く張った頬。
墨のみでスケッチのように生前の親鸞を活写している。
細密な線で顔立ちを描き出す鎌倉時代の手法「似絵」の代表作で、
似絵の名手、専阿弥陀仏が描いたと伝わる。
鏡に映したようにそっくりだという意味で「鏡御影」と呼ばれる。

【国宝】三十六人家集

三十六歌仙の和歌を集めた平安時代末期の装飾写本である。
こちらも日本最古のものだそうです。

参拝時間と料金

西本願寺 秋の法要 ( 京都府 ) - あっちこっちブラブラ - Yahoo!ブログ (6571)

■参拝時間
年中無休
季節によって閉門時間が異なります。

①3月~4月・9月~10月 5時半~17時半
②5月~8月 5時半~18時
③11月~2月 5時半~17時

■参拝料金
規定なし

■問い合わせ
075-371-5181

アクセスと駐車場

 (6572)

郵便番号:600-8358
京都市下京区堀川通り花屋町下ル
(JR「京都駅」徒歩15分 又は 市バス「西本願寺前」下車すぐ)
京都駅の中央口を出ると大きなバスターミナルがあります。
市バスの9系統、28系統、75系統などで約3分で到着します。
下車するのは「西本願寺前」です。

駐車場は無料です。

西本願寺の北隣にある北境内地駐車場に車を停めました。
駐車場は結構広かったです。
駐車料金は無料でしたよ~

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. そもそも納骨とは?via www.toyostone.co.…
  2. 今週末は、普段馴染みのない神社やお寺にお出かけしてみませんか??デートや…
  3. キューピッドの由来は幸せを呼ぶキューピッドの由来は、ローマ神話の愛の神クピドから来て…
PAGE TOP