神社とお寺では違う部分も多い!正しいお寺の参拝の作法を知っておこう

旅行や観光で神社仏閣を巡ったとき「どうお参りすればいいんだっけ?」「神社ではこうするけどお寺ではしないんだっけ?」などと作法に迷ったことはありませんか?そこで今回は「お寺」を参拝するときに気を付けたい作法についてご紹介します。

山門をくぐって参道を歩く

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お寺に入る際は、山門から入りましょう。山門をくぐる前には一礼し、神聖な場所と俗世との境界である敷居にはできるだけ触れないように、しっかりとまたぐようにします。

参道を歩く際、神社では「真ん中は神様が通る道なので端を通る」とされていますが、お寺ではそうした決まりがない場合がほとんどです。ただお寺にもよるので、事前に作法が示されているようでしたらそれに従うようにしましょう。

手水舎で身体を清める

平安神宮と手水|ぱくたそフリー写真素材 (17047)

手水舎(ちょうずしゃ)についたら、仏様にお参りする前に、手と口を清めます。清める順序も作法の一つではありますが、かなり複雑であるため、清め方が手水舎に掲載されているところもあります。

特に掲載がない場合は、あまり順序にはこだわらず、両手と口をすすぎ、最後に柄杓の柄を洗い流すと覚えておく程度でもいいでしょう。

釣鐘をつく

お寺の鐘(シルエット)|ぱくたそフリー写真素材 (17048)

中には釣鐘は一般の参拝者はつけないというお寺も多いので、その場合は省略して構いません。

一般参拝者にも解放されているお寺の場合は、必ずお参りの前につくようにしましょう。

帰るときにつく鐘は、葬送のための鐘で縁起が悪いものとして扱われています。

お参りする

神社で参拝する女性|ぱくたそフリー写真素材 (17049)

お線香を焚き、一礼した後お賽銭を入れ合掌します。
その後再度一礼してから後退し、参拝は終了です。

お線香はお寺で用意されている場合、寺務所で欲しい人だけが購入する場合、お寺においていない場合があります。中にはお線香ではなくロウソクを焚くお寺もありますので、参拝するお寺の作法に従うようにしましょう。

お参りしようとする気持ちが大切

祈願成就で神社を参拝した着物の女性|ぱくたそフリー写真素材 (17050)

せっかくなら正しい作法で参拝したいという方も多いですよね。
しかし、たとえ間違っていたとしても「お参りしようとする心」が最も大切と言われています。

作法がわからないからとお参りを避けるのではなく「せっかく来たんだからご挨拶していこう」という気持ちが重要なのです。

お寺に参拝する際、ついうっかりパンパンと手を叩いてしまった経験がある人もいるでしょう。
しかし、仏様はそうした失敗も寛大な心で受け止めてくださいますので、失敗を恐れず「仏様への感謝の気持ち」を持って参拝するようにしてくださいね。

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