【福岡】櫛田神社の御朱印やお守りの受付時間は何時まで?

博多祇園山笠のスタート地点として有名な櫛田神社は、境内にあるご神木「博多の銀杏」に代表される「不老長寿」にご利益のある神社です。そのほか「商売繁盛」のご利益もあります。そんな櫛田神社の御朱印やお守りについてまとめてみました。

博多祇園山笠スタート地点の櫛田神社

飾り山

飾り山

かつてはこの大きさの山を舁いていたというのですから驚きです。
高さは13m以上あります。
櫛田神社にまつわる祭礼や行事のうち、有名なものでは博多松囃子(まつばやし)、博多おくんち、そして博多祇園山笠がありますが、ここは「博多祇園山笠」で知られる神社だけに、一年中見られる立派な飾り山笠がドデンと飾られています。
7月15日が終わると飾り山は取り壊されてしまうが、博多総鎮守・櫛田神社の境内に番外の飾り山が、川端商店街内にある川端ぜんざい広場にその年の上川端通の飾り山が常時飾られている。
昔は「飾り山」は作られておらず、舁き山が飾り山と同じサイズの山であったのだが、明治の近代化により電線や路面電車の架線が町中に張り巡らされるようになると、背の高い舁き山が架線を切ってしまう事が大問題に。
櫛田神社は山笠のスタート地点として知られていますが、
夏だけでなく年中山笠を見ることができるスポットでもあります。

かつては13m以上あった山笠ですが、
現在は街を走る山は電線が張られるなど博多の風景の変化から低くならざるを得なくなり、
博多の街を活気づけて走るための「舁き山」、
かつての豪華絢爛な山の姿を現在に伝える雄々しい「飾り山」の二つの山に分かれることになります。

この二つは「動の山笠」・「静の山笠」として山笠の楽しみ方を分けることになり、
櫛田神社で年中山笠を楽しめるようになった一つの要因でもあります。

櫛田の銀杏

櫛田の銀杏

櫛田神社のお守りにはイチョウの葉をあしらったものが多いですが、樹齢1000年以上といわれる「櫛田の銀杏」に由来しています。
櫛田の銀杏は、今もなお夏になると枝葉を元気に青々と繁げ盛るのだが、八番山上川端通の走る山笠は、飾り山の高さ故にこの元気に栄えた枝葉に当たりながら櫛田入りする事になる。
櫛田の銀杏は櫛田神社の神木として古くから広く崇敬されており、博多祝い歌にも「さても見事な櫛田の銀杏、枝も栄ゆりゃ葉も繁る」と謡い囃されている。
街を走る山笠の高さは低くなった一方で、櫛田神社のご神木である「櫛田の銀杏」は大きく育っています。
そのため、山笠の際は山が銀杏に当たってしまい、御神木のため枝を切ることもできず、
せっかく作った山が傷ついてしまうことが職人にとっては複雑な悩みだそうです。

そんな櫛田神社の御朱印やお守りはどのようなものなのでしょうか?

櫛田神社の御朱印

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旅の思い出としてだけでなく、その神社の神様の分身として扱われる御朱印。
近年は「パワースポット巡り」がひそかなブームになっており、芸能人にも御朱印を集めている方が多いそうですよ。
櫛田神社は「商人の町・博多」をイメージする「商売繁盛」と、
樹齢1000年以上といわれる「櫛田の銀杏」をイメージする「不老長寿」のご利益があります。
また、「山笠」や「にわかせんぺい」でお馴染みの「にわか」のイラストが入った「御朱印帳」も購入できるので、
御朱印集めのスタート地点としてもおすすめです。

櫛田神社のお守り

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博多織が入ったお守りもおすすめ。
博多織は鎌倉時代に発祥し、江戸時代には幕府への献上品としても珍重されました。
もちろん山笠の人形の生地にも使用されています。
お守りにも付いていたイチョウの葉は、
櫛田神社のシンボルの銀杏の古木にちなんだもの。
「櫛田の銀杏」に代表されるように櫛田神社では「銀杏」にちなんだお守りが多く、
イチョウの葉の飾りがついているものが多いです。
櫛田神社のご利益は「商売繁盛」と「不老長寿」なので、それにちなんだものが良いでしょう。

取り扱いの時間

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櫛田神社は朝4時~夜22時まで開門しています。
冒頭に紹介した「飾り山」はその時間帯に見ることができますが、
御朱印などを貰う場合は社務所の時間は朝9時~夕方17時までなので、その間にもらいましょう。

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