ここへ行ったら京都通【龍安寺】枯山水に癒されよう♪

京都旅行で金閣寺は何度か訪れたことがあるかと思いますが、そばにある【龍安寺】って行ったことありますか?
今回は必ず通っているのに見逃しちゃう穴場スポット【龍安寺】をご紹介します♪
京都旅行ベテランさんもぜひ行ってみてください♪

龍安寺(りょうあんじ)

龍安寺は「世界遺産」で、銀閣寺から徒歩15分ほどの場所にあります。
枯山水の庭園が有名です。
枯山水とは、水を使用せず地形や石で山水を表現する庭園をいい、
京都では南禅寺へ見に行かれる方が多いです。
しかし、京都で枯山水を見るなら龍安寺ですよ!
「龍安寺」(京都市右京区)の御朱印、御朱印帳、御朱印帳入れ - とこてく京都 (8335)

貴族の別荘の地を宝徳2年(1450)に禅寺としたものであり,
長享2年(1488)に方丈が復興されて諸堂が整備されました。
その後,寛政9年(1797)に焼失したため,
慶長11年(1606)に造営された西源院(せいげんいん)方丈を
移築したのが現在の方丈(本堂)です。
京都府京都市右京区にある臨済宗妙心寺派の寺院。
妙心寺との関係が深く、山内塔頭と同様の扱いを受けている。
本尊は釈迦如来、開基(創建者)は細川勝元、
開山(初代住職)は義天玄承である。
細川勝元が貴族から譲り受け、寺にしたのですね。
龍安寺 | 広部久美子 Photo Library - 楽天ブログ (8338)

見どころ

境内の約半分を占める鏡容池を中心にした回遊式庭園は
四季折々の花々が楽しめ、
佗び寂びの精神に基づく禅寺の簡素な庭と、
四季の花々に彩られた華やかな庭。
二つの異なる庭園を持つところが、
龍安寺の大きな魅力ともいえる。

謎の石庭

東西25m、南北10mの約75坪程の敷地に白砂を敷き詰め、
15個の石を五、二、三、二、三と、無造作に点在させたように見える庭園は、
禅宗文化が発達していた時代的背景からみると、
禅の境地が込められた庭園といえ、
極端なまでに象徴化された石庭の意味は謎に包まれたままだそうです。
誰がどういった意図をもって作ったのか、
そういった文献が一切残っておらず謎解きが好きな方は
長い時間石庭を眺めて考えておられます。
奥の油土塀は目の錯覚を利用し、
実際よりも広く見えるようにしています。
心揺さぶる石庭へ-京都市右京区:龍安寺 - よっちんのフォト日記 (8305)

この小宇宙には、突き詰めると三つの謎がある。

一「テーマ」─石庭は何をテーマに設計されたのか。

二「五群十五石」─五つの石組と十五の石は何を意味しているのか。

三「秘密の構図」─石を配置するとき、
どのような構図(美的秩序)に基づいたのか。

古来、多くの識者が推理を重ね、
「虎の子渡しの庭」「七五三の庭」「心の字の庭」「扇の庭」
「星座カシオペヤの庭」「五山の庭」「黄金比の庭」を初めとして、
「五十五もの推理」が提唱されてきた。
一つの庭園を舞台にして、これほど多くの説が生まれるケースは、
日本国内だけではなく、世界的に見ても極めて異例である。

石群の鑑賞,何処からみても14個の石しか見えない、
方丈の奥からだけ15個の石が見える不思議な石の配置。
今回は謎については詳しくまとめません。
気になる方は「京都 龍安寺 石庭 謎」
で検索してみてください。

鏡容池(おしどり池)

龍安寺 鏡容池を巡る: 京都を歩くアルバム (8351)

鏡容池は境内の南側半分を占めるほどの巨大な池で、
平安時代の頃は、貴族が舟を浮かべて遊んだといわれています。
歴代の住職が植栽に励んだため、春の桜や秋のカエデが湖畔を彩り、
夏には水面にピンクや黄色のスイレンが咲き、
四季折々の風景を楽しむことができます。
この池には弁天島という島があり、そこには弁財天を祀る鳥居があります。
豊臣秀吉が祀ったそうです。
鳥居があるお寺、珍しいですね。
かつての灌漑用の溜池を、円融天皇が建立した円融寺の園池にしたとされ、
平安時代の名池の一つです。
その後、徳大寺実能、孫・実定が山荘を建てた際に、
池の周囲を作庭しました。
睡蓮の見ごろは5月から7月です。

つくばいに刻まれた文字

つくばいとは茶室に入る前に手を洗うところです。
龍安寺、知足の蹲踞(つくばい)に刻まれた文字とは? - 「心のブレーキ解除」ブログ - 自分にOKを出す「ココロの講座」 自分に自信を持ち自分らしく生きる方法 (8387)

吾唯足知(われただたるをしる)と読みます。
人の解釈によって若干ニュアンスに違いがありますが、
私はまさに「自分にOK!出す」ということだと思います。

御朱印

御朱印収集人 (8357)

参拝時間・料金

龍安寺 (8381)

公開:8:00~17:00(12月~2月 8:30~16:30)
拝観料は500円です。
学生さん(小中学生)は300円です。

アクセス

■住所
京都府京都市右京区龍安寺御陵下町13

■電話
075-463-2216

■最寄駅 
大宮駅
阪急大宮駅下車・市バス55系統のりかえ 
立命館大学前停下車 西へ約650m

最寄り駅は
京福電鉄北野線「龍安寺」駅下車徒歩10分です。
京都駅から行くならばバスがおススメです。
京都駅の中央口の改札を出たら大きなバスターミナルがあります。
50系統「立命館大学」方面のバスに乗ってください。

駐車場あります

駐車場は石庭拝観者に限り1時間無料

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. そもそも納骨とは?via www.toyostone.co.…
  2. 今週末は、普段馴染みのない神社やお寺にお出かけしてみませんか??デートや…
  3. キューピッドの由来は幸せを呼ぶキューピッドの由来は、ローマ神話の愛の神クピドから来て…
PAGE TOP