一生に一度は行きたい!長野県の国宝「善光寺」の魅力

国宝にも指定されている本堂を持つ長野県の善光寺は、庶民のお寺として古くから親しまれており、誰でも訪れることの出来る無宗派のお寺でもあります。
そんな善光寺の参拝時間やアクセス方法、見どころについてご紹介します。

庶民のお寺として親しまれる善光寺

善光寺 - Wikipedia (5611)

所在地
長野県長野市元善町 491
善光寺(ぜんこうじ)は、長野県長野市元善町にある無宗派の単立寺院で、住職は「大勧進貫主」と「大本願上人」の両名が務める。日本最古と伝わる一光三尊阿弥陀如来を本尊とし、善光寺聖の勧進や出開帳などによって、江戸時代末には、「一生に一度は善光寺詣り」と言われるようになった。今日では御開帳が行われる丑年と未年に、より多くの参拝者が訪れる。
約1400年もの歴史を持つ善光寺は、男女の区別や宗派にかかわらず
誰でも参拝出来るお寺として古くから親しまれて来ました。
平安時代末期ごろ、お寺は女人禁制であることがほとんどでしたが、
当時から女性も参拝出来る、庶民のお寺として知られていました。
お参りすると誰でも極楽往生できると信じられていたこともあって、
全国からいろんな人が訪れるようになったそうです。

国宝に指定された本堂

善光寺 - Wikipedia (5612)

本堂は、間口23.89メートル、高さ25.82メートル、奥行き53.67メートルの規模をもつ江戸時代中期仏教建築を代表する大伽藍です。

敷地面積では、国宝建造物の中では、東大寺大仏殿、三十三間堂に次いで3番目の大きさを誇っています。

通常のお寺に比べ、間口に対して極端に奥行きが長くなっているのが信州長野善光寺の本堂の特徴です。通常のお寺は左右に長いのですが、長野の善光寺は前後に長いというイメージです。

度重なる火災に遭いながらも7年の歳月をかけて作られた木造建築であり、
国宝にも指定されている本堂は必見です。

びんずるさん

びんずるさんとは? | 善光寺びんずる市 (5591)

本堂の中に入るとすぐびんずるさんがいらっしゃいます。正式名称は賓頭盧尊者像(びんずるそんじゃぞう)といいます。撫仏(なでぼとけ)とも呼ばれています。自分の患部と同じところを撫でると病気が治るといわれていて、いつもたくさんの観光客がびんずるさんを触っています。
撫仏として親しまれているびんずるさん。
「長野びんずるまつり」など、びんずるさんにちなんだお祭りもあるそうですよ。

瑠璃壇

信州・善光寺参りで、御利益を倍増させる方法│観光・旅行ガイド - ぐるたび (5608)

信州善光寺公式ホームページ (5722)

本堂の奥にある瑠璃壇には、御本尊の「一光三尊阿弥陀如来(いっこう さんぞん あみだ にょらい)」が祀られている。中央にご本尊の阿弥陀如来像、右に観音菩薩像、左には勢至菩薩像が置かれている。三体の仏様が一つの光背をまとうことから、「一光三尊の阿弥陀如来」と呼ばれている。
御本尊は絶対秘仏のため、内陣へ入っても目にすることが出来ませんが、
瑠璃壇に向かって参拝することで御本尊へ直接参拝していることになります。

お戒壇めぐり

善光寺 (5605)

お戒壇めぐりをすることで、極楽浄土が約束されると言われています。瑠璃檀下の真っ暗な回廊をめぐり、ご本尊の下にかかる極楽の錠前に触れて、ご本尊と結縁を果たすための道場であるとされます。(回廊の中は本当に真っ暗闇で何も見えません。距離は45メートルあるのですが、真っ暗闇の中をゆっくりじっくり歩くとかなり長い印象を持つと思います)
善光寺の有名なお戒壇めぐりは、参拝に訪れたらぜひ体験しておきたいですね!
真っ暗な中錠前に触るのはなかなか難しそうでスリルがあります。
ちょっとしたアトラクションのような気分で楽しめますね。

善光寺の参拝時間・アクセス

善光寺のおすすめ駐車場|信州長野 善光寺参り (5632)

営業期間
通年営業

営業時間
お朝事の1時間前~16時前後まで(時期によって変わります)

料金
〔内陣、お戒壇巡り、善光寺史料館共通諸堂参拝券〕大人:500円 高校生:200円 小・中学生:50円 (団体割引:無)

瑠璃壇のある内陣へ入る際や、お戒壇巡りは入場券を購入する必要があります。
アクセス
自動車利用:長野ICから 10km 20分
自動車利用:須坂長野東ICから 10km 20分
鉄道利用:JR北陸新幹線長野駅下車 バス 10分

パーキング
有(普通車290台/大型バス57台 )

善光寺の周辺や、長野駅の周辺にも駐車場があるので、
車を利用して訪れることも出来そうですね。

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