法要をお寺にお願いすることも出来るのを知っていますか?

法要をお寺にお願いしたことはありますか?
話は聞いたことがあるけど、どのように手順を踏んでいけば良いのか、分からないことも多いですね。
いまは両親や家族にお願いしているという方でも、自身で出来るようにしておくと良いでしょう。

スケジュール

 (5003)

仏教では、人が亡くなってからの49日間を「中陰(ちゅういん)」、49日目を「満中陰(まんちゅういん)」と呼びます。中陰の間は、死者の魂が成仏せずにさまよっていると考えられており、故人のために追善供養を行います。
1日目 逝去日
2~5日目 お葬式
7日目 初七日法要
19日目 四十九日法要の準備
49日目 四十九日法要
6月上旬 初盆・新盆の準備
7月15日 8月15日 初盆・新盆
11ヶ月目 一周忌法要の準備
1年目 一周忌法要

一周忌法要の後、三回忌までは、毎年、ご親族や故人と縁の深かった皆さまをお招きして法要を執り行うのが一般的です。 七回忌からは、法要の規模を縮小し、ご遺族とご親族のみでご供養ください。 十三回忌以降は、ご遺族のみでご供養ください。

大切な人が亡くなった際には、お葬式の準備など慌ただしく時間に追われるでしょう。
しかし考えるべきはそれだけではなく、お葬式が終わってからの法要についても同様です。
実際、いつ何を行うかも決められていますので、流れを確認しておいたほうが良いでしょう。
家族だけで行うのは難しいこともありますので、お寺にお願いをするということもおすすめです。

お寺にお願いする理由

 (5006)

法事を行う場所としては、
自宅かお寺かが考えられるが、
実際どちらで行うかはあまり重要なことではない。

要は、自分の気持ちが大事なのである。

自宅で法事を行うかお寺で行うかは、
自宅の広さや法事の規模、
準備する場合の手間などによっても
左右されるものであるが地方では自宅で行うことが多いであろう。

昔は広い家が多く、
法事をするのに問題がない作りであることが多かったからである。

現代の家では狭いということもあり、
お寺で法事を行うことが多くなっている。

自宅で行うほうが正しいという意見もあるが、
最初に言ったように弔う気持ちがあればどこであろうと問題はない。

毎回自宅で法事を行っているという家庭もあると思うが、
これは何もそのほうが正しいからというわけではなく、
単に家でできるからあるいは代々の慣習としてやっているだけという場合が多い。

それが難しくなればお寺に依頼しても問題はないのである。

法要の種類

大きく分けますと仏式・神式・キリスト教などがあり、仏式(仏教)は宗派(真言宗・日蓮宗・曹洞宗・浄土宗・浄土真宗・天台宗・臨済宗など)や新興宗教(創価学会・霊友会・立正佼成会など)により多少違いがありますが、故人を供養するということでは同じです。
また、神式・キリスト教も仏式をやり方は異なりますが、故人を供養するという意味合いは変わりません。

法要とは?

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法要と法事は、今では同じ意味で使われていますが、簡単に言うと法要は、死者に対しての供養(追善供養)を営むことで、法事は仏教行事全般(お盆・彼岸供養など)のことを指します。
仏教では人が亡くなると四十九日間、死者の魂が成仏せずにさまよっているといわれています。そこで、遺族は故人が無事に極楽に行けるよう、読経をし、飲食や行動を慎んで身の汚れをとる斎戒などの善事を行います。いわゆる死者のために行う追善供養が法要です。
法要についてですが、家でするのが一般的と言われてきたかもしれません。
昔は核家族ではなく、おじいちゃんやおばあちゃん世代、
みんなで1つの家に住むというのも、珍しいことではありませんでした。
しかし最近は核家族化をしており、また家も昔と比べると狭くなってきているでしょう。
そのため、親戚や家族を呼ぼうと思っても、スペースがなくて難しいという事情もあります。
そこでお寺さんに、法要をお願いしてみてはいかがでしょうか。
法要を行わないよりも、お寺さんにお願いをした方が良いでしょう。
亡くなった人を見送る行事として、お通夜やお葬式だけではなく、
法要はしっかりと見送りだす、という意味があるのですね。
亡くなった人との思い出など、長い時間を過ごしてきた人ほど、沢山思うこともあるでしょう。
法要を行ってきちんと見送り、温かい気持ちにもなりたいものですね。

そして法要には、キリスト教や仏教などさまざまありますが、
基本的に供養をするということでは変わりません。
どのような宗派であっても、見送りたいという気持ちは同じなのですね。

費用について

 (5021)

お布施は金額が定まっているわけではありませんが、一周忌法要のお布施の目安は3万円~5万円が多いようです。

菩提寺の場合は、親戚や近所に聞いてみるといいかもしれません。またお寺の事務所に問い合わせてみる方法があります。

葬儀・葬式からの付き合いのお寺であれば、紹介をお願いした葬儀社に相談してみましょう。

お寺に聞く場合は「皆さんいくらぐらい包まれていますか」などと聞いてみるといいでしょう。単刀直入にお布施の金額を質問すると「お気持ちで」という答えをもらうケースが多いです。

法事を行う際にかかる費用では、
お布施にお車代、お膳代などがある。

お車代とは宗教者を自宅に招く際にかかる移動費のことで、
お膳代は宗教者が会食などに参加しない場合に代わりとなる心づけのことである。

お車代はお寺で行う場合は必要ないものであるが、
自宅やその他会場で行う際には必要となる。

また、お寺で行う際には本堂をお借りしたお礼として御席料も包む。

これら費用の相場はお布施が3万円程度、
お車代やお膳代は5千円~1万円程度、
御席料は1万円前後である場合が多い。

しかし、これらはあくまでも目安であるため、場合によって変動するものである。

お寺に直接聞くのが良いと思います。教えて頂ければ、提示された金額を払えなければお寺とご相談になります。お気持ちでと言われたらお布施の金額は最低でも5万円以上にすると良いです。お坊さんは施主様が良識があるという前提で金額を言わずにお気持ちでという事が多いです。逆に聞かなかった場合、後から高額請求される事もあるかも知れません。終わった後では支払うしかないので確認は必要です。
いずれ納骨もするでしょうからこれを機に今後お願いする僧侶やお寺を決めておくことをお勧めします。
法要をお寺にお願いする際には、費用についても考えなくてはいけません。
四十九日法要ではいくら、一周忌法要ではいくら、など何の法要をするかでも費用は変わるでしょう。
お寺さんによっても違うので、直接お寺さんに聞いてみるというのが、1番てっとり早いのではないでしょうか。
もしくは知り合いや親戚などが、同じお寺でお世話になっているのであれば、
いくら費用が必要だったかを聞いてみて、参考に準備をするというのも良いですね。
費用について知っておくことで、慌てて準備をする必要もありませんし、
安心して法要をお願いできるのではないでしょうか。

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