お盆には法要をしますか?お願いをすることも出来ますよ

お盆にはご先祖様が帰ってくると言われていますので、楽しく一緒に過ごしたいものです。
迎える準備もしなくてはいけませんが、法要についても忘れてはいけません。
供養をしてお出迎えが出来るように、きちんと準備をしておきたいものです。

新盆

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新盆とは故人の死後、四十九日の忌明けを過ぎてから初めて迎えるお盆の事をいい、初盆などとも呼ばれます。
新盆のときは、親族・近親者、故人の友人・知人を招き、僧侶を迎えて供養します。読経のあとは、仏への供養のため、一同で食事をします。
お盆の法要についてですが、新盆についても忘れないようにしたいです。
故人が亡くなってから49日経ち、はじめて訪れるお盆のことをいいます。
はじめてということで、丁寧に行わなくてはいけないと考えるとよいでしょう。
普段はお盆には呼ばない親戚なども招いて、法要を行うのです。
毎年供養をされるというご家庭でも、新盆にはいつもよりも丁寧に、
そして漏れがないかの確認をするようにしましょう。
遠方で毎年は実家に帰れないという方も、新盆については時間をとって帰るようにしたいものですね。
今の時代は、自宅で行うと手狭ですし、いろいろと準備があるので、寺で行うことも増えてます。

法要の場所

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●寺の本堂で合同の初盆を行う。

●寺の檀家会館の一室を借りる。

●法事センターの部屋を借りる。

●料亭、ホテル、旅館などの一室を借りる

お寺、またはご自宅でお経を上げ、お墓参りを済ませてから場所を変えて、
会食となる事が多いようです。
お経の前にお墓参りをなさる方もいらっしゃいます。
お経から会食までをご自宅、または、お寺で済ませる事もあります。
また、ホテルで法要をされる方も増えております。
法要をする場所を、自宅、お寺、ホテルなどのいずれの場所でするのかを決めます。
お盆に法要を行う際には、場所についても考えなくてはいけません。
昔は自宅で行うのが一般的とされてきましたが、最近はお寺や法要センターや旅館などで行われることもあります。
特に新盆に関しては、家族や親戚などたくさんの人が集まることが考えられます。
いつもよりも人が多く、自宅では狭くて法要が出来ないケースもあります。
その際にはお寺などを利用して、お経もあげてもらってはいかがでしょうか。
新盆が終わったら、翌年からは家族だけになるので自宅で行うということでも問題ありません。
必ず自宅で!ということではなくて、都合の良い方法を選べばよいのです。

お盆の法要の意味

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お盆の行事も特にお盆法要は法事の一種です。
お盆は正式には《盂蘭盆会》と言い、サンスクリット語(仏教発祥地インドの言語の一つ)の、ウラバンナの読みを漢字にしたものです。

お盆は《盂蘭盆経》の中の親孝行の大切さを説いた教え※1に基づくもので、旧暦の7月15日に、先祖の恩に報いて感謝し、供養する日になったと伝えられています。

その後、日本に伝わったお盆の風習は様々に変化し、現在では「その日は先祖の霊魂が帰ってくる※2日で、家族と一緒に過ごす期間」とされ、また8月15日を中心に月遅れのお盆※3を行う家庭が多くなりました。

法要と聞くと、49日や1回忌や3回忌など命日や節目に行われるものというイメージもあるでしょう。
しかしお盆についても、法要を行います。
法事の一種とも言われています。
迎え火や送り火、そしてお墓参りなどでご先祖様を送り迎えされる方もいらっしゃるでしょう。
それだけではなくて、法要も行うことによって供養にもなりますし、
温かい気持ちでお盆を過ごすことが出来るようになるでしょう。
せっかくお盆でご先祖様が帰ってきてくれていますので、法要についても行うようにしたいです。

お布施

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お盆の時期になると、檀家さんの家にお経を手向けにお坊さんがまわります。これを棚経・お盆法要と言います。盂蘭盆会や施餓鬼の法要が行われることも多いです。

お盆にお経をあげてくれたお坊さんにはお布施を渡します。

初盆だけではなくて、毎年お盆には住職さんに来てもらって法要を行ってもらう家庭もあるでしょう。
その際には、お布施についても考えるようにしたいです。
毎年決まった金額があれば、毎年同じようにお渡しするのが無難でしょう。
一般的には3000円から10000円と言われています。
家庭によってもさまざまですので、家族と相談をするのもおすすめです。

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