2017年のお盆はいつからいつまで?準備は何が必要?

2017年のお盆の予定は考えていますか?
毎年のことだから特に考えていない、いつもと同じではないだろうかと思うかもしれません。
しかし毎年同じ流れでも、お盆の意味も知ってから過ごすといつもと違うと感じるでしょう。
楽しく過ごしたいものです。

お盆っていつ?

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先祖や亡くなった人たちの霊を祀る行事、またはその期間。旧暦7月15日前後で行われることが多い。現在では、8月13日から16日までの4日間が一般的である。関東の一部などでは7月13日から16日4日間の場合もある。
2017年8月13日はお盆です。(~16日)
2017年のお盆は、8月13日から8月16日までです。
地域によっては7月にお盆を済ませるところもありますが、
多くは8月13日からの4日間と言われています。
2017年のお盆のお休みですが、8月11日山の日が金曜日で12日と13日が土日ですので、
山の日から16日まで取られる方も多いでしょう。
比較的長くお休みが取れますので、実家へゆっくり帰省することも出来ます。
お盆ということで、ご先祖様をお迎えして楽しく家族とお過ごし下さい。

盆棚

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盆棚は精霊棚(しょうりょうだな)ともいわれ、ご先祖様の精霊を迎えるために位牌を安置しお供えをする棚です。8月12日の夕刻または13日の朝に作ります。飾り方は地域や家庭の習慣によって異なりますが、一例としてご紹介します。
・机などを置いて真菰(まこも)で編んだゴザを敷き、四方に笹竹を立て、縄を張って結界を作ります。
・縄にはほおずきを吊るし、先祖の道を照らす提灯代わりにします。
・位牌を並べ、線香を焚き、ろうそくを灯し、キキョウ、ユリなどの盆花を飾ります。
・水や、季節の野菜、果物、砂糖菓子、そうめんなどを供えます。
・精霊馬(しょうりょううま。きゅうりで作った馬、なすで作った牛)※を供えます。
※ご先祖様はきゅうりの馬に乗り、なすの牛に荷物を載せて、あの世とこの世を行き来するといわれています。また、来るときは馬で早く、帰るときは牛のようにゆっくりとという意味もあります。
精霊棚は、盆棚ともいわれ、位牌を安置しお供えをする棚です。精霊棚は台の上の真菰(まこも)で編んでゴザを敷いて作ります。棚の奥中央に先祖たちの位牌を安置します。精霊棚を置く場所は、庭先・縁先・戸口・縁側・奥座敷・仏間・床の間仏壇の脇などさまざまです。
その地方の習慣に合わせて、決まった場所につくります。地方ではお墓に棚を作ったり、笹竹に素麺や昆布を吊るす地域もあるようです。
お盆を迎えるにあたって、準備をする必要があります。
「盆棚」作りもその1つですが、12日の夕方から13日の朝までに用意をするようにと言われています。
2017年は12日と13日が土日ですので、仕事が休みになるなど例年よりも時間にゆとりがあるのではないでしょうか。
普段は家族に任せっきりになっている方も、盆棚作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
地域によって、また家庭によって飾りつけはさまざまですが、
作り方は難しくありません。
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盆棚についてですが、お仏壇がある場合はお仏壇を利用することも出来ますし、
なければ台を用意をして手作りをすることも出来ます。
季節の果物を用意をしたり、ロウソクやお線香を用意しましょう。
用意がなかなか難しいという際には、まとめて購入をすることも出来るので、
是非利用をしてみてください。
家族で盆棚を用意して飾っていく時間も、楽しいひと時となるでしょう。
13日の夕方か夜に菩提寺とお墓に参り、祖先の霊を迎えます。
これを「精霊迎え」と言います。この時に霊が迷わず帰ってこられるように焚くのが「迎え火」です。地方によってはお墓からの道筋に、たくさんの松明かりを灯すところもあります。
そして、16日は送り盆です。この日に、お盆の間の一緒にすごした祖先の霊を送り出すことを「精霊送り」と言います。この時に「送り火」を焚くことも広くおこなわれています。

迎え火や送り火

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お盆にはご先祖様の霊が我が家に帰ってきます。
それをお迎えするのが 迎え火、
お盆の最後の日にあの世へお戻りになるのを
お見送りするのが 送り火 です。
◆迎え火
12日夕刻か13日午前中に精霊棚や仏壇のおかざりとお供えをすませ、13日の夕刻、縁側の軒先か精霊棚のところに吊るされた盆堤灯に火をともします。
※盆明け(16日)の夕方に火を焚いて祖先の霊を帰す。これが送り火。盆送り、送り盆などとも呼ばれます。
2017年のお盆を迎える際には、「送り火」についても忘れてはいけません。
お盆にはご先祖様が帰ってくると言われていますので、迎える必要があるのです。
庭先や玄関先で火を焚いたり、マンションなどで難しい場合は提灯を照らしたりするなどの方法があります。
いずれも火や提灯を目印にして、ご先祖様が帰ってくるのです。
「盆棚」を用意したら、その次は「迎え火」を焚きましょう。
一般的に17時に火を起こすようにと言われています。
家庭によっても異なると思いますが、夕方になったら迎えて一緒に夜ご飯を食べるというのも良いですね。
そしてお盆が終わる16日にはご先祖様が帰りますので、今度は「送り火」を焚きます。
「迎え火」と同様に、火を起こしたり提灯を照らしたりします。
寂しい気持ちにもなりますが、また来年を楽しみにしていますと送り出しましょう。
時間も同じく17時頃と言われています。

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