愛知県犬山市にある「桃太郎神社」が奇妙すぎて面白い!

愛知県犬山市にある桃太郎神社。「犬山」をはじめ桃太郎にゆかりのあり地名が多く、「鬼のミイラ」などの証拠も残っているそうですが、コンクリート群像作家・浅野祥雲作品をはじめその独特な雰囲気から珍スポット扱いされていることも多い神社です。

桃太郎神社とは

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御鎮座は昭和5年。桃太郎神社の位置する愛知県犬山市の木曽川沿岸に桃太郎誕生地伝説があり、鬼退治をした桃太郎は桃の実から現れた大神実命であると伝えられ、御祭神となっています。
犬山市には桃太郎伝説があり、それをお祀りする桃太郎神社はその方角の延長上、犬山城から木曽川上流約3.3kmにあります。地元では子どもの健康を祈る神社として崇敬されています。
愛知県にある桃太郎神社は昔話でお馴染みの「桃太郎」にゆかりのある神社。
桃太郎のように子供がすこやかに育つようにとのことから子育て、
鬼を退治したことに由来する魔よけのご利益がありといわれます。
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桃太郎を象徴する「桃型鳥居」
桃太郎や鬼たちの人形から醸し出される独特の雰囲気は、まさしく浅野祥雲作品のそれ。なかなか強引な桃太郎伝説の由来、眉ツバぽたぽたの宝物殿など、見どころ・笑いどころ・ツッコミどころに事欠かない愛すべき神社だ。
桃太郎の出陣を知って息せき切って馳けつけたのが日頃仲よしのイヌです。このイヌがすんでいた所が犬山(市)です。これはよいお供が出来たと桃太郎は喜んできびだんごを一つやりました。すこし行くと此度は附近の崖から大きなサルがのっそり現われ仲間に加わりました。この辺には猿洞(さるぼら)や猿渡(さるわた)りという所が有ります。桃太郎は「イヌと仲よくするんだよ」と云いながらこのサルにもきびだんごをやりました。ここから先はもう道がないので木曽川を対岸へ渡り川づたいに上流へ進むことにして桃太郎は船に乗り込みました。いよいよ綱(つな)を切ってこぎ出しますと今度は山のてっぺんからぱたぱたと羽音も勇ましく一匹のキジが船へ舞い降りてきました。桃太郎はこれにもきびだんごをやりました。このキジのすんでいた山は今も堆ケ棚(きじがたな)と云います。
犬山、猿洞・猿渡、堆ケ棚といった地名に桃太郎伝説の節々が残っているといわれています。
そんな桃太郎神社は愛知県の珍スポットとして有名です。
というのも「怪しげな桃太郎ゆかりの品」、「浅野祥雲作の奇妙なコンクリート像」など、
すさまじい品々が並ぶスポットだからです。

桃太郎伝説にゆかりのある地

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桃太郎が生まれたという桃の写真や鬼のミイラなど奇妙な資料もまた見どころである。
宝物館にはきびだんごを作ったという大昔の臼(うす)や杵(きね)やねり鉢をはじめ鬼のミイラやガイコツの写真など珍らしい資料が沢山展示され大人にも子供にも興味深く学生は無論のこと、各地から見学者がおとづれます。尚この桃太郎神社の宝物は京都二條城に於ける日本の名宝展をはじめ各地の展覧会やテレビに出品し学習雑誌にも紹介されて好評を博しております。
残念ながら宝物殿の火災により実物が残っているものは少ないのですが、
鬼の金棒、ミイラ、果ては桃太郎が生まれた桃などの怪しげな品々が展示されています。
また、境内にはおばあさんが洗濯に使用したといわれる洗濯岩もおいてあります。

強烈なコンクリート像の数々

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境内には桃太郎伝説を再現したコンクリート像が数多く立ち並んでいます。この像はコンクリート群像作家として知られる浅野祥雲による作品です。
桃太郎神社に欠かせないのがコンクリート群像作家・浅野祥雲による奇妙な像の数々。
神社には20体ほど飾られています。
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「鬼の目にも涙」ということわざを表しているのに下を向いて目が見えない像や、
朗らかな笑顔を浮かべる優しい鬼など見どころ満載です。
「タモリ倶楽部」などの珍スポットを紹介するテレビ番組でさかんに取り上げられる人気スポットなので、
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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