【最強のパワースポット】神社のお守り・鈴・お賽銭は縁起物!

神社にお参りに行くと、目にするものは何故かとても神聖なもののような気がしませんか。それは正解なのです。実は、神社にある鈴やお守り、お賽銭などはすべて縁起物だったんです。そんなお話を紹介しようと思います。

神社の魔よけ「狛犬」

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日本で最初に狛犬が置かれたのは清涼殿だとされ、四方を帳によって囲まれた天皇の御座の南北に置かれ、左が獅子だったという記録が残っています。枕草子にも狛犬の記述が残っていることから、平安中期にはすでに狛犬が魔除けとして使われていたことがわかっています。
 そして、狛犬が一般の神社に置かれるようになったのは平安時代末期からだそうで、はじめは神殿の扉の前、後に拝殿の前、その後に鳥居の前という具合に、時代とともに神社の奥の方から入り口の方へと 、狛犬の置かれる場所が移ってきたようです。 
狛犬は神社の魔除けと考えられ、入り口、または拝殿(神殿)の前に左右一対で置かれます。
神社に入るとすぐにお出迎えしてくれる狛犬は神社を守ってくれているんですね。

地域や神社によっては狛犬が蛙になっていたり、牛や狐になっていたりと違う動物だったりするようですが、

共通するのはどれも2体が対になっている点です。

どの動物たちもその神社の神様に仕えていてお守りしているのです。

神社で授かる縁起物「破魔矢」

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破魔矢はまさに名前の通り魔を破り、厄を祓うという意味を持っています。
「はま」とは元々競技に用いられる的のことを指しており、この的を射る矢のことを「はま矢」、弓のことを「はま弓」といいます。
そして、「はま」が「破魔」に通じるということで、お正月になると男の子のいる家に弓矢を組み合わせたものを贈るという風習が生まれたということです。
ちなみに女の子のいる家には羽子板が贈られました。
また、家屋などの上棟祭の際に鬼門の方角にあたる東北と、裏鬼門にあたる西南の方向に向けて弓矢を設けることもあります。
これもまた魔除けの意味が込められています。
本来は破魔弓と破魔矢とで一式になりますが、現在の多くは簡略化されて破魔矢のみがお正月に授与されるようなったようです。
神社で授与される破魔矢には、その年の干支が描かれた小さな絵馬やお守りが付けられているものなどさまざまなようです。
破魔矢は、本来男の子のいる家に飾られるものなんですね。

今では、女の子・男の子関係なく飾られている気がします。

破魔矢の飾り方。

寺社によっては、破魔矢のお授け所に「◯◯の方角へ矢じりを向けて飾りましょう」と書いてあるところもあるようです。
ですが、基本的に、破魔矢を飾る時に難しい決まり事はありません。
家を建てる上棟式の時、鬼門と裏鬼門に破魔弓と破魔矢を飾るのですが、どうやらこれが混入していることがあるようです。
破魔矢は、神棚や床の間のあるおうちはそこにお祀りするだけで大丈夫です。
今は神棚・床の間のないおうちも多いですね。
そういう場合は、どこでもかまいません。
寺社から授けていただいた縁起物を飾るのですから、飾る前にその場所を清めて、そして安置しましょう。
お札と違って破魔矢は飾る場所などの決まりはないようです。

基本的には神様を見下ろすことのないように目線より上に飾るほうがいいといわれており、

清潔なところにきれいに飾るのが良いとされています。

参拝の際に鳴らす鈴も縁起物のひとつ。

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多くの神社には、拝殿の中央、ちょうど賽銭箱の真上あたりに、銅や真鍮製の大きな鈴が吊られており、この鈴に添えて麻縄や、紅白・五色の布などを垂らして、参拝者はこれを振り動かして鈴を鳴らし、お参りをします。

社頭に設けられた鈴は、その清々しい音色で参拝者を敬虔な気持ちにするとともに参拝者を祓い清め、神霊の発動を願うものと考えられています。

また、巫女が神楽舞を舞う際に用いる神楽鈴も、社頭の鈴と同様の意味によるものです。古くは巫女が神楽を舞うことにより神憑りして人々に神の意思を伝えており、このために必要なものとされていました。

神楽舞の後に参拝者に対しておこなわれる鈴振り行事は、祓い清めの意味を有するものということができます。このほか、御守などの授与品に鈴が用いられるのは、魔除けや厄除け開運ためともいわれています。
参拝するときに賽銭箱の前で鳴らす鈴にも魔よけや厄除けの意味があるんですね。

お賽銭にはお払いの意味が。

お賽銭の意味や起源には諸説があります。現在では神社にお参りすると、お賽銭箱に金銭でお供えしますが、このように金銭を供えることが一般的となったのは、そう古いことではありません。

もともと、御神前には海や山の幸が供えられました。その中でも特に米を白紙で巻いて包み「おひねり」としてお供えしました。

私たちは祖先の時代から豊かな自然に育まれ暮らし、秋になるとお米の稔りに感謝をして刈り入れた米を神様にお供えしました。こうした信仰にもとづき、米を「おひねり」としてお供えするようになったのです。しかし、貨幣の普及とともに米の代わりに、金銭も供えるようになりました。

お賽銭箱にお金を投げ入れるところをよく見かけますが、お供物を投げてお供えすることには、土地の神様に対するお供えや、祓いの意味があるともいわれています。しかし、自らの真心の表現としてお供えすることなので、箱に投げ入れる際には丁重な動作を心掛けたいものです。
お正月など込んでいるときには離れたところからついつい投げ入れがちになるお賽銭ですが、

出来れば投げるのではなく、お供えする気持ちで丁寧な動作を心がけましょう。

神社にあるお守り

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○健康系

・健康祈願のお守り…現在健康である人が、継続して健康でいられるご利益のある
お守り
・病気平癒のお守り…現在病気である人が、病気が治るお守り

○恋愛系

・恋愛成就のお守り…恋愛が上手くいくご利益のあるお守り
・縁結びのお守り…良い出会い・縁に恵まれるお守り
・安産祈願のお守り…母子ともに健康で無事に出産が行われるご利益のあるお守り

○安全系

・家内安全のお守り…家族全員が幸せでいられるご利益のあるお守り
・交通安全のお守り…車の事故がないようお祓いと安全運転を祈願するお守り

○学業系

・合格祈願のお守り…受験生等が目標とするものに合格するよう祈願するお守り
・学業成就のお守り…受験生以外で、勉学がはかどり成績が向上するよう祈願するお守り

複数のお守りを一緒に持つと、神様同士が喧嘩してしまうって本当?

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実は、神様同士が喧嘩する心配はありません!

なぜなら、徳の高い立派な神様がお互い喧嘩して
ご利益が相殺されるなんていうことはないからです。
また、神社の境内には複数の神様が集まっている場合もあります。
神社の境内と同様にお守りも大丈夫だという考え方をすれば、納得できますよね。
ただ、神様の「相性」と「位」には注意をしましょう。

生前仲の悪かった神様同士を同じポケットに入れたりはせず、
「位」に気をつけて、位の高い神様を中央にするとより良いです。

これは誰しも気になっていたことではいでしょうか。

お守りをもらう機会があったり、つい買ってしまったものの、一緒に持っていていいのかなと悩むことありますよね。

でも神様は神様同士で喧嘩したり争ったりしないのです。

あまりにもたくさんの種類を持ち歩くのはどうかと思いますが、気にすることは無いようです。

ただ、時間が経つと汚れたりして硬貨が薄くなるようなのでお守りは長くても1年ほどで

交換してもらうほうがいいそうです。

神社で授かる縁起物「おみくじ」

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新年の一番初めの運勢を運だめしするわけですから、初詣に行った誰しもが引きたくない訳はありません。
初詣で引いたおみくじが凶の場合はその場で境内のどこかに結びます。それ以外は初詣ですぐ結ばずに持ち帰ってお守りとして持っていてもよいそうです。
もちろん、凶の場合も初詣で引いたおみくじの内容を一年の戒めとするために手元に持っていてもよいそうです。ただし初詣から持ち帰ったおみくじは次の初詣まで納めることです。
初詣でも、初詣以外の日でもおみくじの「引きなおし」というのは、してはだめだそうです。
人生は一度きり! おみくじも・・? おみくじの場合は、引きなおしたければ日を改めましょう。
「吉のおみくじの場合は持って帰る方が多いですが、凶の場合は枝に結んで帰ったりされる方が多いですね。

ですが、おみくじには必ず教えごとが書いてあります。
凶を引いた方もおみくじを持って帰っていただいてゆっくり読み返して、良い方向に努力するための
身の処し方を考える材料にしていただきたいというのが神社側の考えなんです」

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