皇室御用達!結婚式の引き出物にぴったりの縁起物【お菓子】

結婚式の参列者にとって引き出物は楽しみの1つですよね。引き出物の難しいところは、世代の違う親戚などの参列者もいるということ。ですので、選ぶ時には「縁起」を考えながらセンスの良いものを選びたいですよね。

引菓子の起源は?

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まだ甘いものが貴重だった時代に、お祝いの席にご出席いただいた方々へ"幸せのおすそわけ"として、小豆あんを主としたお菓子を引出物に添えて贈ったのが、引菓子のはじまりと言われています。
また、ゲストのご家族へのおみやげとして、披露宴で出されたお料理のおすそわけの意味もあるようです。
引出物は「両家からの御礼の品」として、引菓子は「新郎新婦からの御礼の品」として贈ることが多いようです。
そのため、熨斗(のし)の名前の表記が変わります。
引出物に両家の苗字の熨斗を、引菓子にふたりの名前の熨斗を巻くと、それぞれの思いが伝わります。また、最近では熨斗を巻かずにリボンを掛けたり、リボンを含めてデザインされたパッケージの引菓子も登場したりと、贈り方もさまざまになってきました。

結婚式は縁起が大切にされる。

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結婚式の引き出物を選ぶ際には縁起物を選ぶということが、その結婚というものをより良いものとする際には重要な事柄となり、縁起を担ぐということは古くから行われている慣習的な事柄となりますが、非常に多くの人が祝いの場としての結婚式に対して貴重な時間を割いて出席を行ってくれているお祝いの場となりますので、古くからの慣習というものに習うということは非常に縁起を担ぐうえで重要な事柄となります。

引出物の「品数」について

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引出物の品数は、約9割のカップルが2品~3品で選ばれます。

2品の場合は、「メインの引出物」+「引菓子」の組み合わせ、3品の場合は「メインの引出物」+「引菓子」+「かつお節などの縁起物」の組み合わせが一般的です。
その他に、地域の慣習によってつけるものが決まっていたり、品数を奇数に揃えたりすることもあります。

ゲストの中にはしきたりを重んじる人がいないとも限りません。
双方のご両親に相談してみるのも一つの方法ではないかと思います。

やっぱり定番。長寿と繁栄を祈るバームクーヘン。

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切り口が年輪のように見えることから、年輪を重ねる=長寿・繁栄を意味するという事で、日本ではお祝い事に使われることが多いそうです。
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幾重にも重ねあいながら
まさに樹の年輪のように巻かれた
「バームクーヘン」。

昔から引き菓子の定番でしたが、
さらに日本で縁起のいい
パワースポットと呼ばれる
富士山を模したこちらの引き菓子。
縁起の良さもパワーアップしていますね。
味もとても美味しそうです。

引菓子で昔からバームクーヘンが好まれるのは、「幾重にも重なった年輪のように、夫婦がいつまでも一緒にいられますように」との願いが込められているからです。

皇室御用達のぼんぼん菓子。見た目もかわいい金平糖

受ける!喜ばれる!日本のお土産:紀宮様ご成婚の引き出物で、一躍有名になったボンボニエールと金平糖 (2103)

紀宮様が実際に引き出物として
お使いになった
「ボンボニエール」だそうです。

とても上品で可愛い雰囲気ですね。

陶器で出来た入れ物に入った
宝石のようなボンボン菓子(金平糖)です。

ボンボニエールとは、フランス語で「ボンボン=キャンディ」を入れる小箱の意味で、皇室の慶事の記念に引出物としてよく使われているようです。多くは、銀製のものを中心として作られたようですが、中には七宝を併用したもの、木製漆塗、陶器、竹製のものもあるようです。

参照 慶びの小箱-ボンボニエールの意匠美宮内庁三の丸尚蔵館展

そして注目すべきは、引き出物のボンボニエールの中に入っていた金平糖ですが、また素晴らしいお品物のようです。
日本でただひとつの「金平糖の専門店」、皇室に選ばれたまさに究極の金平糖、「緑寿庵清水」のお品物です。

縁起物を贈るなら、「ボンボン菓子」ははずせませんね。ボンボンはフランス語の「bonbon」のことで、直訳すれば「良い良い」という意味。ボンボンは、キャンディ状の一口サイズのお菓子の総称なので、バリエーションもさまざま。さらに、お洒落なボンボニエール(ボンボン用の小箱)に入れれば、もうカンペキです。
ちなみに、ボンボニエールはヨーロッパの貴族はもちろん、皇室の慶事の引出物としても定着しています。
ボンボニエールって、金平糖や一口サイズのチョコや飴が小箱に入ったものなんですね。
皇室の慶事の引出物になっているなんて、縁起のいい証拠ですね。
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幼い頃になにげな~く食べていた、誰にでも親しみ深いお菓子で有名ですが、
実はこんぺいとう、皇室の結婚式や出産祝いで贈られているとてもおめでたいお菓子!
まるで子供を育てるように、目を離さずにじっくりと手をかけて作ることから、
「小さいものから育てる」という意味が込められ、昔からお祝い事に用いられているようです♪
こんぺいとうの賞味期限は約3ヶ月となります。
金平糖は長時間かけて丹念に作られているので新しい家庭を築いていく夫婦の成功という縁起を担いだものです。
引き菓子以外でも、新郎新婦が最後に列席者の方を見送る際にお渡しするプチギフトなどで
金平糖を良くもらっていたのですが、こんな意味があったのですね。

長い時間を掛けて少しずつ大きくして作っていく金平糖。
新郎新婦が今から築こうとする家庭と同じなんですね。

やっぱりこれ紅白饅頭。

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その由来は
赤は赤ちゃんのように出生を意味し、白は白装束のように死や別れを意味し、両方をあわせて人生そのものを表しているという説、
昔からめでたい時にはお赤飯を炊いていたからという説、
花嫁衣裳だからという説、
など諸説あるようです。
古代より、白餅は<豊かな実り・平和>を意味し

小豆の赤は<厄を払う>事うを意味するとされてきました。

米・小豆・赤・白と、

全ての要素を備えた紅白饅頭は福を招き、

災難を寄せ付けない縁起物として、

お祝いごとに最適とされるようになったと言われています!!

紅白饅頭にそのような壮大な理由が込められていたとは。。。

次からは、もっと意味を噛みしめて頂かなければ!!

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