大黒さまが持つ【小槌】は縁起物!結納にも使用されるとか!

大黒さまが持っていたり、おとぎ話「一寸法師」に出てくる小槌は立派な縁起物として有名!「打出の小槌」聞いたことがある方も多いと思います。大判小判がざっくざく♪そんな小槌の由来や意味などを調べてみました。

小槌って?

小槌といえば一寸法師や大黒天が持っているイメージがわきますね。
幸運を授けてくれるというのはなんとなくわかりますが、
その詳細についてはあまり知られていないようです。
まずは小槌が何であるのか調べてみました。
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うちでのこづち(打ち出の小槌、打出の小槌)とは、振ることにより様々なものが出てくるとされる伝説上の槌(つち)。日本の多くの説話や昔話に登場している宝物のひとつである。隠れ蓑、隠れ笠と並び称されており、鬼の持つ宝物であるとされるほか、大黒天(だいこくてん)の持つ小さな槌も打ち出の小槌と呼ばれ富をもたらす象徴として描かれる。

財運の神、小槌

打ち出の小槌の「ツチ」は大地の土に通じて、物はすべて大地より生まれ出るという意味をもちます。土から出る宝を守る神、すなわち米や作物となり人々の命をつなぐ穀物や農作物の豊作を守る神様とされているところから、財運の神ともいわれています
*小槌
 打ち出の小槌は振ることにより願いが叶うといわれ
 開運招福・諸難消除・金運招来の縁起物として広く信仰を集めております。

結納で用いられる

小槌とは、打ち出の小槌のことで、昔から願いごとを念じながら上下に振る と願いが叶うと言われたり、振れば福を生み出し、もう一振りすれば運を生むと、伝えられている縁起物。結納で用いられる 
 ものは10cm以下程度の大きさで、松竹梅・鶴など縁起物の絵がかかれており、飾り房が付いている。小槌は結婚後も持ち、正月に飾ると言う風習がある。

おとぎ話によく出てくる「打出の小槌」

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昔話、一寸法師の「打ち出の小槌」でも御馴染の小槌は、大黒天の持ち物として、古くから縁起物とされて来ました。

金工師が打ち下ろす小さな細工用の金槌を「福槌」と言いますが、これで金の延べ板を叩いて加工し、小判を生み出すところから、「打てば財宝が出でる小槌」のイメージが生まれたと思われます。花咲爺さんの杵と臼も、同様のイメージが変化したものでしょう。

直接的な物欲を叶えるばかりか、一寸法師のような「大きくなる」といった「願い事」も叶える道具とされています。

結納の際は、松竹梅・鶴など縁起物を描いた小槌が結納品の小道具のひとつとして用いられています。

おとぎ話によく登場する、宝物の1つで、振れば願い事が全て叶うという魔法の道具です。鬼退治をした一寸法師が、鬼の持っていた宝の小槌をお姫さまに振ってもらい、大きくなったお話は有名ですね。

大黒さまも持っている小槌

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大黒さまのもっている「福袋」は「福労」とも呼ばれ、苦労をいとわず働く事を積み重ね、それをため込むための袋です。打ち出の小槌を振る事によってその「福労」から豊かさがあふれ出るとされています。
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どうやら振れば願いが叶うとされている説が一番多いようですが、
3回振ることで様々な効果があるようですね。
また、財運にもご利益があるとされています。
槌の柄にも決まった縁起物が使われていたり、正月に飾るという風習があることがわかりました。
また、七福神の一人の大黒天が持っているものが、
一寸法師を大きくしたあの槌と同じものであるのだというのは驚きです。
そんな強力なラッキーアイテムだけに、結婚式の結納にも使われるというのも頷けますね。
農作物の豊作を願うなら、手放せない縁起物になりそうです。
キーホルダーや根付、お守りなどがありますので携帯に便利ですね。
それなりのお値段にはなりますが、縁起物の置物なども出回っているようです。
これを機にお家に飾ってみてはいかがでしょうか。

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