ブーム真っ只中。今さら聞けないパワースポットについて。

パワースポットブームと言われて久しいです。

でも、ブームというほど盛り上がっているのでしょうか?
昔から神社参り、寺社巡りをしている人はたくさんいたはず。

そのブームを通して、パワースポットを見直してみましょう。

パワースポットとは

なにか、パワーが貰える場所というイメージですが・・・
パワースポット(power spot)とは、地球に点在する特別な“場”のこと[1]。エネルギースポット、気場とも言う。

『世界のパワースポット: 癒しと自分回復の旅ガイド』という本では、パワースポットには人を癒すとされる水があったり、人に語りかけるとされる岩があったり、あるいは磁力を発する断層があったりすると解説されている。
欧米ではボルテックス、vortex、ヴォルテックス(渦巻き)の噴出する地、という概念が有る。セドナ (アリゾナ州)などが有名である。

荒俣宏は、「パワースポットは大地の力(気)がみなぎる場所と考えればよい」と述べ、そもそもパワースポットという言葉こそは新しいが、昔から大地の力を得ようとする試みはあった、と指摘した。

やっぱり何かが貰える場所のようなイメージありますよね
開運の神社仏閣・パワースポット - 戸隠神社・戸隠山のパワースポット(長野) (3304)

鳥居や境内もパワースポットなのでしょうか?

関東最強?のパワースポット

こんな動画を見てみると、イメージ湧きますか?

ひなびた山の中に、何かを感じますか?

パワースポットブーム

では、なぜブームになったのでしょうか?
昔から社会不安が広がる世紀末や不景気、情勢不安な時期になると、オカルトやスピリチュアルなどの理屈ではない未知の世界に傾倒するブームが起きます。

ミステリアスで夢が残されたように感じるのでしょう。
理屈でどうにもならないことを、神様や未知なる力に頼ってしまう心理ですね。
昨今、ITバブルや収入格差、リーマン不況に晩婚による婚活など、将来的に不安に思う要素が目立つようになってます。社会不安ですね。

自身の努力もさておきパワースポットに頼り、御利益を期待する無知な若い世代がメディアのブームに飛び付いた形ですね。

不安定な時代背景と関係はあるのでしょうか?

そういえば、昔、Xファイルで
「アメリカで天使や悪魔を信じる人は戦争のときに増えるという統計があるけれど、
なぜ、今は戦争も災害もないのに、悪魔や天使を信じる人が増えているの?」
という台詞がありました。

このドラマは90年台でしたからもう20年も前のことになりますが、
日本でも2000年に入ってから一気にパワースポットブームが盛り上がった印象があります。

結局、こういう傾向は、世界的なものなのかもしれません。

世界的なパワースポットと言えば

今だと何箇所か思いつきますが、15年前にはそんなところ全く名前も知りませんでした。
世界一のパワースポット♡映画”セカチュー”の舞台「エアーズロック」に行ってきた! | hinata (3309)

オーストラリアにある、世界的パワースポット、エアーズロック
ウルル (Uluru) はオーストラリア大陸にある世界で2番目に大きい一枚岩である。ウルルは先住民であるアボリジニによる呼び名(ピチャンチャチャラ語(英語版))で、イギリスの探検家によって名付けられたエアーズロック(英: Ayers Rock)も広く知られた名称である。
「エアーズロック」という名称は1873年、イギリスの探検家ウィリアム・ゴスが探検行の途中で発見し、当時の南オーストラリア植民地首相、ヘンリー・エアーズにちなんで名づけたものである[1]。
1987年にユネスコの世界遺産(複合遺産)に登録された。
現地でのもともとの名前はウルルと言うんですね。

エアーズロックはイギリス人の付けた名前だとか。どうりで英語なわけですね。

エアーズロック

実際に行ってみた動画というのは、写真よりも雄弁ですね。

セドナも有名ですよね

アメリカ西海岸方面にあるパワースポットです。
最近のブームで、ツアーなどもありますね。
ネイティブ・アメリカンの聖地「セドナ」に訪れて「絶景写真有」 | NEVGIV (3317)

雄大な景色が広がります
セドナ(Sedona)は、アメリカ合衆国アリゾナ州中北部、州都フェニックスより北に向かい車で2時間の場所にある街。人口11,483人(2007年)。

個性的な形をした赤い砂岩の岩山に囲まれた場所である。岩山には、「ベルロック」、「カセドラルロック」、「コーヒーポットロック」、「スヌーピーロック」などの愛称が付けられている。
古来、ネイティブ・アメリカンが聖なる場所(聖地)とあがめた場所だった。ネイティブアメリカンのハバスパイ族はこの地に900年ほど前から棲んでいたという[1]。ハバスパイ族はこの地を「ウィー グァルコ ホル ホルバ wee gualko horu horuba」(=大地からブクブク泡立つ岩)と呼んでいる。そして、この大地に立つだけで、先祖からエネルギーや波動を受け取れる、と考えていて[1]、この地に立つこと自体が重要な儀式なのだ、と考えている。

もともとはインディアンの聖地だったようですね。

セドナスピリチュアルヒーリングパワースポット

日本語による案内もしてくれそうですね。
ブームになったことで、もともと気持ちよかった場所に人が集まりすぎたという批判もある一方、
でも、そんな気持ちのいいところなら多くの人がその気持ちよさを利用できたほうが良いという意見もありそうです。

町おこし、村おこしのための作戦だったというひともいますが、
それでも、その目的が果たされて人がたくさん訪れるのは悪いことではなさそうに感じます。

ブームではありますが、その奥にある気持ちよさを感じるために、色んな場所にいきやすくなるのは悪いことではありませんよね。

和歌山のパワースポットを巡る 御朱印ガール | LIVING和歌山 (3320)

御朱印を集めて回る、御朱印ガールという言葉も生まれました。

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