よかよ。うまかよ。福岡県の開運神社はいかがですか。

福岡県には美味しいものがたくさんあります。とはいえ、食べてばかりではあとが大変です。そこで、たまには旅のメインを福岡県を代表する開運神社への参拝にシフトさせ、食べ物はおまけにしてみませんか。それはそれでとても楽しい旅になりますよ。

心身を正して「宗像大社」(宗像市)

宗像大社

宗像大社

宗像大社は天照大神の三柱の御子神をおまつりしています。三女神のお名前は 田心姫神(たごりひめのかみ)、湍津姫神(たぎつひめのかみ)、 市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)と申し上げ、田心姫神は 沖津宮(おきつぐう)、湍津姫神は 中津宮(なかつぐう)、市杵島姫神は 辺津宮 (へつぐう)におまつりされており、この三宮を総称して「宗像大社」と申します。・・・

宗像大社は、またのお名前を「道主貴(みちぬしのむち)」と申し上げます。
「貴(むち)」とは最も高貴な神に贈られる尊称で、「日本書紀」には宗像三女神が「道主貴(みちぬしのむち)」、すなわち国民のあらゆる道をお導きになる最も尊い神として崇敬を受けたことが記されています。 ・・・

宗像大社というと辺津宮のことだけを指すことが多いですが、もともとは沖津宮と中津宮を含め3つのお宮の総称でした。中でも、沖ノ島にある沖津宮は神秘のお宮で、現在も女人禁制です。女神様が怒ってしまうからだとか。

また、島で見たことは誰にも語ってはいけないと言われており、「お言わず様」と呼ばれています。特別に撮影が許されたというテレビ番組を見たことがありますが、確かに、信仰の島、神の島でした。

女神さまの焼きもちしかりですが、凛としながらも、あらまぁと思うようなこともある宗像大社の神様。お参りをして、貴方の道も開かれると良いですね。

季節ごとにあるお祭り、それぞれに魅力的です。

宗像大社の秋季大祭(田島放生会)

宗像大社の秋季大祭(田島放生会)

10月1日から3日まで斎行される秋の大祭。
秋季大祭の幕開けを飾る 「みあれ祭」から始まり、古式ゆかしい祭典が執り行われる「高宮神奈備祭」で幕を閉じます。
古くから「田島放生会(たじまほうじょうえ)」と呼ばれる例祭。「主基(すき)地方風俗舞」「流鏑馬(やぶさめ)神事」「浦安(うらやす)舞」「翁(おきな)舞」「悠久(ゆうきゅう)舞」などがそれぞれ奉奏され、境内は多くの露店で夜遅くまでに賑わいます。
秋の大祭を例に出しましたが、季節ごと、色々なお祭りがあります。特に、冬はたくさん行事があり、ご都合を合わせやすいかと思います。ホームページに日程が出ていますので、ご旅行の計画をおれに合わせられても良いかもしれません。

打ち勝ちたいことがあるのなら「宮地嶽神社」(福津市)

宮地嶽神社

宮地嶽神社

ご創建は、約1600年前。当社のご祭神「息長足比売命(おきながたらしひめのみこと)」別名「神功皇后(じんぐうこうごう)」は第14代仲哀天皇の后で応神天皇の母君にあたられます。 古事記、日本書紀等では渡韓の折、この地に滞在され、宮地嶽山頂より大海原を臨みて祭壇を設け、天神地祇(てんしんちぎ)を祀り「天命をほう奉じてかの地に渡らん。希(ねがわ)くば開運をた垂れ給え」と祈願され船出したとあります。その後、神功皇后のご功績をたたえ主祭神として奉斎し、随従の勝村・勝頼大神を併せ、「宮地嶽三柱大神(みやじだけみはしらおおかみ)」としてお祀りしました。 以来、宮地嶽三柱大神のご加護のもとで事に当たれば、どのような願いもかなうとして「何事にも打ち勝つ開運の神」として多くの方に信仰されるようになりました。
神功皇后は実在、非実在、どちらの説もある方です。出産時期を石で冷やして伸ばしたなど、超人的な伝説が残ります。どちらにしろ、今日、伝わる彼女の行動力はすさまじく、彼女の力があればどんな困難も開運の機会につなげることが可能だろうと思います。

これは見たい。年に2回だけ現れる「光の道」

この参道に光が差し込みます。

この参道に光が差し込みます。

年に2回、目前に広がる宮地浜の海に落ち行く夕陽は、鳥居や参道の先に真っ直ぐ沈み、神社と海岸、そして相之島が一直線で結ばれます。・・・ 宮地嶽神社では夕陽の祭が開催されます。神社では、ご祖先様が坐(マ)します彼の世(あのよ)と この世が一直線に繋がる日として大切にされてきたのです。夜には願い事が書かれた約3000本の竹灯にご神火が灯されます。
CMでも使われています。年に2回、この日というのがあるので、都合を合わせるのは大変なことかもしれませんが、できることなら合わせたいものです。

もう一つ、宮地嶽神社で興味を持っていることがあるのですが、それはこちらの宮主の方のみが踊ることができるという「筑紫舞」です。神職の装束のまま、高く飛びます。実際に見てみたいと思う舞の一つです。

私のためにも神風を「筥崎宮」(福岡市)

筥崎宮

筥崎宮

筥崎宮は筥崎八幡宮とも称し、宇佐、石清水両宮とともに日本三大八幡宮に数えられます。 御祭神は筑紫国蚊田(かだ)の里、現在の福岡県宇美町にお生まれになられた応神天皇(第十五代天皇)を主祭神として、神功皇后、玉依姫命がお祀りされています。・・・

鎌倉中期、蒙古(もうこ)襲来(元寇)のおり、俗に云う神風が吹き未曾有の困難に打ち勝ったことから、厄除・勝運の神としても有名です。・・・

元寇の件では、別の話といて、火が上がっていた筥崎宮から八幡様の化身と思われる白装束の人々が現れ蒙古軍に矢を射かけ、蒙古軍が海に逃げ出したら、海から火が上がり八幡様の船が現れたという話が残っています。それだけお力の強い神様だということが言えることでしょう。

一年を通してお花が楽しめる神社です。

牡丹

牡丹

「神苑花庭園」「あじさい苑」は四季を彩る杜として福博の人々に広く親しまれております。特に、春先には「春ぼたん」や「シャクヤク」、
初夏を彩る「あじさい」や「ユリ」、秋には『紅葉』、冬に見頃を迎える冬ぼたんなど季節を通して楽しめます。
九州征伐の折、秀吉は箱崎で茶会を開いたのですが、「神苑花庭園」はそれにちなみ昭和62年に作られました。お花はもちろん、お庭としてもとても綺麗です。

まとめ:ご参拝後は、その神社周辺の名物をどうぞ。

その昔、寺社への参拝は娯楽の一つでもありました。そのため、有名な寺社の周辺には必ずと言って良い程、美味しい名物があります。

もちろん、今回、挙げた神社周辺にも、宗像大社の宗像大社せんべい、宮地嶽神社の松ヶ枝餅(梅じゃありません!)、筥崎宮の社日餅など、名物があります。ご参拝後は、ご賞味なり、お買い上げをお忘れなく。

最後になりましたが、お出かけになられた方のご開運を心よりお祈り申し上げます。

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