【あなたの街でも!】運気UP!日本の縁起が良いお祭りまとめ

日本では全国各地で、その土地ならではのお祭りが開催されています。それらのお祭りの中には、参加をしたり見学をすると運気がUPするような縁起が良いお祭りが有るはずです。日本の縁起が良いお祭りについて調べてみました。

重要無形民俗文化財 「小迫(おばさま)の延年(えんねん)」

小迫の延年 - 栗原市 (12176)

踊り手の男性の花笠が縁起物として人気です。

 栗原市金成地区の白山神社で3日、国の重要無形民俗文化財に指定されている祭り「小迫(おばさま)の延年(えんねん)」があり、住民らが野舞台で次々に繰り広げられる舞いを楽しんだ。

 延年は平安から室町時代にかけ寺院で盛んに行われた歌舞の一つとされ、白山神社では春の例祭で披露される。野舞台では、悪魔払いとされる「ちゃれこ舞」に始まり、平安時代初期の征夷(せいい)大将軍、坂上田村麻呂の戦勝祈願に由来すると伝わる「入振(いりふり)舞」などを披露。豊作を願う「田楽舞」が終わり、踊り手の男性がかぶっていた花がさを投げると、「縁起物」として観衆が奪い合っていた。

平安から室町にかけて流行した歌舞とは、すごく歴史が深いですね。
伝統芸能と言って良いレベルのお祭りです。

結婚式で花嫁が投げるブーケのように、踊り手の男性が花笠を投げます。
それはとてもお目出度い物として人気です。
昔の女性も我先にと、結婚式のブーケのように奪い合っていたのかもしれません。

百七十年以上の歴史と伝統「伊陸天神祭り」

 (12177)

牛への思いが伝わる縁起が良いお祭りです。

百七十年以上の歴史と伝統のある伊陸天神祭り、菅原道真公が配祇されている伊陸氷室亀山神社で例年4月最初の日曜日に行われる。農作業で最も重宝され、また700Kg近くの成牛にし貴重な現金収入ともなり伊陸(昔 伊賀地と呼ばれていた)地区農家の牛への思いと地域振興を兼ね天神祭りを祝った。昨今、農家では農作業もトラクター等で「牛」も見ることがなくなった。

最盛期 御網代輿を引く輿引牛を先頭に20頭余りの寄進牛とお旅所まで旗、指物、薙刀、大小筒、馬の背に米俵と8升重ね餅などなど奉物を捧げ練り歩いたものです。参道両脇には出店が軒を連ね、参拝客や見物客で立錐の余地もないほどの賑わいを見せていました。今、3頭の寄進牛で祭典、奉納は続けられています。

見るだけで縁起が良さそうな祭りです。
農家には牛は大切な家族で有り、財産でも有ります。
牛のおかげで生活出来ている、そんな時代が長く続いたのです。

天神様への感謝、牛への感謝の深さが、牛を主役にした行列からも分かります。
その場に居ることが縁起が良い、そんな祭りです。

仁比山神社の大祭「御田祭」

【神埼市】仁比山神社の「大御田祭」|佐賀新聞LiVE (12178)

勅使の指示で舞が行われます。

 13年毎の申歳の4月初申の日から二の申までの13日間に限って行われる仁比山神社の大祭「御田祭」において、境内に設けられた本舞台と、下宮の仮舞台で演じられ奉納される。出演者は、「御田役者」といわれ、勅使1名、トゾウ1名、座奉行2名、鼓6名、太鼓2名、田打6名、種蒔1名、代踏1名、鬼舞2名、稲荷1名、稲童6名、鉞渡2名で、古くは勅使従者7名、行事1名を加えた総勢48名とされていた。
 勅使の指示でトゾウが舞台を3周して、舞を促すと、座奉行はじめ役者が定位置につく。鼓打が御田歌に合せて鼓を打ち、田打が鍬と扇子を持ち謡う。稲荷が種蒔に福桶を渡すと、勢いよく四方に種籾をまく。
ラストが見物のようです。
勢いよく四方に種籾をまくのですから、五穀豊穣を願う気持ちが伝わります。

人間何が一番幸せかと言うと、毎日食べるものが有ることです。
五穀豊穣こそ尊ぶべき縁起の基本といえます。
祭りに参加をし、農業の大切さ、村の大切さを知ってください。

重要無形民俗文化財「茂名の里芋祭り」

茂名の里芋祭り/千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば- (12179)

無病息災を願って氏子が里芋を食べます。

 この行事は館山市茂名の氏神である十二所神社の例祭に行われます。

 農作業の開始に先立って、約90個の里芋を山型に積み上げて飾りを付けた大きな神饌を一対作り、氏神に奉納して一年の豊作を祈願します。

 里芋は、氏子の家々を2軒1組とするツミバンナカマ(積み番仲間)と呼ばれる組織を単位に栽培、供出され、年番制で担当するトウバン(当番)の家で神饌に仕立てて神社に運び込まれます。

 奉納された里芋の神饌は、神社での祭典の後、氏子の各家に分配され、無病息災を願って食されます。

 東日本における畑作に関する共同祭祀として注目されるとともに、里芋を用いた予祝(よしゅく)的な儀礼(※1)としても全国的に類例の少ないものとされます。

里芋を食べて無病息災を願う。
こんなに縁起が良いことはありません。

基本的には村の氏子さんたちが食べるようですが、
祭りに参加することで縁起も分けてもらえるでしょう。

日本人がいかに昔から食べ物を大切にし、
神様に感謝をしてきたかが良くわかるお祭りです。

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