とてもすごい人に思えます神社の総代のお仕事とは?

神社の総代って聞くと、地域の名士って感じがしますよね?
実際、昔からその地域に住んで、一定の信用を得ている人がする役割に思えます。

実際、立派な門構えに、「**神社、氏子総代」という表札のような木のおふだがかかってるイメージあります。

今回はこの総代について、いろんな角度から光を当ててみました。

総代とは?

一体、どんな役割、仕事を、どんな人が担うものなのでしょう?
古澤酒造株式会社 » 第48回全国神社総代会に出席しました (3057)

総代会大会なんてあるんですね。
宗教に関する総代は、ある宗教団体(神社・寺院・教会など)の信者を代表する者のことである。神社の場合は「氏子総代」、寺院の場合は「檀家総代」とも呼ばれる。
総代は宗教法人の「聖」に関する部分(祭祀など)にかかわる役職であり、「俗」に関する部分にかかわる宗教法人の責任役員と兼務していることが多い。
宗教法人法では、宗教法人の責任役員については規定があるが、総代については規定がない。これは政教分離の観点から、宗教の「聖」に関する部分を法律で決めることはできないためである。総代についての規定は、各包轄宗教法人、あるいは単立の場合は各社寺が定めている。
氏子総代[編集]
以下は、神社本庁の庁規による事項である。神社本庁被包轄でない神社については、この通りとは限らない。
氏子総代は、神社の祭礼にあたって神職に協力したり、氏子・崇敬者の世話をしたりする。その神社の氏子・崇敬者のうちの「徳望が篤い人物」の中から宮司が選任することとなっており(実際には責任役員が決めているという神社も多い)、通常は複数人選任される。戦前の規定では、県社以下の神社については氏子数に応じて3名以上の氏子総代を選出していた。神社が提出する届などには氏子総代の連署を要するなど、神社の維持のための活動を行う義務を有していた。現在の制度でも、宗教法人の責任役員は、総代によって組織される総代会が選考することとなっている。
神社だけじゃなくて、卒業生総代という言葉もあるようですね。

神社の場合はやはり、氏子総代などと呼ばれることが多いようですね。

神社本庁の規定では氏子総代が明確に決められており、驚いたのはひとりではなくて「複数人」が選抜されることが多いようですね。

どんな役割なのでしょう?

忙しいのでしょうか?
大変なのでしょうか?
特別それが職業というものではありません。
本業を持たれ半ばボランティアのように
その神社に関する氏子の方々の意見の纏めや
神主さんと氏子の方々とのパイプ役のような業務です。
神社での祭礼に関する段取りや神社の普請に関する
寄付業務の取りまとめなども行います。
我が家も地元神社の氏子総代を代々させて頂いています。
神社に関してお話がある場合そう言った総代の方に相談されるのが良いでしょう。
総代の方が分からないようでしたら社務所等で問い合わせるのが良いでしょう。

余談ですが氏子総代は名誉職ではありますが大変なのです。
緊急時には本業を放ったらかして駆けつけねばなりませんし
寄付の時など一般の人の十倍程度(多い時には数百万)の寄付を毎回せねばなりません。

もちろん職業ではないようなのですが、
はっきりと「大変なのです」と書かれています。

寄付なども率先して行わなければならないようですね。

かなり大変なボランティアの仕事という感じでしょうか?

駒形神社なんでも綴り 2月11日、紀元祭  奥州神社総代連合会総会 (3063)

こんなふうに、神社のお祭のときに、神主さんのすぐそばにいて、スーツを着ている人という感じですかね。

熊野神社の総代長挨拶

総大長の挨拶動画だそうです。

総代の長となると、こういう挨拶も役割に入るようですね。

本当に報酬などはないのでしょうか?

最近はボランティアでも有償ボランティアというのがあるもの。
そもそもボランティアが、無償に限られるのは日本だけの特徴です。

「ボランタリー精神を伴って有償で行う仕事」
というのが、概ね世界中でのボランティアという言葉の使われ方です。

日本でも、育成会(PTAなど)の役員に交通費や日当が出るようになりつつありますしね。

神社氏子、責任役員 報酬について質問です。私の地域の神社は、神社が責任役員、氏子総代にお金を支払っています
友人、知人に聞いても、普通は氏子、総代、責任役員は、基本的に無料奉仕されると、聞きました。私の地域の神社は古い神社で、参拝の方も多いです。近年、世界遺産登録もされています。神社の神主さん達が、ある程度のお給料を頂くのは、一般的だと思いますが、自分の地域の神社で、氏子総代や責任役員が、奉仕の対価として金銭を頂いている慣習が10年以上前から定着したそうです。1日10000円貰うのだそうですが、これは一般的な事なのでしょうか?
どこの有名神社でしょうか?

有償で活動をするのはかなり珍しい神社のようですね。

それだけに通常の総代さんよりも責任が重くなるのでしょうか。

どんな人が選抜されるのでしょうか?

それでも誰でもがなれるものではないはず。
名誉職的な側面もあるのでしょうしね。
諏訪大社御柱祭の記事で「大総代」という役職を目にしますが、どんな人たちなのでしょうか。

諏訪大社は、諏訪地方に住む約20万人を氏子としています。「大総代」は氏子を代表し、年間を通じ大社の神事に出席したり、氏子からの要望を大社に伝えたりするなど多くの役目を担っています。地域によって選ばれ方は選挙や話し合いなどさまざまで、任期も異なります。

 現在の大総代は、上社側(諏訪市の一部、茅野市、諏訪郡富士見町、原村)31人、下社側(諏訪市の一部、岡谷市、下諏訪町)38人の計69人います。

明確な資格はありませんが、地域のためにさまざまな役職をこなし、人望を集める人が務めることが多いようです。諏訪大社大総代会の牛山純緒議長(66)=茅野市=は元茅野消防署長です。

やはり、総代さんは普通の人ではなりづらいみたいですね。

社会的に立派な方ばかりなのでしょうか。

角館總鎭守 神明社|組織 (3072)

ひと目に触れる、実際のお祭りの日の役割

影の役割や忙しさは見えづらいですが、お祭りの日はみなさんの目に触れますね。

神社総代のためのお祭りの準備と作法

【武水別神社仲秋祭】   15.9.16 :信濃路 探訪 (ふるさと探訪) (3076)

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. そもそも納骨とは?via www.toyostone.co.…
  2. 今週末は、普段馴染みのない神社やお寺にお出かけしてみませんか??デートや…
  3. キューピッドの由来は幸せを呼ぶキューピッドの由来は、ローマ神話の愛の神クピドから来て…
PAGE TOP