サクッとパッパッ!埼玉県にある神社で開運しましょう。

埼玉県は都心からのアクセスがとても良いので、首都圏にお住いの方なら週末にふらりとお出かけできてしまいます。そんな埼玉県の神社で、開運をお願いしてみませんか。お勧めの神社をご紹介します。心を込めてお参りをすれば、ご利益は必ずあります。

武蔵国の一之宮「氷川神社」(さいたま市)

氷川神社

氷川神社

御祭神、須佐之男命は天照大御神と月読命とともに伊弉諾命から生まれた三貴子の一神で、八俣大蛇退治など力強く雄々しい神として知られております。
大己貴命は須佐之男命の御子に坐して国土を天孫瓊々杵命(ににぎのみこと)に御譲りになられた国土経営の神です。稲田姫命は須佐之男命の御妃で大己貴命の御母神です。
この御三神をここにお祀りされたのは国土経営、民福安昌祈願のためであって、大和朝廷の威光が東方に及ぶにつれて、当神社の地位も重くなったと考えられています。
須佐之男命は、天上界にいる間は、いたずらっ子で、親の手を焼かせる暴れん坊でした。それが、地上界に飛ばされると、困っている人を助けたりする行為をするようになります。彼のこのような変化を人間の成熟と重ねる向きがあります。そのような神様をご祭神とする氷川神社、当然、開運が望めることでしょう。

お社内の「神池」はパワースポットとして有名です。

湖面は揺れて・・・。

湖面は揺れて・・・。

かつて神社の東側には見沼と呼ばれる広大な湖沼があり、豊かな土壌を形成する元となっておりました。「神沼」、「御沼」とも呼ばれた見沼は正に豊かな恵みを与えて下さる神聖な水をたたえた湖沼で、江戸時代に開発された見沼溜井は周囲約39キロに及ぶ大貯水池でした。現在境内にある神池は見沼の名残であるといわれ、神域の蛇の池からの湧水が豊富に注がれております。
神池は龍が住むと言われています。氷川神社の運気の源と言われることもあります。龍にはお目にかかれないかもしれませんが、亀や鯉は見ることができることでしょう。亀は違いますが、鯉は人に寄ってきます。運気だけでなく、癒しもいただけます。

狼が狛犬の代わりの「三峯神社」(秩父市)

三峯神社

三峯神社

当社の由緒は古く、景行天皇が、国を平和になさろうと、皇子日本武尊を東国に遣わされた折、尊は甲斐国(山梨)から上野国(群馬)を経て、碓氷峠に向われる途中当山に登られました。

尊は当地の山川が清く美しい様子をご覧になり、その昔伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)が我が国をお生みになられたことをおしのびになって、当山にお宮を造営し二神をお祀りになり、この国が永遠に平和であることを祈られました。これが当社の創まりであります。
 
その後、天皇は日本武尊が巡ぐられた東国を巡幸された時、上総国(千葉)で、当山が三山高く美しく連らなることをお聴き遊ばされて「三峯山」と名付けられ、お社には「三峯宮」の称号をたまわりました。

三ツ鳥居の正式な通り方

三ツ鳥居の正式な通り方

三峯神社には「三ッ鳥居」という珍しい鳥居があります。中心の大きい鳥居の脇に小ぶりの鳥居がそ合体しています。この三ツ鳥居のくぐり方には上のような約束事があります。折角、開運のために行かれるのですから、お守りになられてみても良いかもしれません。

また、鳥居の脇には筋肉がしっかりついた狛犬代わりの狼がいます。何も知らないで見ると、妙な感じがしますが、三峯神社の神使いが「お犬様」すなわち狼であることに由来します。このお犬様への信仰が三峯信仰の根幹にあります。

毎月1日にだけいただける白い「氣」のお守り。

新年会の席で、友人が「これ、いいだろう」と1つのお守りを胸元から取り出した。「初詣で授かってから、首からぶら下げているんだ」。聞けば、関東有数のパワースポットとされる埼玉県秩父市の三峯神社のお守りで、白い布地の真ん中に金色の糸で「氣」の一文字が織り込まれている。毎月1日の頒布日には大行列ができるというお守りの魅力に迫るため、2月1日早朝、車を走らせた。
有名なスポーツ選手のお姉さんが、妹さんのためにいただきに来られたことでも知られるこちらの神社の白い「氣」のお守り。早朝から出かけられても、大変な行列なのだとか。でも、長いこと待って、いただけなかったという話はあまり聞かないとのこと。

このお守りについては、今回の題に書いたサクッとパッパッとはいかないようですが、その効力はかなりのものと聞きます。月の最初の日に、このお守り狙いで、ご参拝になられてみるのも良いかもしれません。

高句麗ゆかりの「高麗神社」(日高市)

高麗神社

高麗神社

当社のご祭神、高麗王若光は、8世紀はじめ、未開の原野を1799名の高麗人と共に開拓しました。当時の人にとって、若光は先駆者であり、「子孫繁栄」「家内安全」を願う高麗郡民の鎮守として祟敬されました。
近代に至り、由緒に惹かれた政治家、文学者、歴史家らの参拝が多くなります。特に、参拝後に内閣総理大臣になる政治家が相次いだことから、「出世明神」として、各界で一流を目指す人々の崇敬もうけることになりました。
高句麗は朝鮮半島の大部分を支配する大きな国でした。それが、668年に唐と新羅の連合軍に敗れ、亡命してきた高句麗の人たちを、現在の日高市と飯能市の一部にあった高麗郡に移住させました。ちなみに、高麗神社のご祭神である高麗王若光は、「こまのこしき じゃっこう」と読みます。和語と漢語の組み合わせが、何とも美しいお名前です。

こちらのおみくじ、なかなか面白いです。

高麗神社の将軍標

高麗神社の将軍標

将軍標は、韓国の道祖神にあたるものです。
男女で一対なのだとか。
高麗神社ではおみくじを5種類ご用意しております。このうち「風水おみくじ」「幸運おみくじ」「華おみくじ」「天然石おみくじ」は、運勢の説明文のほかに様々なお守りが包まれていて、ちょっとユニークなおみくじです。この他にも、運勢や神の教えが記された従来のおみくじも根強い人気があります。ご参拝される折には、どうぞご参考にしていただければ幸いです。
どれも素敵なおみくじですが、個人的には風水盤のお守りがつく「風水おみくじ」が、あまり見かけない感じでお勧めです。

まとめ:埼玉県の開運の神社、個性豊かで楽しめます。

開運のために神社に行かれるにしても、少しは楽しみたいとは思われませんか。埼玉県にある開運で有名な神社には、それがあります。埼玉に限らず、関東の地は日本の長い歴史から見れば、栄え始めてからの時間は短いかもしれません。しかし、そのような地にある神社も、十分に長い歴史を持ち、個性豊かです。是非、一度、お出かけになられてみてはいかがでしょうか。

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