大事にしてきた人形は淡嶋神社で人形供養してもらおう!

小さい頃買ってもらってた人形たちも、年月とともに傷んできてお別れの時がきます。いつも一緒に過ごしてきた人形は、ただ捨てるのではなくちゃんと人形供養してもらいたい・・・それなら「淡嶋神社」がおすすめです。

淡嶋神社の起こりは?

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【住所】
和歌山県和歌山市加太118

【アクセス】
南海電車「加太駅」下車徒歩約15分

その昔、神功皇后が三韓出兵からお帰りの際、瀬戸の海上で激しい嵐に出会いました。
沈みそうになる船の中で神に祈りを捧げると、お告げがありました。
「船の苫(とま)を海に投げ、その流れのままに船を進めよ。」
その通りに船を進めると、ひとつの島にたどり着く事が出来ました。
その島が、友ヶ島です。その島には、少彦名命と大己貴命が祭られていて、皇后さまは助けてくれたお礼の気持ちを込めて、持ち帰ってきた宝物をお供えになりました。
 その後、何年か経ち、神功皇后の孫にあたられる仁徳天皇が友ヶ島に狩りに来られ、いきさつをお聞きになりました。そこで、島では何かとご不自由であろうと、お社を対岸の加太に移され、ご社殿をお建てになったのが、加太淡嶋神社の起こりとされています。
嵐の中を導いてくれて無事にたどりつくことができたという淡嶋神社。
人形供養の神社として有名ですが、それだけでなく海難から守ってくれるというパワーもあるのですね。
起こりを改めて見てみますと、淡嶋神社がいかに歴史のある神社かがわかります。

淡嶋神社に祀られているのは?

神話において日本を創造したと伝えられる少彦名命(すくなひこなのみこと)と大己貴命(おほなむじのみこと)の祠が加太の沖合いの友ヶ島のうちの神島(淡島)に祀られたことが始まりとされる。
日本を創造したと言われている少彦名命と大己貴命が淡嶋神社に祀られているのです。
神話の中で語られてきた日本をつくった二人が祀られているとは、淡嶋神社はとても尊い存在に感じられます。

淡嶋神社で人形供養をする場合の料金は?

人形供養でおさめられた人形たち

人形供養でおさめられた人形たち

人形ご供養の受付時間:9時より4時まで

  ・受付できない日・・・仏滅の日すべて、12/21~1/3 、2/21~3/3

  ・郵送では受付できません。
  ・納める時、お気持ちを添えて下さい。
  ・平成12年度より焼却依託料を別途頂きます。
   (ぬいぐるみ等は、みかん箱1箱につき500円)

遠くにお住まいの方は人形供養をお願いしたいから郵送したいと思われるでしょうが、
残念ながら淡嶋神社では郵送を受け付けていますので直接持っていくしかありません。
料金は特に決まってはいないようですね。
けれど、1箱500円という償却委託料は別に必要になるようですから、
人形供養をお願いするときは用意しておきましょう。
それにしても、これだけ人形が置かれていると驚きますね。

淡嶋神社には人形がどれぐらいの数置かれているの?

人形供養の社として有名な淡嶋神社。30万体もの人形が毎年全国から持ち込まれ、境内は神秘的な雰囲気が漂っています。雛人形、市松人形をはじめ、招き猫等陶器の人形など種類も多く見応えがあります。
毎年30万体もの人形やぬいぐるみなどが人形供養のために全国各地から持ち込まれる、という淡嶋神社。
30万体とは創造もつかないほど多いですよね。
境内にも多くの人形たちが並べられていますが、その数は2万体だそうです。
これほどの数の人形が一気に揃う様子を見ることは他にないのではないでしょうか。

淡嶋神社ではカテゴリー別に分けて人形を置いている

並べられた招き猫たち

並べられた招き猫たち

「人形」とは、ひな人形、博多人形の他、武者人形、布袋様、信楽のタヌキ、陶器の蛙、十二支の干支人形、ゾウの人形、能面、ダルマ、招き猫、お稲荷さん等も含む。

膨大な数の人形(数千体どころか、数万体あるのでは?)が、カテゴリー別に分けられて、隙間無く並べられていた。

毎年30万体もの人形やぬいぐるみが持ち込まれているのに、
それを細かくカテゴリー別に分けることはどれだけ大変なのか想像もつきません。
けれど、そんな大変なことをきっちりしているところはすごいですよね。
それにしても、招き猫がこれだけたくさん並べられている様子は見てびっくりです。
お店でもこれだけの数が並ぶことってないですよね。

淡嶋神社の人形は髪の毛が伸びるって本当?

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事実、髪の毛が伸びる人形が淡嶋神社にあり、神社もその人形の存在を認めている。この世に幽霊がいるのかどうか知るすべはない。しかし、人形に不思議な何かを感じることがあるのは事実だ。
髪の毛が伸びる人形がいる、というところだけを聞くとちょっと怖い感じがしますが、人形にも命があるのかもしれませんね。そう考えますと、人形だと思って手荒に扱ったり、汚くなったからと行って簡単に捨ててしまうことは良くない気がします。自分の人形は大事にしてあげましょう。
髪の毛が伸びる人形がいる、というところだけを聞くとちょっと怖い感じがしますが、
人形にも命があるのかもしれませんね。
そう考えると、人形だと思って手荒に扱ったり簡単に捨ててしまうことは良くない気がします。
自分の人形は大事にしてあげましょう。

淡嶋神社で3月3日に行われる雛流しの行事とは?

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<雛納祭>
12時;①修祓の儀(清めの御祓)、②神饌の儀(お供え物を神に捧げる)、③宮司祝詞、④神饌を撤す、⑤宮司一拝
12時半頃;⑥形代を舟につむ、⑦雛を舟につむ
12時40分頃;⑧信者(参拝者)により舟がかつがれ、雛流しを行なう場所まで運ばれる。
<雛流し祭>
1時10分頃;⑨修祓の儀、⑩宮司祝詞、⑪巫女により、桃の花・菜の花が舟につまれる。
1時20分頃;⑫白木の舟を流し、その時千羽鶴が巫女によりまかれる。
おひな様は女の子の厄を受けると言われています。
ですから、おひな様を海に流すことで女の子は無病息災、幸せな一生を送ることが出来るのです。
船に乗せられたおひな様が海への流れていく様子は圧巻です。
雛流しを見ようと毎年3月3日あには多くの観光客が淡嶋神社を訪れているようです。

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