開運アイテム!【鈴】は、古来より愛され続けるお守り!

音が開運につながる「鈴」は、神社の拝殿の鈴や玄関のドアベル、風鈴、鈴のお守り、鈴根付などなど・・・古くから神秘的な意味を持って人々に愛されてきました。あの音に癒やされた方も多いはず。その神秘的な意味とは?

音で開運。 玄関のドアベル・呼び鈴

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似た音では、「ドアチャイム」の音も、悪い気を追い払う効果や家の気を鎮める効果があります。
邪気を払う「鈴」がラッキーアイテム

ラッキーアイテムは「鈴」。邪気を払ったり、場の気を良いものへ変えるために鈴が使われます。「音」が開運につながるので玄関にドアベルを付けるなど音が鳴るものを置くと良いでしょう。お部屋に風鈴やモービルを吊るすのも気を変えるのに役立ちます。

旅先でちょっと歩き疲れて、ひと休みするところを探していてみつけたお店。
ドアを開けた時に耳に心地よいドアベルの音が鳴って、
なんとも言えない懐かしいような、ほっとした気持ちになったことがあります。
これも「鈴の音」の持つ効果だったのでしょうか。

神社で拝礼の際に鈴を鳴らすのはどうして?

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多くの神社には、拝殿の中央、ちょうど賽銭箱の真上あたりに、銅や真鍮製の大きな鈴が吊られており、この鈴に添えて麻縄や、紅白・五色の布などを垂らして、参拝者はこれを振り動かして鈴を鳴らし、お参りをします。

社頭に設けられた鈴は、その清々しい音色で参拝者を敬虔な気持ちにするとともに参拝者を祓い清め、神霊の発動を願うものと考えられています。

鈴は、古代中国では「仙道(せんどう)に琉金(りゅうきん)の鈴有りて以て鬼神を摂(おさ)む」(陶弘景『真誥』)とされ、その清らかな音色によって邪霊が祓(はら)われると信じられていました。

神社の拝殿(はいでん)に吊された金色の鈴を三度振ってお参りするのは、鈴はその清淨(せいじょう)な音色に祓いの霊力を持ち、金色(黄色)は陰陽五行の思想では中央土性(ちゅうおうどせい)で最も強い力を発揮し、三度振るのは、三という数が万物の生成と繁栄を約束するめでた数とされているからなのです。
神社での祈祷(きとう)や御神楽での巫女の振鈴の所作にも同じ意味合いがあります。

1月の凛と冴えた空気の中、初詣のため神社を訪れ拝殿の前で手を合わせる。
一礼して鳥居をくぐり拝礼を終わるまでの、ほんの短い時間ですが、
この時間には不思議と心が洗われるものがあります。

これは、拝殿で「鈴緒」を振って鈴を鳴らすことにより、
敬虔な気持ちで神へ呼びかけるという神秘的な行為によるものでしょうか。

風鈴の清涼効果 清々しい音でヒーリング&運気アップ

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風鈴の音には、小川のせせらぎや小鳥のさえずりなど、自然界にある癒やしの音と同じ高周波音が含まれているそうです。この音のゆらぎ(リズム)が、人間が特に心地よく感じるゆらぎで「1/fのゆらぎ」と呼ばれるもの。

モーツアルトの曲には、この「1/fのゆらぎ」をもつものが多く、曲を聴くと、脳からアルファ波が出てリラックスできるそうですよ。

夏の風物詩の「風鈴」。
この音を心地よく感じるのは「1/fのゆらぎ」によるもので、
脳からアルファ波がでることによるリラックス効果のためということです。
暑い夏だからこそ感じるこの音の清涼感には、ちゃんと科学的根拠もあったのですね。

立夏から立秋まで(あるいは梅雨明けから盆過ぎまで)楽しんで、次の夏までしまっておきますが、
この効果を知ると毎年風鈴を出す日がいっそう楽しみになりそうです。

音の出るお守り 鈴のお守り、鈴根付

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鈴の音色で心を清め邪気を祓う

お守りについている鈴はどのような意味があるでしょうか。
日本人は音に対して信仰心が強く、神事で鈴が用いられてきました。呪術的な目的で使い、その音色は邪気を祓う霊力があるとされてきました。

鎌倉時代に書かれた随筆「徒然草」に『内侍所(ないしどころ)の御鈴(みすず)の音は、めでたく優なるものなり』と藤原公孝(ふじわら きんたか)が鈴の音の素晴らしさを伝えていました。古来より鈴は人の心を澄ませる音色なのでしょう。

バリ島の音の出るお守り ガムランボール

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身につけていると「願い事が叶う」といわれるガムランボール。
神秘的な癒しの音色は、お守りやプレゼントにも大人気のシルバーアクセサリーです♪

ガムランボールは別名を『ドリームボール』や『ボーラ・ミンミ』とも呼ばれ、バリ島では癒しの音色とともに、幸運や願いごとを運んでくれるラッキーアイテムとして愛されています。

ガムランボールとは、大変澄んだ音色のする特殊な鈴で、バリ島土産の定番品の一つでもあります。
『鈴』というと、「カラン・コロン」と言った音をイメージするかもしれませんが、このガムランボールは「シャラララ~ン」と、澄んだ美しい音がするのが特徴で、音色を聴いているだけで、すごく癒された気分になるとも言われています。

「振り香炉」 キリスト教正教会の礼拝で用いられる 鈴

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西洋
キリスト教の一教派である正教会では、振り香炉に鈴が取り付けられ、その音により祈る者の心を神の国へと向ける働きを持たせている。
日本でも神社の拝殿で鈴緒を振って鈴を鳴らし拝礼をします。
これは神へ呼びかけるためとされています。
神道においても正教会においても 、鈴に込められた願いは共通しているようですね。

ネコに 鈴をつけること。 その深いお話。

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鈴について
鈴や鐘は古くから神聖な物とされてきました。寺院、神社、教会など世界のあらゆる所に存在します。日本に於いても、金属が伝来する遥か以前から土で作った鈴が使用されています。鈴には「魔除け」や「神様を呼ぶ」効果があるとされ、神社での儀式には頻繁に鈴を使います。現在、民芸品の定番となっている土鈴も実はものすごく歴史のある物なのです。

招き猫の由来
招き猫については、いろいろな由来があります。最も有名な由来を紹介致します。

今から300年近く前、彦根城当主『井伊直孝』が豪徳寺の前を通りかかりました。 その際、門前にて手招きしている猫がおり不思議に思い猫の方へと歩いてゆくと突然今までいたところに落雷があり九死に一生を得た。感激した直孝は塚をたて猫を奉ったというのが招き猫の原型といわれています。

猫に鈴をつけるのはなぜですか。

昔はネズミが、どこにでもいました。家の中にも外にも。猫はネズミを見ると攻撃し退治してくれた動物でした。しかし、ネズミはゴキブリのような物で黴菌だからけで汚い、飼い猫に触れさせたくなかったので、猫に鈴を付けた。ネズミは鈴が鳴っただけで猫が近づいて来ていると学習するので、鈴が鳴るだけでネズミは家からいなくなる、というわけです。今でもネズミは皆無ではないので効果があるのかも。ちなみに、うちは呼んでも返事をせず、どこにいるかわからないので鈴を付けています。

音の出るお守りとして、「鈴」や「鐘」を中心に見てきましたがいかがでしたか。
こうしてみていくと、神社詣でや夏の風鈴など、これまでの生活の中にすでに縁起物の鈴があって、
御利益を受けているからこそ無事に暮らせてきたのかもしれません。
鈴の音の神秘的な意味と科学的効果を知って感謝の気持ちが深まれば、暮らしの質や鮮度もアップし、
その結果開運につながると良いですね!

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