結婚式には【縁起物】!どんな意味があるのでしょうか?

結婚式には縁起物を揃えたいと考える方も多いでしょう。「幸を呼んでくれそう」など嬉しい気持ちになりますが、実際どういった意味があるのでしょうか?意味を知ることで、より興味を持つことが出来て安心感も得られますよ!

紅白饅頭

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最近ではあまり見かけなくなったけど、おめでたいときに「紅白饅頭」が登場することがあるよね。特に結婚のお祝いに配られることが多く、披露宴の引き出物にもよく使われていたんだ。

この習慣は1300年頃、饅頭を開発した「塩瀬」というお菓子屋さんに始まったものなんだ。塩瀬が作るお饅頭はおいしいと評判で、天皇に献上されるほどだったんだって。天皇はそのおいしさにとても喜び、褒美として宮女を嫁に与えることにしたんだ。

その結婚の際に配られたのが、紅白饅頭。ここから、結婚のときに紅白饅頭を配る習慣が始まったんだ。紅白饅頭には、その形から家庭円満を願う意味も込められているんだって。

淨因のお饅頭は、後村上天皇に献上されるまでになります。天皇はお饅頭を大変喜んで淨因を寵遇し、宮女を賜りました。当時、一商人が宮女を下賜されるということは、特別の栄誉でありました。結婚に際し、淨因は紅白饅頭を諸方に贈り、子孫繁栄を願って大きな石の下に埋めました。これが「饅頭塚」として、林淨因が祀られている林神社に残されています。今日、嫁入りや祝い事に紅白饅頭を配る習慣は、ここより出ているものです。
紅白饅頭も、結婚式の際に縁起が良いと言われています。
最近では、あまり見かけなくなったと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
引出物として活用される場合が多いと思います。
参列者が比較的年配の方が多い、また目上の方への引き出物を考える際には紅白饅頭もおすすめです。
昔はよくもらったのに。と、思っているところに紅白饅頭をもらえると、
嬉しい気持ちになるでしょうし、懐かしい気持ちにもなってもらえるでしょう。

家庭円満を願う意味が込められていますので、
今後の長い結婚生活の中で、落ち込んだ時などに助けてもらえるでしょう。
また引出物として渡すことで、参列者の家庭も円満になって、
感謝の言葉をもらえるかもしれません。

キャラクターの紅白饅頭もあります♪

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紅白饅頭はあずきが入っている甘い和菓子、というイメージもありますね。
年配者に懐かしい気持ちになってもらうことはもちろん、若い世代でも人気があります。

動物やキャラクターをモチーフにした、紅白饅頭も出回っています。
小さいお子さんや、お孫さんがいらっしゃる参列者に渡すと、
喜んで子供が食べてくれた!と温かい言葉をもらえるでしょう。
お子さんが食べる姿を見たりして、親子や家族で楽しんで貰えるに違いありません。

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苦労知らずで不老長寿、学力向上にご利益があるといわれています。ギリシア神話では知恵の女神ミネルヴァの使い。ここから学問の神様と言われるようになったという説もあります。

またふくろうは、首がぐるりと回り暗闇でも目がよくきくことから、商売繁盛や招福の縁起ものとして、人気があります。置物やお守りにふくろうが多いのも納得ですね。

そして意外ですが、ふくろうはとても人に懐きます。驚くことにこのふくろう、仏教とは無縁のギリシャや、メキシコでも縁起の良い鳥と言われています。メキシコでは富の象徴として、置物などが家庭に飾られています。

「ふくろう」もよく活用されています。
人に懐くということからも、人間関係に悩んだ時などに手助けをしてくれそうですね。
暗闇でも目がききますから、結婚生活を送っていく中で暗い気持ちになり、
どうしていいやら道に迷ったときなども、光がある方へ導いてくれるかもしれません。

ウェルカムボードなど、結婚式のアイテムで取り込む方法があります。

今日、鳩が平和の象徴といわれるのは、ノアの方舟に鳩がオリーブの葉をくわえて戻り、地球が無事であることを知らせたことがゆえんとされています。

このため、
ヨーロッパでは、オリーブをくわえた白鳩は「平和」・「永遠の生命」を現す象徴として紋章に描かれたのです。

鳩も結婚式に登場しています。
「平和と幸福」という意味が込められているのですね。
今後、結婚生活を送る中で夫婦円満に過ごせそうです。
また幸福ということからも、子宝に恵まれたりですとか、
幸せいっぱいの人生を送りたいと考えるときにも、鳩を活用してみてはいかがでしょうか。

かつお節

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かつお節は、その切り口が、松の木の年輪に似ていることから、松の気高さを讃える意味で「松魚節」と呼ばれています。また「勝魚」「勝男節」とも呼ばれ、昔から縁起が良いものとされ、祝儀、中元、歳暮の贈り物として使われてきました。
特に、結納や結婚式では、かつお節は欠かせない存在です。雄節と雌節を合わせると夫婦一対となり、その形が亀の甲に似ていることや、表面の黒皮、肌の笹の葉模様、先端の梅形の削りを松竹梅に見たて、特に縁起の良いものとされ、『結婚式の引出物』として良く使われています。
また、かつおは「勝つ男」、節は「武士」にたとえて『勝男武士』(かつおぶし)に通じるため、元気な子に育つようにと『出産』や『端午の節句』の内祝に、「勝つ魚」に由来するものとして、『七五三』・『入学』の内祝、『快気内祝』などの贈り物として広く使われています。
かつお節も、結婚式で縁起が良いものとして知られています。
勝負に勝つという意味もあり、試験の前などに活用される方も多いでしょう。
しかしそれだけではなく、雌節と雄節をあわせて夫婦一体となることからも、
結婚式でも人気があるアイテムとなっています。

式当日参列者に食べてもらう食事に取り込んでも良いですが、
引出物で渡す方法が人気があります。
お料理にも使えますし、お茶漬けなどにふりかけてもおいしいので、
年代問わず喜んでもらえるに違いありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
縁起のいい素敵な引き出物を選んでみてくださいね。

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