神棚のお供え物には縁起物の【榊】結婚式や地鎮祭には玉串榊♪

神棚や神社などで榊を見たことがある方は多いでしょう。しかし、それがどんな意味を持っているか知らない方も多いです。今回は榊の意味や神棚に供える順番、神事に使用される玉串榊についていろいろ調べてみました。

榊(サカキ) (9058)

常緑性の小高木。低木を見ることが多いが、高さ12m、胸高直径は30cmになるものがある。若枝は緑だが、幹の樹皮は灰淡褐色になる。枝先の芽は裸で、若葉が巻いて鎌状になる。

葉は二列生の互生で、厚みのある革質、のっぺりとした表面で、鋸歯は全くなく、きれいな楕円形である。裏面はやや色薄く、両面ともに無毛。

神道における神事とは、神前で祈りを捧げるなどの神に関するまつりごとや儀式であって、宗教に従事する者が行うものと一般の人々の行事となっているものが存在する。一般の人々の行事とは、基本的には生活に結びついた行事であり、農業の豊作、商売の繁盛や生活の安定を祈願するといったものがある。これら一般の人々の行事には縁起を担ぐといった側面もあり、近年ではその傾向が益々強まってきている。

使われる神事

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一般的な家庭でのお供え物は、米・酒・塩・水になります。
お供えの順番もあり、米→酒→塩→水という、神道の考え方で重要な順番でお供えします。これに榊を追加してお供えする場合もあります。大事なのは、神棚へ手を合わせ、日々の感謝の気持ちを込めることだと思います。何かお祝い事などがあれば、神様にご報告し、家族全員で慶びを分かち合いましょう。
家の内にある常設の祭場。南か東の方を向くよう設置する。神棚の上部に人の居住がある建物等では宮型の上に“雲"“天"“空"等白紙へ墨書して貼る。神棚の正面に鏡、左右に榊、灯明を置き前方へ、しめ縄をかける。お参りの作法は神杜と同様、〈二礼/二拍手/一礼〉が基本です。

玉串榊

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玉串(たまぐし)とは、神道の神事において参拝者や神職が神前に捧げる、紙垂(しで)や木綿(ゆう)をつけた榊の枝です。
基本的な祀り方は以下の通りとなります。(神社によっては作法が異なる場合があります)
1.神職から玉串を渡されたときは、右手で玉串の根元を上の方から持ち、左手で葉先を支えるように持つ。このとき、左手(葉先)の方が高くなるようにする。
2.玉串を捧げる案(机)の前へ進み、一揖(軽いおじぎ)する。
3.玉串の根元が自分がいる方向に向くように右手を引き(葉先が神前に向かう)、左手も根元に持ち替えて、祈念する。
4.右手で玉串の葉先を持ち、時計回りに玉串を動かして根元が神前に向かうようにする。
5.玉串を案の上に置き、二礼二拍手一礼をし、再び一揖して元の席に戻る。
これは昨今の靖国神社の奉納で、よく使われる言葉ですから、
ご存知の方も大勢いらっしゃるのではないのでしょうか。
 神事に使われる縁起木で、「榊」という字で表されます。この字は「椿」などと同様に日本で作られた国字で、中国では通用しない漢字です。
 サカキは神前結婚式には必ず用いられ、地鎮祭や起工式にも使われます。これらは明治8年に神社祭式が制定されたときから、全国的な神道の習慣となったと言われます。
 神社の境内に必ずといっていいほど植えられていますが、個人の庭にも植えても楽しめます。
基本的に自宅に植えると不幸になるといわれていますが、
家を建てる時はむしろ幸福になるから不思議な話ですよね。
それは神秘性から来ているのかなと思います。
強力な神秘性のせいで、家に植えると大きなダメージを受けやすい弊害があるのでしょう。
そう考えるととても面白いと思いませんか。
つまり、このように様々な局面で使われるようですね。それには理由がありそうだとは思いませんか。
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何故サカキか?

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神棚にお飾りする榊は、神様の近くに青々とした緑を絶やさないようにするためのものです。
ですから一週間に一回などと、ある程度の期間を決めて取り替えて頂くか、枯れ始めましたら取り替えていただければ結構です。
出来ましたら毎朝御供え物をあげる際に、榊立ての水を替えていただくのが最も良いでしょう。
やはり、パワースポットは青々と茂って、生命豊かなほうがいいという事なんでしょうね。
砂漠の何もないところだとそういうのをあんまり感じなさそうですしね。
神棚の両脇にお飾りします。榊はみずみずしく生命力あふれる常緑樹で、昔から神事に用いられます。一日、十五日には新しくしましょう。
このように、生命力豊かというのが大きな理由の一つです。
そう考えれば、神棚に供えるのも納得できる話ではないのでしょうか。
様々な神事を通じて生命力を貰えるといいですね。

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