結婚式で用意する食べ物は、縁起の良いものを選びませんか?

結婚式の主役は新郎新婦ですが、参列者のことも考えなくてはいけません。
参列者が気持ち良く、満足して帰ってもらえるように、礼儀を払うようにしましょう。
縁起の良い食べ物を用意して、もてなしましょう。
結婚式に相応しい食べ物をご紹介します。

 (17697)

目出たいから鯛は縁起がいい、といってしまえば話はそれまでである。現在なら誰でも、縁起の良い魚や高級魚として、まず鯛をあげるだろうが、歴史は必ずしもそうでなかった。鯛がナンバーワンの地位を確立したのは、武士の社会になってからである。

縄文の遺跡から、食べた後と思われる鯛の骨の出土があり、日本人と鯛との付き合いは古い。万葉集には鯛を詠んだ歌が登場しており、鯛の煮物のようなお吸い物があったことが分かる。歌の作者はそれより刺身が好きらしく、醤酢(ひしおす)に蒜(ひる)をつぶし合わせて食べたいようなことを言っている。醤とは、醤油や味噌の元祖で大豆や小麦を醸造したもの。酢味噌のようなものにニンニクを混ぜて食べたいという内容である。歌人は特別な階級の人かもしれないが、刺身は千二百年以上も前から現代に近いかたちで食べていたようである。
鯛は海の魚である以上、内陸部では刺身というわけにはいかない。一般的には、他の海魚と同じように、干物や塩漬けにして流通した。平安時代、宮中には鯛が献上されたが、特別なケースはあるにせよ、これらはみな加工品だと思われる。貢ぎ物になるくらいの魚だから、鯛がおいしくて高級魚であったことに変わりはない。

 頭と尾がついている魚は、おめでたいときに用意されることで有名です。鯛がなぜ「おめでたい(=おめで鯛)」のかということには諸説ありますが、赤い色が縁起がいい、上品な味、希少価値がある、というのも理由だと言われています。ヱビスビールでおなじみ、七福神の恵比寿様は商売繁盛の神様で、右手に釣り竿、左手には鯛を抱えています。また、大相撲の優勝力士は必ず天然の大きな鯛を持っています。ここからも縁起物だということがわかりますね。
先ずその赤い色、古来より赤色は邪を祓うと言われ、ケノ日(汚れの日)には赤い物を供えたり食べたりしていました

鯛や海老などの他、赤飯などもその名残(元は赤米を炊いた物)です

そして鯛の頭が張り出し顎が発達して、体が幅広で各ヒレの形が綺麗で大きく目立つ、その立派な見かけがもうひとつの理由です

鯛・タイの語源は側偏した体躯が平たいから、平らから来ており、鯛の字も魚へんに周と当てられ周囲との調和を意味します

また語呂合わせで目出度いのたいにも準えられて、縁起物の魚として昔から珍重されて来ました(o^-^o)

鯛は、「めでたい」という言葉にかけて、縁起が良いというのは有名な話でしょう。
立派な魚というイメージもありますが、貢物として活用されたり、
昔から高級魚と言われているのですね。

結婚式でも、縁起が良い食べ物としてよく出されています。
見た目にも華があり、味が良くて、縁起も良いので間違いのない食材です。

 (17698)

 (17700)

鯛は和食というイメージもあるかもしれませんが、実際は洋食などでも用いられる食材です。
そのため、レシピも沢山ありますので安心ですね。

お刺身や、お吸い物など、幅広いアレンジが可能です。
目上の方への食事、同年代の方や後輩への食事、
色々な方をうならせることが出来るのではないでしょうか。

 (17702)

「めでたい」に通じるとして、婚礼料理で人気の鯛。日本食だけでなく幅広いジャンルで使用できるのも重宝される点です。
鯛といえば、「たい焼き」を思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。
披露宴のお料理以外では、引き菓子として「たい焼き」を持って帰ってもらうのもおすすめです。

赤飯

 (17723)

 赤い色は邪気を払うと言う言い伝えにより、本来、凶事に魔をを退ける為に食べる風習があった事に由来する。
現代では、それが反転して、祝い事の折に食べられるようになった。
Q.なぜ、お赤飯をお祝の席で食べるようになったの?
その赤い色に秘密があるのです。
昔は赤という色には呪力があって、災いを避ける力があると信じられていました。魔除けの意味を込めて、祝いの席でふるまわれるようになったのです。いつ頃から?

Q.いつごろから食べられるようになったの?
ルーツは古く平安中期の「枕草子」にあずき粥として赤飯の原形が書かれています。祝儀用となったのは室町時代で、江戸時代後期には一般庶民のハレの日の食卓にまで広まったのです。どういう時に?

Q.どういう時に食べられていたの?
鎌倉時代後期の宮中の献立を記した「厨事類記」には、3月3日上巳の節供、5月5日端午の節供、9月9日重陽の節供など、季節の節目に食べた行事食だという記録があります。
民間で食べられるようになってからは、身近な祝い事の行事に食べられるようになったようです。地方によっては仏事にお赤飯を食べて凶を返して福とする縁起直しをするところもあるようです。

赤飯も、縁起が良い食べ物として知られています。
お祝いごとがあったときには、母や祖母が炊いてくれた、という思い出がある方も多いでしょう。

結婚式でも、赤飯は用いられています。
赤色は神様が好む色で、災いを避ける力があると言われています。
結婚生活は、何年も何十年も長い間続いていきますので、
その間にずっと見守ってくれていると安心ですね。

季節の変わり目に食べられていたということなので、
今後も節目節目に用意をするというのも良いでしょう。
結婚記念日などに赤飯を炊いて、結婚式の日のことを思い出すのも良いですね。

シュガーケーキ

 (17734)

ウエディングケーキの風習が始まったイギリスの伝統的なケーキ。
固く焼いたフルーツケーキにシュガーペーストでデコレーションしたもので、保存がきくことから、1段目は披露宴に来てくれたゲストに、2段目は出席できなかった人たちへの贈りものとして、3段目は結婚一周年(または、最初の子どもが産まれたとき)に食べるのが慣わし。
世界で一番優雅で美しいとされているシュガーケーキは、
19世紀イギリスのヴィクトリア女王の時代より、
特別な日の為のケーキとして作られるようになりました。

当時、甘いものは大変貴重とされていました。
舞踏会など特別な日のデザートとして来客に振舞われました。
特別な技術を持つ職人を国中から集め、砂糖をたくさん使用し、
綺麗な細工を施したケーキでその家の財力や権力を示したと言われております。

また、シュガーケーキの中のフルーツケーキには
ドライフルーツがたっぷり使われていますので、
大変高価で伝統的なケーキとして知られております。

日本ではダイアナ妃の結婚式の際に取り上げられて広まりました。

結婚式のメインのデザートに悩んでいるという方も少なくないでしょう。
日本では近年結婚式の主流は生ケーキですが、
もっと個性を出したい、縁起が良く、みんなが楽しめるものにしたいという方は
かわいらしいシュガーケーキはいかがでしょうか?

イギリス発祥の縁起物、シュガーケーキは何年も保存することができるケーキです。
式に来られなかった方へも配ることができますし、子供が産まれるまでとっておくことも可能です。
見た目が華やかで、思い出にも残りやすく、保存も利く、三拍子揃ったケーキです。

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. そもそも納骨とは?via www.toyostone.co.…
  2. 今週末は、普段馴染みのない神社やお寺にお出かけしてみませんか??デートや…
  3. キューピッドの由来は幸せを呼ぶキューピッドの由来は、ローマ神話の愛の神クピドから来て…
PAGE TOP