神社でのご祈祷【神社の選び方や祈祷料の納め方について】

神社では祈祷を受けることが出来ます。祈祷とは災いを取り除いて幸せを祈ってもらうことです。
その際、どこの神社がいいのだとか、初穂料はいくらだとか、分からないことも多いと思います。そこで今回は、神社での祈祷について調べてみました。是非、参考にしてみてください。

神社での祈祷

特別なご祈願や、社殿に上がって参拝する場合(昇殿参拝)には、神社に申込みをする必要があります。

神社に着きましたら、まず社務所(神社の事務所)または授与所(お神札やお守りを授与する所)に初穂料を差し出し、所定の用紙などに住所、氏名、ご祈願の内容(願い事)を書いて参拝の申込みをしましょう。申込み受付を済ませると、神職または巫女が社殿にご案内します。ほどなくして、ご祈願のお祭りが始まります。

赤坂氷川神社 | ご祈祷のご案内 (8147)

神社で個別に祈祷を受けたい方は、突然押しかけるのではなくまずは申し込みをしましょう。
全ての神社が予約必須というわけではありませんが、迷惑をかけないようにあらかじめ確認しておくことが大切です!

祈祷する神社の選び方

ご祈祷に行こうと思うのですが、どこの神社にいったら良いのですか?

A.お住まいの地域をお護り頂いている「 氏神様うじがみさま」か、崇敬している神社が良いと思います。氏神様がわからない時は近所の方にお聞きになるか、宮城県神社庁までお問い合わせ下さい。

神社にはその土地を管轄する氏神様が祀られていますので、お住まいを管轄している氏神様がいる神社か、個人の信仰等で崇敬している神社にしましょう。
鳥取県観光案内 とっとり旅の生情報/観光情報 (8160)

氏神さまは、私たちが住んでいる地域を守っている神社です。氏神さまは、鎮守さま、産土さまともいいます。氏神さまに対して、その地域に住んでいる人すべてを氏子といいます。たとえば、○○神社は××町の氏神、××町の住民は○○神社の氏子というような表現をします。

氏神さまは、もっとも身近な神さまです。神社に参拝するときには、まず氏神さまにお参りしましょう。

自分の地域を守ってくれているのが氏神様。
身近な神様なので、特別な時だけでなく日ごろから感謝の意を込めて参拝しておきたいですね。

祈祷料金(初穂料・玉串料)

ご祈祷料金はおいくらなのですか?
ご祈祷内容や地域の習慣などにより神社毎に違いがあります。ご祈祷に行く神社までお気軽にお問い合わせ下さい。

神社にご祈祷に行く時、料金はどう支払えばよいのですか?
社務所(神社の事務所)に納めれば結構です。通常のご祈祷の場合 は紅白の水引の封筒を使用し「玉串料(たまくしりょう)」或いは「御初穂料(おはつほりょう)」と書きます。

祈祷する際にはお金を収めるのが一般的。
料金は神社により異なりますので、祈祷に行く前には確認しておく必要があります。
水引きの封筒を使用して、初穂料もしくは玉串料と書くことが礼儀ですので気を付けましょう!

玉串料

神社本庁 | 「初穂料」など、お供えするときの表書き方について (8157)

玉串(たまぐし)とは神事において神様に差し上げる榊の小枝に木綿や紙を付けたもので、祈願する者がご神前にお祈りをするために捧げる物です。語源として「たましいの串」、「手向け串」、「天の岩戸開きのときに勾玉(まがたま)を掛けて祭祀をしたことに由来する」など諸説ありますが、いずれにしても神様と人の魂を通わせる意味で、神道では重要な品物です。神社恒例の祭典(春祭り、秋祭り)にお招きされた場合や、個人の人生儀礼やお祓い、お願い事など、神職に御祈願を取り持っていただくとき神社側が参拝者のために玉串を用意します。本来は祈願する者が自分で調達をして持参することが本義であったことから、その代行をしていただいた御礼という意味も込められているようです。
玉串料には上記の様な意味があります。
個人的な祈祷の場合は、玉串料として神社に納めることが多いようですね。

納め方

1. 玉串の根本を右手で上から持ち、中央に左手を下から添えて、胸の高さに捧げ持ちます。
2. 次に案という机の前に進んで一礼します。
3. 次に玉串を時計回りに回して縦にし、左手を下げて右手に添え、神様に祈りを込めます。
4. 次に右手で玉串の中央を下から支え、時計回りにして根元を神前に向けます。
5. 次に両手で案の上にお供えします。
6. 次に二礼、二拍手、一礼の作法でお参りします。
玉串料は、上記の様な作法で納めることになります。
正しい方法で納めるとより強力なご利益を受けるかも?

神社へ行った際はお参りをするだけではなく、今後の幸せを願って祈祷を受けるのもいいかもしれませんね。
真心込めて受ければ、きっと神様のご加護が得られるはずです!

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