縁起物の和菓子はおめでたい席の手土産にも最適♪おすすめの和菓子7選☆

結婚や出産のお祝い、長寿のお祝いなど、おめでたい集まりに参加するときにちょっと考えてしまうのが手土産です。せっかくのお祝いに花を添えられる、縁起物の和菓子をご紹介します。

縁起物「紅白のお菓子」

 (34517)

昔から、お祝いの時にはお赤飯を炊いたり紅白幕を飾ったりとするように、紅白はおめでたい席のイメージカラーとなっています。その由来はいくつかありますが、一説には紅白の赤は出生を、白は死を意味し、組み合わせることによって人の一生を表すと言われています。

そんな紅白に色分けされた和菓子は、やはりおめでたい席を祝うのにピッタリの一品です。昔ながらの紅白饅頭のほかに、飴や干菓子などもあります。

とらや「兎饅」

何でもない丸い紅白饅頭もいいですが、こちらは兎を模した可愛らしい紅白饅頭です。
姿がとても愛らしいので、子どものお祝いに持って行っても喜ばれそうです。羊羹でも有名な老舗和菓子店、虎屋の品ですから、味ももちろんお墨付きです。

中川政七商店「紅白飴」

外見も、打ち上げ花火を模した白い玉に赤いテープで紅白になっています。中にはいちご味の赤い飴と、りんご味の白い飴がそれぞれ8個ずつ。外側にはメッセージを書くことのできるカードもついているので、ちょっとしたコメントを書き添えても良いですね。飴は日持ちのするお菓子ですから、気兼ねなく先方に渡すことができますね。

両口屋是清「二人静」

名古屋の老舗和菓子店で、お茶菓子が有名なお店です。中でも人気の高い二人静は、徳島県産の和三盆で作られた干菓子です。キャンディーのように包まれた和紙の中には、半球の紅白の干菓子が一対になって入っています。とにかく上品な味で、口に入れるとふわっと溶けると評判です。

"季節"に合わせた縁起物のお菓子

 (34518)

和菓子の良さの一つに、食べることで季節を感じられるということが挙げられます。お祝いの集まりに顔を出すときにその季節にちなんだお菓子を持参すれば、おめでたいばかりでなく風情を感じることもできて素敵ですね。

春…「柏餅」

端午の節句にも食べられている柏餅は、縁起の良いお菓子のひとつです。柏の木は、春になって新芽が出てからでないと古い葉が落ちません。そこから、子孫繁栄の象徴として、江戸時代に武家の間で広まりました。

夏…「水無月」

水無月は、京都の伝統的な和菓子です。白いういろうに小豆を乗せたもので、6月30日の「夏越しの祓え」で食べられるものとして作られました。ういろうは氷を、小豆は悪魔祓いを意味しており、一年の残り半分の邪気を祓って元気に過ごせるようにとの願いが込められています。夏の暑い時期に、涼も感じさせてくれるお菓子です。

秋…「栗きんとん」

おせち料理にも使われている栗は、縁起の良い食べ物の一つ。おせち料理の栗きんとんは金色で金運アップの願いが込められていますが、栗そのものは実は必勝祈願の食べ物です。古く戦国時代に作られていた保存食の「搗(かち)栗」が「勝ち栗」となったことがその由来です。栗と砂糖で炊き上げ、茶巾で形を整えた栗きんとんは、秋にしか食べられない一品です。

お正月…「花びら餅」

お正月の和菓子と言えば、花びら餅です。
中に巻かれている甘く煮たごぼうは、これまたおせち料理にも使われている食べ物ですね。根をしっかり張って家が代々続くように、という意味や長寿を表しています。また、味噌餡と合わせることで、お雑煮に見立てられているのです。

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. そもそも納骨とは?via www.toyostone.co.…
  2. 今週末は、普段馴染みのない神社やお寺にお出かけしてみませんか??デートや…
  3. キューピッドの由来は幸せを呼ぶキューピッドの由来は、ローマ神話の愛の神クピドから来て…
PAGE TOP