【書初め・色紙】縁起のよいおすすめ四字熟語まとめ!

書初めや色紙などに今年の抱負や座右の銘を書く。そんな時に、「何を書こう・・・?」となかなか良い言葉が出ずに困ったことはありませんか。日本語には大人が使いたい味わい深い四字熟語が数多くあります。そんな四字熟語をご紹介します。

日本語には、縁起の良い四字熟語が数多くあります。

書初めや色紙などに、今年の抱負や座右の銘を書く。
そんな時になかなか良い言葉が出ずに困ったことはありませんか。
そして、「今までと同じでもいいけど、もっと今の心境にぴったりの言葉を使いたい。」
「できればその言葉が、自分も相手をも鼓舞するような縁起の良い言葉ならいい。」 と思いませんか。

言葉は魔法。 人からかけられる言葉、人へ贈る言葉1つで幸せな気分になったり落ち込んだり。
言葉の持つ影響力は絶大なんです。

四字熟語はたったの漢字4文字で表す驚きの味わい深い世界観。
気持ちを表現する手段として、一つでも多く知っておきたいですね。

日本語には大人が使いたい味わい深い四字熟語が数多くあるので、
ほんの一部ですが、慣用句や用例を含めてご紹介したいと思います。

「千客万来」  縁起が良くおめでたい四字熟語 (商売繁盛・金運上昇)

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『千客万来』(せんきゃくばんらい)
○意味:多くの客が入れ替わりひっきりなしに来て絶え間がないこと。
○説明:▽「千」「万」は数の多いことを示す。店などが繁盛していたり来客が頻繁にあったりするときに用いる。「客」は「かく」とも読む
○句例:千客万来の繁盛
○用例:源氏げんじ滅亡と見えたとたんから、六波羅ろくはら御門は、牛車、お馬、輿こしなど、千客万来を呈しております。<吉川英治・源頼朝>

「一攫千金」 縁起が良くおめでたい四字熟語 (商売繁盛・金運上昇)

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『一攫千金』(いっかくせんきん)
○意味:一度にたやすく大きな利益を手に入れること。一つの仕事で巨利を得ること。
○説明:▽「一攫」は一つかみの意。「攫」を「獲」と書くのは本来は誤用。「千金」は大金の意。非常に高価、貴重なことのたとえ。
○句例:一攫千金のもうけ話
○用例:本土での食いつめ者や一攫千金を夢みる奸商かんしょうどもが入りこんで、<杉本苑子・決
断のとき>

「一粒万倍」 縁起が良くおめでたい四字熟語(商売繁盛・金運上昇)

「一粒万倍」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味である。一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされる。

「一簣之功」 縁起が良くおめでたい四字熟語 (商売繁盛・金運上昇)

『一簣之功』(いっきのこう)
○意味:仕事を完遂する間際の、最後のひと踏ん張りのこと。また、仕事を完成させるために積み重ねる一つ一つの努力と、その大切さのこと。「一簣」はもっこ(土を入れて運ぶ竹かご)一杯の土のこと。
○類義語:九仞之功(きゅうじんのこう)

「一刻千金」 縁起が良くおめでたい四字熟語(商売繁盛・金運上昇)

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一刻千金

【読み】 いっこくせんきん
【意味】 一刻千金とは、わずかな時間が大切であることのたとえ。貴重な時間や楽しい時間が過ぎ去りやすいことを惜しむことば。

【注釈】 「一刻」とは、わずかな時間のこと。
「千金」とは、千両、大金のこと。転じて、非常に価値があること。
蘇軾の詩『春夜』に「春宵一刻直千金、花に清香有り月に陰有り(春の夜の趣は千金に値するほどすばらしい。花は清らかな香りを放ち、月はおぼろに霞んでいる)」とあるのに基づく。
【出典】 蘇軾・詩『春夜』
【注意】 「一攫千金」と混同し、一度に巨額の利益を得る意味で使うのは誤り。
誤用例「一刻千金を狙って一か八かの賭けに出た」
【類義】 一寸の光陰軽んずべからず/光陰矢のごとし/春宵一刻値千金/時は金なり
【対義】 -
【英語】 Time is money.(時は金なり)
【用例】 「一刻千金にも値する素晴らしいライブだった」

「無病息災」 縁起が良くおめでたい四字熟語(元気・健康)

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無病息災

●読み方 むびょうそくさい
●意味
病気をすることなく、健康で元気に暮らすこと。
「無病」は病気にならないこと。
「息災」は病気や災害などの災いを仏の力で止めるという意味から転じて、災いもなく元気であること。元は仏教語。
●類義語 延命息災(えんめいそくさい) 無事息災(ぶじそくさい)

「無病息災」の類義語には、「一病息災」「無事息災 」があります。

「一期一会」 縁起が良くおめでたい四字熟語(ご縁)

一期一会 イチゴイチエ

《「山上宗二記」の中の「一期に一度の会」から》茶の湯で、茶会は毎回、一生に一度だという思いをこめて、主客とも誠心誠意、真剣に行うべきことを説いた語。転じて、一生に一度しかない出会い。一生に一度かぎりであること。

一期一会・・・一生に一度だけの機会ととらえて誠意を尽くす。良い言葉ですね。
人、もの、時間、すべてにこの考え方をもてば、今を大切に生き始めると思います。

「先手必勝」 縁起が良くおめでたい四字熟語(学業・勝負)

先手必勝

読み方 せんてひっしょう
意味
先に攻撃を仕掛ければ、必ず勝てるということ。
「先手」は先に攻撃すること。
類義語 先制攻撃(せんせいこうげき)

闘いにはスピード感とメリハリが大切、ということでしょうか。

「風林火山」 縁起が良くおめでたい四字熟語(学業・勝負)

 (9562)

風林火山

●読み方 ふうりんかざん
●意味
時勢や情勢に合わせた対処の方法のこと。
もとは軍を指揮するときの四つの心構えのこと。
風のように速く行動して、林のように静かに機会を待ち、火のように激しく襲い掛かり、山のように動かずに構えるという意味。
孫子の中の句を略した言葉で、武田信玄が旗印に使ったといわれている。
●出典 『孫子』「軍争」

「下学上達」 縁起が良くおめでたい四字熟語(学業・勝負)

下学上達 カガクジョウタツ

《「論語」憲問から。古くは「かがくしょうたつ」》手近なところから学びはじめて、しだいに深い学問に進んでいくこと。

「大願成就」 縁起が良くおめでたい四字熟語(開運・幸福)

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大願成就(たいがんじょうじゅ)

【意味】 長年思っていた願い事が叶うこと。神仏のご加護により物事が成就すること。

【用例】  この絵が完成して大願成就、思い残すことはないよ。

「伯楽一顧」 縁起が良くおめでたい四字熟語(開運・幸福)

『伯楽一顧』(はくらくいっこ)
○意味:優れた人物の知遇を得て人々に知られる機会を得ること。識者に認められることで、その価値や名声が一気に高まること。
伯楽一顧(はくらくのいっこ)

【意味】
名馬を見分ける名人(伯楽)が振り返って一頭の馬を見ただけで、その馬の価格が高騰したという話から、実力者に認められて評価が高まること。有力者に見込まれて、重用されたり、出世したりすること。

【用例】
辛口で有名な映画評論家の伯楽一顧で、大ヒット映画となった。

「勇往邁進」  縁起が良くおめでたい四字熟語(目標達成)

勇往邁進(ゆうおうまいしん)

意 味: 困難をものともしないで、ひたすら突き進むこと。

解 説: 「勇往」は、勇んで前進すること。「邁進」は、恐れることなく突き進むこと。

「麟鳳亀竜」  縁起が良くおめでたい四字熟語(褒める)

『麟鳳亀竜』(りんぽうきりゅう)

『麟鳳亀竜』(りんぽうきりゅう)

麟鳳亀竜

読み方 りんぽうきりょう(りんぽうきりゅう)
意味 世の中が平和に治まっているときに現われるとされる、麒麟、鳳凰、亀、竜の四種類の伝説の霊獣。または、賢者や賢人のたとえ。
出典 『礼記』「礼運」

いかがでしたか?

書初めや色紙にぴったりで、座右の銘や抱負などに使える、
おめでたく味わい深い四字熟語を並べました。
文字の組み合わせが縁起の良さそうなものばかり集めています。
理解を深めて自信を持って使うことで、運気アップにつながる価値のある四字熟語だと思います。

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