【早いほうがいい?】快気祝いを贈る時期【感謝の気持ち】

病気やケガなどで入院、療養していた時にお見舞いを頂いたら、回復後に快気祝いを贈るのが大人のマナー。しかし、迷うのがそのタイミングです。体調に関わらず早めに贈った方がいい?六曜は気にするべき?そんな快気祝いについての基本をまとめています。

元気になった報告と、感謝の気持ち

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「お見舞い返し」(快気祝い)は、病気やケガが治った後、お世話になった方々や、お見舞いに来てくれた方に「治りましたよ!」と全快の報告をかねて「ありがとう」のお返しをすることをいいます。

それとは別に、全快ではないけれど、ひとまず退院や病院から自宅療養に切り替わるという場合に一区切りとして「御見舞御礼」(快気内祝い)とする場合があります。

身体が弱っている時には、人からの好意や心配してくれる気持ちが、
より一層心に沁み、嬉しく思うものですよね!
元気になったら、その報告を兼ねてお見舞いのお返しをしましょう。
しかし、ある程度は回復したものの、まだ本調子ではない場合もあるはず。
それでも快気祝いは早めに贈った方が良いのでしょうか?

体調と相談して決めればOK

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お見舞いのお返しなので、早ければ早い方がいいのではないかと思いがちですが、普通のお返しと違って快気祝いの場合は少し勝手が違います。
実は、快気祝いは遅ければ遅いほどよいといった意見もあるほどで、その理由は、入院した理由や病状によって大きく違ってくるからです。
骨折など怪我の場合は再入院などということは考えられないので、いつ渡すかそれほど迷わずに済みますが、病気や病状によっては退院しても自宅療養やリハビリなどが必要であったり、場合によっては体調を崩し、再入院になる可能性もあるからです。
快気祝いのお返しは、元気になった姿を相手に見せることがもっとも喜ばれることなので、

正式なお礼の挨拶は、体が本調子になってからでも遅くはなく、

快気祝いのお返しを遠方の方に送る時期としては、

退院から早くて10日後ぐらいが目安ですが、自宅療養やリハビリ、

定期的な通院が必要になった場合の快気祝いのお返しの時期は、

退院後1ヶ月頃に贈るのがもっとも一般的で、体調が良い時を選んで準備をするのがオススメです。

快気祝いを贈るタイミングは、体調と相談しながらで大丈夫!
退院したからと言って、慌てて用意する必要はありません。
それでまた具合が悪くなっては、本末転倒です。
自分の身体のことを一番に考え、病状が安定してからにしましょう。

持参するのがマナー?

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快気祝い(快気内祝・お見舞いのお返し)のような 冠婚葬祭ごとは、直接持参するのが、正式な礼儀ですが、 遠方であったりして届けるのが大変なようであれば、 ネットショップ、百貨店などを利用して直接送っても失礼にはあたりません。
元気になった姿をお見せするのが一番ですが、
遠方の場合、病み上がりの身体ではなかなか難しいこともあるでしょう。
その場合は、宅配便で送っても大丈夫です。
熨斗をつける場合は、繰り返すことがないよう結び切りの水引で。
感謝の気持ちを記したメッセージを同封してもらうのもいいですね!

相場の金額はどのくらい?

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相場は、いただいたお見舞い金の半分~1/3程度が目安となっています。また、学校や職場の団体へのお返し等で全員一律にする方もいらっしゃいます。

品物は、病気を後に残さないという意味も込め、「食べて残らないもの」として、クッキーなどのお菓子・お茶・コーヒー等の食品や、「洗い流すもの」として、石けん・洗剤・入浴剤、またタオルなどの消耗品が一般的でよく選ばれています。

頂いたお見舞いの半分から3分の1程度の金額にするのが相場ですが、
現金は失礼にあたります。
品物で贈りましょう。
後に残るものは縁起が良くないとされるので、
食べ物や洗剤など、いわゆる「消え物」を選ぶのが良いとされています。

六曜は気にするべき?

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快気祝いもお祝いごとですから、できるだけ縁起の良い日に渡すのが良いとされています。可能であれば、大安の日に快気祝いを渡すようにしましょう。相手の都合も考えると、大安の日に渡すことが難しい場合もあると思いますが、その場合にも仏滅の日は避けるようにしましょう。友引については、弔事なら避けますが、快気祝いはお祝いごとなので特に気にする必要はありません。
快気祝いと友引もよく贈り物をするときには不安になるものの一つで、

タイミングに合わせて贈り物をして良いものかとても不安になります。

せっかく贈り物をしてもタイミングの悪い時に贈ってしまって嫌な思いをさせたり、

贈ったものが嫌な思いをする事のないようにするのが重要です。

実際、快気祝いと友引は相性が悪いものではなく、

贈る日付としてはそれほど気にしなくて良いものです。

縁起の良さを気にするのであれば、大安の日を選んで贈るのがベター。
そうでなければ、冠婚葬祭ほど六曜を気にする必要はないでしょう。
特に友引は、凶事に友を引くと言われるので気になることもありますが、
快気祝いはお祝い事で弔事ではないため、当てはまりません。

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