風水の知識によって作られるパワースポットまとめ。

一般的にはパワースポットというと地球の気の流れのいい場所や、滝や泉、温泉などの水場、あるいは山や谷など自然の地形によるものが多いようですが、中には風水を利用して意図的に作られたパワースポットなどもあるようです。

そんなパワースポットについてまとめてみました。

風水の知識を使うとその土地がパワースポットになる??

そもそも風水って何なんでしょうか?
風水とは、今から約四千年前に中国で発祥した、「気」の力を利用した環境学のこと。

そういうと難しく聞こえるかも知れませんが、風水とは、衣・食・住、行動など、自分の環境すべてを使って運を開いていく、いわば、開運のための環境学なのです。「環境が運を決める」これが、風水の基本的な考え方です。本来持って生まれた運は、本人にはどうすることも出来ません。でも、その運をどんどん増やしていける方法があるといったらどうでしょうか?

その方法を示すのが風水なのです。風水とは、自分に影響を与えるあらゆる環境を使って、運を開くためのマニュアルと言えるのです。

さすが中国4000年の歴史!

運の悪いとお嘆きのあなたでも、風水の知識を活用することで自分の環境を運気のいいものにかえられるかも?

中国の風水

中国の風水

4000年の歴史は伊達じゃありません。

風水によって作られたパワースポット、有名どころ。

世界中にはいろいろな場所が風水によって計画的に作られているようです。
都市と風水

都市と風水

都市と風水の関係は深そうですね。

まずは日本を代表する風水都市、京都。

幸神社の本殿にある鬼門除けの猿の木像(京都市上京区)

 平安京の大内裏を中心に見ると、背後は船岡山や北山があり、前方は巨椋池。まさしく背山臨水で、四神も配して「”気“が大内裏に集まる」ように工夫している。

 四神を山や川に見立てるのは、都市計画が山や川を抜きにしては考えられないことの表れだ。山によって風の吹き方が変わり、水の流れが決まる。これは現代も同じだが造成で容易に変えられる。昔の人々は自然に共生する形で都市計画と繁栄を実現しており、「風水は古代科学の基本ともいえる」という。

京都の町の落ち着いた感じや雰囲気の良さは、風水による力も影響しているのかもしれませんね。
京都の地図と風水

京都の地図と風水

山に囲まれ、川が間に流れる街は風水的にみて非常にいいようです。
京都の街は道路が碁盤の目のようになっていることで有名ですよね。
これも風水的な意味があるらしく、これ自体が結界の役目を果たしているそうです。
まさしく完璧な風水都市ですね。

1000年以上、都を繁栄せる力を持つ平安京。
これは風水の賜物かもしれませんね。

碁盤の目の形で都市が作られることで、気の流れが良くなるのですね。

それ以外にも、街として機能的だったりもしていい発展の条件があるのでしょう。

京都の碁盤の目の街模様

京都の碁盤の目の街模様

こうやって地図でみてみると本当に見事に碁盤の目になっていますね。

じつは、札幌も風水によって作られていた!

歴史的に札幌市という北海道の街をふりかえると、旧北海道開拓使の本府がつくられた明治二年から都市建設が開始されている。札幌は、豊平川の西岸を主体に、日本海に近い側の扇状地へ碁盤の目状に造られた都市である。この碁盤目が風水と密接な関係がある。

 風水では都の中心を決める場合、東西軸と南北軸の接点である十字の中心点を選ぶからだ。このような都の中心の決定方法を〈十字天 心〉とよぶ。この〈十字天心〉という都市の中心の決め方は、風水でも秘中の秘であるという。

風水の技術の中でもとっておきのテクニックで作られていたとは驚きです。
札幌の碁盤の目の中心部

札幌の碁盤の目の中心部

やはりここも碁盤の目の形をしていますね。

風水学的に碁盤の目と言うのは定番なのでしょうか?

そして、日本の首都東京も風水によって作られていた!

東京、江戸付近は風水的に最低の土地で、そもそも江戸という土地そのものが存在しなかったのです。
特に東側は荒川、下流の隅田川、江戸川という暴れ川を抱えて始末に負えなかったのですが、もっと極め付けは利根川でした。現在では地形がぜんぜん違っていて、利根川は霞ケ浦から鹿島灘に直接流れ込んでいますが、昔は利根川というのは、東京湾の隅田川のすぐ近くを流れていたのです。
こんなに大きな川ばっかり入り乱れて、しょっちゅう氾濫していたのでは、このあたりに人が住めるなんて、誰も考えもしなかったぐらいです。首都東京を作り上げてしまった現在では、想像もつかないことですね。

大阪も東京も、京都、奈良などの、最初から風水的にしっかりした土地とは違って、まさに川と砂州からなる場所を、人工的に改造して作り上げた、日本ならではの風水都市なのです。

風水のテクニックで悪い土地でもいい土地になって、首都にまでなっちゃうそうです。

日本の風水技術の粋を集めた東京はパワースポットがいっぱい。

皇居は、日本でもっとも強いパワーを発する穴(龍穴)の上に建てられ、どんな悪霊が憑いていても皇居に入った途端にすべて弾かれる風水で守られた聖地だとされています。また、この龍穴を求めて、富士山と秩父山系から地龍と呼ばれる気のエネルギーが「秀気」を運んでいるそうですよ。
日本の象徴たる天皇家の暮らす皇居はやはり最強のパワースポットでした。
皇居の美しさ

皇居の美しさ

やはり風水の気のいい場所は美しくも作られていますね。

風水とパワースポットの関係のまとめ

いかがでしたでしょうか?

日本の中でもいろいろな都市が風水の知識によって作られ、しかもその都市の中にもいろいろなパワースポットがあるようです。

皆さんの住む町の近くにも風水を意図して作られたパワースポットがあるかもしれません。
いろいろと調べてみても面白いんじゃないでしょうか

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