人生の仕切り直し!座禅で心身ともにリフレッシュするには

人生をそれなりに重ねてくると、仕事や人間関係で行き詰ってしまうことがありますよね。そんな時にはお寺で座禅を組んでみてはいかがでしょうか。いつもとは違う環境で心を無にすれば、明るい明日が訪れるかもしれません。

座禅

 (32198)

座禅

坐禅(ざぜん)とは、仏教で姿勢を正して坐った状態で精神統一を行う、禅の基本的な修行法
座禅と瞑想は別のものとされるが、座禅をしている状態が瞑想の状態となっているという考え方もある

座禅の考え方

坐禅の持つ意味や目的は、臨済宗と曹洞宗では異なる
道元の唱える曹洞宗では何かの目的のための手段として坐るのではなく、坐禅そのものが目的とする、ただひたすら坐ることに打ち込む只管打座(しかんたざ)

大元は宗派によって目的などが異なるとされていますが、日本で一般的に広く認識されている座禅は精神の鍛錬や修行体験が目的とされることが多いのだそうです。

座禅会をしているお寺

濟松寺坐禅会

濟松寺坐禅会

毎月第1・3土曜日の午後2時~4時(変更あり)

〒162-0806
東京都新宿区榎町77
tel:03-3268-7908
fax:03-3268-7922

曹洞禅ナビ

曹洞禅ナビ

座禅会が行われている全国の曹洞宗のお寺を検索できます。

http://www.sotozen-navi.com/

東京禅センター

東京禅センター

コチラでは日中はお仕事などでなかなか座禅会に参加できない、という方でも参加しやすい『夜の座禅会』というイベントやその他にも気軽に訪れやすい座禅会などが案内されています。
私の住んでいる県でも6か所ありました。意外と近所のお寺で行っているものなのですね。
昨今では多くのお寺がインターネットなどでも催事の日時や内容などの情報を公開しています。
直接お寺へ出向いて日時を聞いたり、予約をするのが難しいという方は
一度インターネットなどで調べてみるとよいかもしれませんね。
座禅の他にも写経やお悩み相談が出来るお寺が紹介されているサイトも多く存在しています。
誰にも相談できない悩みのある方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。
仏教の教えからの視点で物事を見れば、解決策が見つかるかもしれません。

実際に座禅を体験した方の感想は?

実際に座禅を体験した方は、どのような感想を持っているのでしょうか。
体験談をご紹介していきます。
 (32200)

坐禅体験は平日にもかかわらず15名ほどの参加者がいらっしゃいました。
始めにご住職よりお寺の説明がありその後坐禅の説明がありました。
呼吸に意識をしてはじめの15分がはじまりましたがなかなか姿勢を保つのも難しかったですがすぐに日々の生活がよぎり無になるのがすごく難しかったです。
5分の休憩の後続けて15分の坐禅がはじまりました。
坐禅中に眠気がきたり、心が整わないときは合掌の合図でご住職が警策で肩を打ってくれます。
参加者のほとんどが体験されていました。
警策で打たれた後は痛かったですが身が引き締まりました。
とてもいい経験をさせてもらいました。
 (32201)

初めての坐禅体験でしたが丁寧な指導で初心者(海外の方もいらっしゃいました)にも分かりやすく説明をして頂きました。

参加後に自宅で坐禅を始めました。

言葉の問題も無いので海外からの方も参加できますよ。

座禅の仕方が分かれば、自宅でも出来ますよ

坐禅の仕方

暑すぎず寒すぎない場所を選ぶ。曹洞宗では面壁し、臨済宗では壁を背にして座る。

姿勢、呼吸、心をととのえる(調身、調息、調心)。

坐る際には坐禅用のクッションである坐蒲(ざふ)を用いる。 座布団を二つ折りにしても代用することもある。坐蒲に腰を下ろし、膝を床につける程度に浅く、足を組む。

足の組み方は結跏趺坐(けっかふざ)もしくは半跏趺坐(はんかふざ)で行う。結跏趺坐のやり方は左ももの上に右足を乗せ、右かかとを腹に近づける。次に右ももの上に左足を乗せる。一方、左足のみを右ももに乗せるのが半跏趺坐である。いずれも両足と尻との3点でつり合いよくすわる。

手は法界定印(ほっかいじょういん)を組む。右掌を上に向け、その上に、左掌を上にして重ねる。両手の親指先端をかすかに合わせる。

目は半開きにして視線は1m程度先で落とす。

あごを引き、舌は前歯の付け根に軽く触れるようにして口を軽く結ぶ。

肩の力を抜き、背筋を伸ばす。腰は引き気味で腹を少し前に突き出す。鼻とヘソが相対するように。

呼吸は自然にまかせる。丹田からゆっくり吸い。丹田から吐き出すという。医学上、坐禅中は呼吸がゆっくりになることが観察されている。

一回の坐禅は「一炷」(線香一本が燃焼する時間。約45分 – 1時間)を一単位として行う。

坐禅の用心

さまざまな思いにとらわれないことです。坐禅をしている間にも、さまざまな思いが浮かんでは消えていくとは思いますが、思いは思いのままにまかせ、体と息を調えて坐ります。

忙しくてとてもお寺にいけない!という方は、自宅で座禅を組んではいかがでしょうか。
一度やり方を覚えてしまえば、ちょっとした隙間時間にも行えますよ。
毎日の日課にしてしまえば、いつでも平常心を保てるようになれますね。

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. そもそも納骨とは?via www.toyostone.co.…
  2. 今週末は、普段馴染みのない神社やお寺にお出かけしてみませんか??デートや…
  3. キューピッドの由来は幸せを呼ぶキューピッドの由来は、ローマ神話の愛の神クピドから来て…
PAGE TOP