置物、食べ物、動物…など♪今すぐ取り入れたい”日本の縁起物”まとめ♪

昔から語り継がれてきた縁起物、皆さんの身近にもたくさん存在するのではないでしょうか?日本の縁起物に込められた思い、願いなどは様々ですが、その縁起物の形態も様々です。ここでは、日本にはどんな縁起物があるのかを紹介したいと思います。

日本における"縁起物"とは

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縁起物とは、良い事があるようにと願ったり、めでたい事を祝うための物です。これを持っていると良い事がある、という希望がかけられた品物になりますね。品物だけでなく、縁起の良い食べ物や動物も日本では存在します。

【飾る】縁起物として有名な"置物"といえば…

飾る縁起物として有名なのが、「招き猫」と「ダルマ」ではないでしょうか?

「招き猫」

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招き猫はよく家庭やお店などでも目にする事がありますね。でも、その色や形、上げている手に寄って、意味が違うというのをご存知でしょうか?右手を上げている招き猫はお金と御縁結びの御利益、左手を上げている招き猫は人との御縁結びを意味しています。もしその二体を並べて飾る場合は、上げている手が内側にくるように並べましょう。また、色に寄ってもその意味や御利益は様々。

白:福
黒:厄除け
赤:病除け
黄:縁結び
青:安全
緑:合格
金:満願成就

など、一概に招き猫といっても様々な違いがあるのですね。

「ダルマ」

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ダルマにもその色に寄って御利益が違ってくるそうです。

赤:合格祈願、お祝い事、魔除け
白:財運、人間関係運がUP(良い配置:北)
黒:出世運UP(良い配置:東)
緑:健康運UP(良い配置:南)
黄:金運UP(良い配置:西)

などなど。あまり知られていませんが、奥が深いですね。

その他飾る縁起物として、七福神やシーサー、熊手やひょうたん、おみくじ等があります。

【食べる】縁起の良い"食べ物"といえば…

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語呂合わせで縁起の良いとされている食べ物は沢山あります。カツ丼(勝つ)、納豆やオクラ等(ネバネバ粘り強く)、鰹節(勝つ)、いよかん(良い予感)、レンコン(穴のおかげで未来への見通しが良い)、などが有名では無いでしょうか?
また、エビは「腰が曲がるまで元気に長寿を全うする」と言われ、おせち料理には欠かせませんね。おせち料理に入れられているモノは、縁起の良いものばかり。数の子は子孫繁盛、黒豆は勤勉と健康、伊達巻きは繁盛・繁栄、など。おせち料理自体が縁起物と言えます。
そして「よろこんぶ」として縁起物とされている昆布ですが、昔は「ヒロメ」と呼ばれており、結婚披露宴を「おひろめ」と呼ぶ語源になったと言われています。

【置く、飼う】縁起の良い"動物"といえば…

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縁起物には動物に関するものが多くみられます。「鶴は千年、亀は万年」といわれ、鶴と亀は長寿や夫婦円満にまつわる縁起物として有名ですね。また、招き猫の猫、「他を抜く」の語呂合わせから商売繁盛に利益があるという狸、赤と白の模様からめでたいとされた金魚、「無事に帰る」の語呂合わせからカエル、などなど。端午の節句に飾られる鯉のぼりも、人生の中で遭遇する難関を鯉のように突破し出世して欲しいという願いが込められています。

【置く、育てる】縁起の良い"植物"といえば…

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子供の頃、四葉のクローバーを探した事はありませんか?クローバーとして親しみの有る植物、シロツメクサはたいがいが三つ葉ですが、変異体としてたまにある四葉を見つけると「誠実、希望、愛情、幸運」の御利益があると言われています。幸せのクローバーとして有名ですよね。
また、赤い丸い実が可愛い常緑低木の南天も、「難を転じる」という語呂合わせから縁起の良い植物とされており、お正月の飾りやお庭によく用いられています。
そして日本の縁起物として忘れてはいけないのが、松竹梅。めでたい場によく登場しますね。「不老長寿」という縁起物の松、節目節目に真っすぐに成長するように思いが込められる松、大願成就としてお祝い事の贈り物に重宝される梅の花、これら3つがそろった松竹梅は日本の代表的な縁起物の一つと言えます。

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