百寿(ひゃくじゅ)って御存知ですか?その意味と由来

”米寿”や”白寿”って聞いたことありませんか?そういったご長寿のお祝いのひとつに「百寿」というものがあるのはご存知でしょうか?今回はこの”百寿”の意味と由来について、みなさんとご一緒にみていこうかなと思います。

百寿とは

【楽天市場】【お取り寄せ商品】 祝着≪百寿100才・茶寿108才/as809≫ちゃんちゃんこ2点セット(金・ひとえ)【楽ギフ_包装 楽ギフ_包装選択 楽ギフ_のし 楽ギフ_のし宛書】 ( 長寿 祝い 長寿祝い お祝い ):浅草きもの市 (32527)

百寿(ひゃくじゅ)とは米寿や白寿、還暦などといったご長寿祝い「賀寿(がじゅ)」のひとつで、文字通り百歳のお祝いをすることをいいます。読み方は”ひゃくじゅ”の他に”ももじゅ”と読む場合もあります。
還暦や古希は、古くに中国から伝わった風習と言われていますが、77才を迎えたことをお祝いする喜寿以降の長寿祝いは、多くが日本で発祥したものと言われています。

百寿もその中の一つで、「ひゃくじゅ」もしくは「ももじゅ」と読みます。

100年が一世紀ということから紀寿、また100歳であることから百寿と呼ばれています。白が長寿祝いの色とされています。

100歳を超えた長寿祝いには、108歳の茶寿や111歳の皇寿、120歳の大還暦があります。また、250歳で天寿というものもあります。

百歳の百寿お祝いには筆文字ギフト|世界でたった一つの百寿お祝いのプレゼント (32528)

他にも、百年=一世紀であることから「紀寿(きじゅ)」と書く場合があります。ただこちらは、読み方が「喜寿(きじゅ)」と同じになってしまうため、口語として使うことはあまり無いようですね。

また「百賀」という呼び方もあります。百歳以降は「百一賀」「百二賀」というように毎年お祝いすることになるので、その最初にあたることからそう呼ばれるようです。

『紀寿(きじゅ)』『上寿(じょうじゅ)』『百賀(ひゃくが・ももが)』ともいう。
紀寿(きじゅ)は一世紀が100年であることからそう呼ばれ、上寿(じょうじゅ)は寿命を長さであらわしており、60歳を下寿、80歳を中寿、100歳を上寿と呼ぶ。
百寿(ももじゅ・ひゃくじゅ)・百賀(ひゃくが・ももが)は、そのまま100回目のお祝いという意味からきており、これ以降は百一賀・百二賀・百三賀などと『一賀』ずつ足していき毎年お祝いをする。百一賀からはイメージカラーは特に設けられていません。

賀寿とは

 (32525)

賀寿とは古来から日本に伝わる長寿祝いのことで、そのこともあり満年齢ではなく”数え年”でお祝いするのが通例となっています。
たとえば上で述べた百寿の場合では「百歳の誕生日」ではなく「数え年で百歳となる年」にお祝いをすることになるのです。具体的な日程などは各家の事情に合わせて決められるのですが、正月やお盆といった親戚一同が集まる機会に行うのが一般的なようですね。
賀寿(歳祝い)とはさらなる長寿を願ってするお祝いで、日本では奈良時代からその習慣があり、江戸時代に入り一般的な風習として広まったといわれています。
 奈良時代の頃は中国の風習を取り入れ、当時は寿命も長くないため40歳以降から10年おきに「四十の賀」「五十の賀」と祝っていました。それが次第に変化し江戸時代の頃には、家長は還暦(数え年の61歳)を迎えると、引退して家督を後継者に譲るという、長寿のお祝いというよりも『家系が絶えることなく、さらなる繁栄を願う儀式』といった意味合いが強かったようです。そこからさらに現在の風習に変化していきました。
 (32526)

ちなみに現在では数え年にこだわらず、満年齢で賀寿を執り行うことも増えてきているようです。
これは数え年という感覚が徐々に一般的ではなくなってきている背景が関わっているようです。

百寿の祝い方

百寿のお祝いの色は”白”だとされています。白にちなんだ贈り物をするのが喜ばれるでしょう。
特にこういった品が良い、というものの指定はされていません。白いお花を贈る、というのも聞きますね。いっそのことご本人が喜んでくれるもの、を第一にした実用性重視の贈り物でもOKです。
 (32534)

還暦では赤い頭巾やちゃんちゃんこを贈る風習がありますが、その他の長寿祝いでは特に決まったものはありません。人生の区切りとなるお祝いなので、消耗品ではなく記念になるプレゼントや思い出に残る旅行や食事会などを贈るのがおすすめです。もし迷ったときは、傘寿で傘を贈るなど、長寿祝いの名称にちなんだものや長寿祝いの色の品を選ぶとよいでしょう。

プレゼントの金額の相場は、贈る相手が両親の場合は2~3万円、祖父母の場合は1~2万円、親戚などの場合は1万円前後、それ以外の場合は数千円程度とされています。少し高価なプレゼントを贈りたい場合は、家族や兄弟などと共同購入するのがよいでしょう。

 (32535)

長寿のお祝いの際には、ちゃんちゃんこや扇子、頭巾などを用意しますが、お祝いそれぞれに決まった色、というのがあります。

例えば還暦なら「赤」、古希や喜寿なら「紫」、米寿なら「金」もしくは「金茶」、白寿なら「白」と言った具合です。

では、百寿の場合は何色の物を用意するのがよいのでしょうか。

実はこれには様々あり、白寿と同じ白という説や米寿と同じ金色という説もあります。

どちらも尊敬や敬意を表す色となっていますが、百という字が「もも」と読めることから、桃色=ピンク色を百寿のお祝いの時に用意する方も多いようです。

また、お元気と言えどもやはりご高齢であることには変わりありません。百寿のお祝いを行う場合は健康に十分留意した上で行いましょう。

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. そもそも納骨とは?via www.toyostone.co.…
  2. 今週末は、普段馴染みのない神社やお寺にお出かけしてみませんか??デートや…
  3. キューピッドの由来は幸せを呼ぶキューピッドの由来は、ローマ神話の愛の神クピドから来て…
PAGE TOP