インテリアにも♪【馬蹄(ばてい)】は縁起物としても人気!

海外のお土産、特にアメリカのお土産には馬蹄(ばてい)に関したものが多いようです。「縁起がいい」「幸運を招く」といった意味があり、人気のお土産になっているようです。インテリアに使用する人も多いそうです。

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一般的には幸運が上から降ってきても下に落ちないなどと言われていますが、
本当の理由を知らないで身に付けていたり、インテリアに使っている人も多いと思います。
それはもったいないです!

馬蹄(ばてい)は実は縁起のいいグッズだったの知っていましたか?
いったいどんな縁起物なのでしょうか?

幸せをよびこむグッズ

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馬蹄といえばHermès(エルメス)のスカーフ柄やキーホルダーを思い起こされる方も多いと思いますが、本来は家の玄関の扉の上方に飾ることで家族みんなを不幸から守る意味があるとされています。

欧州では「魔除け」や幸福を呼ぶ「お守り」

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馬蹄とは馬のひづめの下に打ち付ける蹄鉄のこと。馬の蹄鉄は、古くから欧州で「魔除け」や幸福を呼ぶ「お守り」とする風潮が伝承され続けています。 これは、聖ダンステンと 悪魔の話が由来となっています。959年 カンタベリー大司教 となった 聖ダンステン はもともと小さな 鍛冶屋でした 。

悪魔 から馬の蹄鉄を修理するよう頼まれた際、彼は悪魔の足に蹄鉄を打ち付けました。悪魔は大変痛がり、ダンスタンは扉に蹄鉄が留められているときは絶対中に入らないという約束を悪魔に取り付け、ようやく蹄鉄を取り外してやったといいます。

窪みに貯まった幸福を逃がさない

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結婚式では花嫁が無事に教会まで行けるように「魔除け」として玄関に飾りました。イギリスでは腕に掛けて挙式する花嫁も多いそうです。

国や地域によって、上があいているU字型にラッキーが転がり込み、窪みで幸せを受け止め満たしてくれるとも、あいている方を下に向けて飾ると、窪みに貯まった幸福を逃がさないともいわれています。

「馬蹄の形」に意味があるのではなく、「蹄鉄」である事に意味がある

一説には、古くは釘穴が7つであった事から、ユダヤ教で用いられる「7枝の燭台(メノラー)」に代表されるように、7が神聖な数字を表すとされた事から・・・・、など諸説ありますが、実はよく分かっていません。

シンボリズム的な考察だと、馬の足を保護する事から「護る」という意味を持ったとか、上を向けた形が角を連想させる事から「力」のシンボルが転じたものだとか、キリスト教伝播に伴い吸収された土着信仰のシンボルを模したものだとか・・・・、本当に諸説入り乱れています。

ですが、確かな事は「幸運を招く」という意味の万能のアミュレットとしての意味合いが現在では強いという事なのです。

馬蹄の様々な効果

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これを身に持つとどういう効果があるのか?基本的には「魔よけになり、幸運を呼び込む」と言われており、その他「金運」「愛情の復活」「交通安全」「集客」などの効果もあります。では何故、この蹄鉄がラッキーアイテムになったのでしょう?

その理由は・・・・
大昔、馬の蹄鉄には金や銀が使われていたそうです。その蹄鉄が落鉄した場合、それを拾った人の物になるという風習があったそうです。それにより、蹄鉄を拾った人が、裕福になるわけで、まさに「幸運のもの」になった訳です。(ギリシャ)

「馬は人を踏まない」ということから車の前につけておくと事故を起こさないと言われ交通安全のお守りにもなっているんです。(日本)

結婚式のときに、家族が新郎新婦に蹄鉄のネックレスを上げるというくらい、ラッキーグッズ
(イギリス)

「蹄鉄」「ロザリオ」「コルノ(角)」の3つが幸運のお守りとされています。
(イタリア)

西洋では蹄鉄には愛がさめた亭主の愛を甦らせる力があるなど・・・その国々により言われは違うのものの、「幸運のアイテム」であることは各国共通のようです。

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いかがでしたでしょうか。
馬蹄が幸運を呼び込んでくれる理由、私は初めて知りました。
拾った人はまさに幸運ですね。宝くじに当たったようなもの。凄いです。
このような話を知らなかった人も多いのではないでしょうか。

以前から馬蹄は幸運を呼ぶらしい、持っているだけでもいい、
玄関に飾っておくと不幸を招き入れないとかの知識だけでお土産などで買ってくる事も多いと思います。

でも、それだけでも馬蹄のアイテムを持っていると、幸福がやってきてくれるような気がします。
そんな気持ちで馬蹄を飾っていたり、身に付けていれば必ず幸運は訪れてくれる感じはします。
馬蹄のアイテムはそんな幸運を呼ぶと言う事を知らなくても、何となく落ち着くと言うのは不思議なものです。
馬の足が大昔から大地を踏みしめていたと言うエネルギーを感じるのかも知れませんね。

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