《家を建てよう!》家相、地鎮祭、上棟式って何?《縁起》

新築でお家を建てるときに、気になる家相・行事について調べてみました。新築のお家を建てるというのは一生に何度もあることではないと思います。ですので、後悔のないように知っておきたいことはとても多いですよ。

やっぱり気になる?「家相」ってなに?

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私たちの住む家は、太陽、土壌、大気、気流など自然のエネルギーによって、
様々な影響を受けています。家の中は、日当たりの良い場所もあれば、
一日中陽の当たらない、,またにごった空気のよどみ易い場所もあります。
こうした条件の中で、より快適に住むことを追求したのが家相です。

玄関の方角など気になる?

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玄関方位の吉は、ズバリ「東南」です。吉相凶相は、家の中心から見て、玄関がどの方位に位置するかで判断します。

玄関は必ずしも東南が良いといわけではなく、東、北、西、南、北西の方位に玄関を配置しても、家相上は問題ありません。ただし、東西南北の真ん中の方位(正中線といいます)は避ける事と、タブーのエリアもありますので確認しましょう。

家の顔ともいわれている玄関は、家庭と社会を結ぶ接点でもあり、家相上大変重要なポイントの一つでもあります。
吉 ◇太陽エネルギーが生まれて(日の出)最大の力(正午頃)を発揮するまで、すなわち、太陽の気が成長していく方位が家運を高めます。
◇東、東南方位は大吉。
◇南は太陽エネルギーが強すぎるため、トラブルに巻き込まれやすい。
家相や間取り・風水などの縁起物はこだわる人も多いですが、この方向がだめだと言われたら

その土地の並びによってすべての家がだめだということになりますが実際はそうではありませんよね。

家相がよくなくても光の取り入れ方や清潔さ、家族構成によって変わってきます。

まったくすべてのことがゼロというわけではないんです。

新築を建てる前に気にするのはいいと思いますが、変えることができないものは

ほかに工夫をすることで運気を上げることもできますので安心してくださいね。

家を建てるときにする行事・地鎮祭って?

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日本では、古来、家を建築したり、土木工事を行う前に「地鎮祭」を行います。
地鎮祭の目的: 家を建てるに当たって、土地の穢れを清めます。土地に宿る神霊を鎮め、安全祈願を行います。地鎮祭には神主を呼んで行います。
地鎮祭の準備: 地鎮祭では、建設予定地の一部の四隅に青竹を立て、しめ縄を巡らせます。その中央に砂を盛り、その前に祭壇を設けます。祭壇にお神酒、米、魚、野菜など心霊にお供えします。
家主や大工、親戚などが集まり、神職を読んで祈祷をしてもらいます。所用時間は20分程度。式典と言ってもたいそうなものではありません。でも大切な儀式です。
家を建てるとき必ずに聞かれると思います。

最近はしない方も多いようですが、上記のように地鎮祭もする理由はあります。

地鎮祭をする理由。

そもそも、どうして地鎮祭をすることになったのでしょう。古来、日本という地は国土が狭く、さらには農耕民族であったために、土地は縄張りであり、争いの元となってきました。本来、国土は神様のものであり、我々人間は神様に土地を借りて田を開いたり、家を建てたりしているというのが、古来からの考え方です。だから、勝手に土地を使って家を建てて、土地の神様の怒りに触れないよう、あらかじめ「ここに家を建てますよ~!」と宣言するのが「地鎮祭」というわけですね。

家の骨組みが出来上がったらやる棟上式

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家の骨組みが出来上がって、柱や梁の上に棟木(むなぎ)を上げる際に行うのが、「棟上式」、「上棟式(じょうとうしき)」です。
棟上式の目的: 木造の家屋で、棟木は屋根を支える重要な役割を果たすことに由来します。
棟 上式の準備: 足場の良い玄関や廊下になる場所に簡単な祭壇を作ります。祭壇に野菜、酒などと洗い米と塩を盛った皿を用意します。そこに幣串(へいぐし) と呼ばれる魔よけの飾りを、縁起の良い方向である恵方(えほう)に向けて、棟木の支柱にしばりつけます。そのまま屋根を葺く時まで飾っておきます。
上棟式は、棟 梁や大工さんたちへの感謝の気持ちを表す意味で執り行われます。しかし、最近では上棟式を行わない方が多くなっているようです。

上棟式を執り行わないからといって棟梁や大 工さんが仕事の手を抜くなんてことはありませんが、上棟式を行うことによって、棟梁をはじめ、これから家づくりに関わる大工さんに感謝の気持ちでおもてなしできれば、いい家づくりができると感じています。

地鎮祭・棟上げ式を行うことで大工さんたちの士気も上がるといいます。

とはいえ、大工さんたちもプロなので、地鎮祭や棟上げ式をしないからといって手を抜くことなんて

ありませんので安心してください。

しかし、この式典は大工さんたちの事故がないように・・と願うものでもありますし、

新築を建てる機会なんてそうそうありませんので、予算さえ合えばいい経験になることでしょう。

一般的な上棟式の進行

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1. 棟梁が棟木に幣束(ヘイグシ)を立て破魔矢を飾る
2. 建物の四方に酒・塩・米をまいて清め上棟の儀を行う
3. 上棟の儀の後、施主のあいさつ、乾杯を行い直会(宴会)へ
4. 工事に関わっている職人さんの紹介
5. 施主から職人へご祝儀を渡す
6. お開き。手締めを行う

料理やご祝儀の準備上、事前に出席者の人数を施工業者に確認しておく必要があります。どの程度のお酒や料理、おつまみが必要かは地方によって相当異なりますので、施工業者とよく相談して準備をすすめると良いでしょう。

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