お祝い時に!縁起のいいお菓子(和菓子)カレンダー♪

日本の魅力のひとつは「四季があること」。また、春・夏・秋・冬それぞれの季節に縁起のいいお菓子を食べるのも風情があってとても素敵ですよね。今回、月ごとに縁起のいいお菓子(和菓子)を調べまとめてみました。

1月〇花びら餅

 (13371)

新年ならではの、おめでたいお菓子です。

宮中で用意されるのが菱葩(ひしはなびら)。 円く(まるく)のした餅に、小豆色の菱餅を重ね、甘く煮た牛蒡(ごぼう)と白味噌をはさんで二つに折った行事食です。 餅や大根、押し鮎など固いものを食べて長寿を願う、「歯固め(はがため)」という行事に由来するともいわれます。

花びら餅の中に入っている牛蒡(ごぼう)は開運の縁起をかついだ食材です。

2月〇福豆

 (13379)

節分には、豆撒きにちなんだ菓子を。福を呼び込むとされる縁起物・お多福豆のような愛らしい形は、桃山(白餡と卵黄を炊いたもの)を白餡で包んだやさしい味。1年で最も寒い時季は、いつにも増して体が甘いものを欲する時。ほくっとした歯ごたえもよし。

3月・4月〇桜餅

 (13385)

桜餅(さくらもち)は、桜にちなんだ和菓子。桜とは桜の葉で、餅とは餅菓子の事で、代表的なものは、餅を葉で包んだ和菓子の一つで、桜の葉を塩漬けしたのが香る。京の和菓子の流れに沿う物と、新たに江戸で生み出されて町人に広まった物とがある。雛菓子の一。春の季語である。
桜餅は地方によって名前が違い、その名前は2つ。「長命寺」と「道明寺」です。
「長命寺」は関東圏で作られている桜餅のことで、「道明寺」は関西圏で作られている桜餅のことです。
全国的には「道明寺」が一般的な桜餅とされています。

5月〇ちまき

 (13389)

5月5日の端午の節句の供物として用いられる和菓子です。

粽(ちまき)は中国から渡来したもので、中国では五月五日の節句には、節物として粽を作り、親戚や知人に配るという習わしが生まれました。
そして、その風習は、病気や災厄(さいやく)を除ける大切な宮中行事である端午の節句となったと言われています。
時が流れて後、中国の三国志の時代、端午の節句は、魏(ぎ)の国により旧暦五月五日に定められ、やがて日本にも伝わって行ったそうです。

そして日本へも端午の節句行事とともに伝わり、今日に至っているそうです。

6月〇若あゆ

 (13392)

若あゆ(若鮎、わかあゆ)は、楕円形に焼き上げたカステラ生地で求肥、若しくは小豆餡をつつみ、半月形に整形し、焼印で目とひれの印をつけた和菓子である。鮎焼き(あゆやき)、あゆ、焼鮎とも。

原型は租庸調として布を納めていたという故事にあやかり作られた、求肥を包んで成形した調布(ちょうふ)と呼ばれる菓子であるが、いつしか更に手を加えて鮎に似せて模られるようになったとされている。

6月の鮎の解禁にあわせて売り出されていたが、最近ではゴールデンウィーク明けごろから見られる。

主に本州の各地で銘菓として作られており、京都や岐阜などでは求肥のみを入れるが、関東では求肥と餡が入っていることが多い。

7月〇水ようかん

 (13394)

プルプルのやわらかい食感が魅力の「水ようかん」。
普通の「ようかん」との違いは水の配合量です。
寒天が少なく水分が多いものが「水ようかん」です。

「水ようかん」は実はおせち料理のデザートとしてお正月に作られていたのをご存知でしたか?
けれど、冷たくてなめらかな口あたりの「水ようかん」は夏に食べたいですよね。

8月〇わらびもち

 (13396)

わらびもちは、水・でんぷん・砂糖からできた和菓子のことですね。
あのもちもちの食感はたまりません。
その涼し気な見た目から、夏の和菓子として愛されています。
皆さんは「きな粉」「黒蜜」何をかけて食べるのが好きですか?

9月・10月〇栗きんとん

 (13398)

栗きんとんは栗を使った高級和菓子で、岐阜県東濃地方の代表的な銘菓です。 栗を炊きあげてすり潰し、砂糖を加えて茶巾しぼりなどで栗の形にしぼったもので、 ほくほくとした食感にほどよい甘みがあります。

11月〇水守(きまもり)

 (13403)

「木守」とは晩秋の柿の木にただ一つ残された実のことです。その昔、千利休が弟子たちを集め、楽長次郎に焼かせた茶碗を並べて、好きなものを持ち帰るがよいと言ったところ、赤楽茶碗が一つだけ残りました。利休はこの茶碗に、柿の収穫時に木に一つだけ残される木守柿にたとえて、「木守」という銘を与え、後に大変名器となったそうです。

その故事にちなみ、自家製柿ジャム入羊羹を麩焼き煎餅ではさみ、讃岐特産の和三盆糖を配したのが「木守」です。

12月〇干し芋

 (13405)

干し芋は、さつまいもを「蒸し・乾燥」させたものです。「平干し」と「丸干し芋」に分けられます。
幅が5cmほどの薄切りにされたものが「平干し」で、直径2~3cmほどの棒状のものが「丸干し芋」です。
甘くて美味しいだけでなく、ビタミンB1・Cや食物繊維、カリウムなどが含まれているなど
栄養豊富なところが魅力的ですね!

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. そもそも納骨とは?via www.toyostone.co.…
  2. 今週末は、普段馴染みのない神社やお寺にお出かけしてみませんか??デートや…
  3. キューピッドの由来は幸せを呼ぶキューピッドの由来は、ローマ神話の愛の神クピドから来て…
PAGE TOP