【2017年】お盆の中日はいつ?何をすればいいの?

ご先祖様の霊をお迎えするお盆。迎え日はご先祖様をお迎えする日、送り日はお見送りする日、となんとなく想像できますが、中日はいったい何をする日なのでしょうか。2017年のお盆の中日はいつなのか、何をすべき日なのかご紹介します。

お盆の中日はいつ?

まずはお盆の時期を確認!

お盆の時期はその地域によって違います。
ですからお盆の中日も地域ごとに変わります。
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<お盆の時期の違い>
7月13日~15日:新暦の盆
東京(一部除く)、横浜、静岡、金沢の旧市街地、函館

8月13日~15日または16日:月遅れの盆
西日本全域、北関東、東北

8月20日付近:旧暦の盆
沖縄、奄美を含む南西諸島一部

8月1日など:その他
岐阜県中津川市付知町、岐阜県中津川市加子母、東京都小金井市、東京都国分寺市、東京都府中市、東京都調布市など

2017年のお盆の中日はいつになる?

お盆の初日(7月13日、8月13日)…盆の入り、迎え盆

お盆の最終日(7月16日、8月16日)…盆明け、送り盆

お盆の真ん中(7月14~15日、8月14~15日)…中日

2017年は下記のような日程になります。

新暦(7月)のお盆の場合・・・・7月14日(金)、15日(土)
8月のお盆の場合・・・・・・・・8月14日(月)、15日(火)
旧暦のお盆の場合・・・・・・・・9月4日(月)、5日(火)

送り日によって中日は変わる?

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8月15日はお盆の中日?送り日・盆明け?

地域の風習などによってお盆期間中の過ごし方は様々です。

8月15日・7月15日は、お盆の中日としてお墓参りや親族で法事を行う場合もあれば送り火をすることもあります。

16日に送り火をするのであれば、8月15日・7月15日はお盆の中日となります。
もし15日に送り火をするのであれば、8月15日・7月15日がお盆の送り日ということになります。
15日の夕方か16日の夕方のどちらかで送り火を焚き、先祖の霊を見送るのが一般的です。

送り日も、地域によって15日だったり16日だったり変わってきます。
ですから送り日をいつにするかで、15日を中日にするのか、送り日にするのか変わってくるのです。

お盆の中日には何をして過ごせばいいの?

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盆中日

・お盆中は、灯明を絶やさず
 三度の食事は家族と同じものを供えます。
(地域により供え物は様々です)
・お迎え提灯・お供え物・花・ローソクなどを準備。
墓参り

・家族そろってお墓参りに行く。
 『迎えは早く、送りは遅く』と一般には言われている。
読経
・僧侶を迎えて、読経していただく。
会食

・宗教・宗派に関係なく、親族や故人と親しい人たちを招いて、会食することが一般的に多い。

一般的にお墓参りに行く日と言われていますが、
墓参りは迎え日と送り日に行くから中日には行かないという地域もあります。
それぞれの地域の風習や家庭の事情に従えば良いでしょう。

・灯明を絶やさない
・家族と同じ食事をお供えする
というのは、かなりの地域で共通する事項です。

沖縄のお盆の中日は本土とかなり違う?

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●中日(ナカビ)

沖縄の人はナカビにはお中元を配りに行きます。
仏壇のある人は訪れる親戚に配り、仏壇のない人はお中元を配りに周ります。

親戚やお知り合いが自宅にお中元を持ってきたら、その方々にお線香を上げてもらい、冷やソーメンやお菓子を出しすのが一般的です。
冷やしソーメンは氷を使って冷やしたソーメンにつゆを付けていただきます。

●お中元
本土ではお中元は新暦の7月中旬に贈答され、沖縄は旧暦の7月15日の旧盆の時に贈答されます。
その際に配送ではなくお中元を親戚やお知り合いに手渡しで直接渡すのが沖縄のやり方です。

沖縄では旧暦の7月15日にお盆を行いますが、本土とはかなり違った風習で行われます。

ちなみに沖縄では、
1日目・・・ウンケー
2日目・・・ナカビ、ナカヌヒ
3日目・・・ウークイ 
と呼びます。
中日はナカビなのですね。

有名なエイサーの踊りはお盆3日を通して行われたり、最終日のウークイの日に行われたりと、各地で違います。

いかがでしたか?

お盆は夏休みと重なりますから、帰省せずに旅行に出かける方も多いと思います。
しかし、お盆本来の意味や何をする日なのかは、日本人として心得ておきたいですね。

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