【初盆の香典】知って得する!金額の相場やマナーのいろは

初盆に訪れたときに渡す香典。マナーや金額の相場など、知っているようで知らないことが、いろいろあると思います。初盆は特別な行事なので、大人のマナーとして知っておけば、いざという時に役立つ情報をまとめてご紹介したいと思います!

そもそも初盆とは?

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亡くなってから初めて迎えるお盆のことを新盆(にいぼん)又は初盆(はつぼん)と呼びます。
故人が仏になって初めて里帰りするということで、故人の近親者はお盆で集まり、盆提灯を贈ったり、香典を用意したりと色々と準備が必要となります。
通常のお盆とは異なり、亡くなって初めて迎えるお盆は特別なものです。
初盆・新盆に訪れる際には、香典や供え物を渡すなど、気を遣わなければなりません。

今回、香典を包む際に気になる金額の相場、香典袋の書き方や包み方など、
知っておきたいルールをご紹介します。

初盆の香典の金額相場とは?包み方で気をつける点は?

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お盆の香典は、だいたい3,000円・5,000円・10,000円くらいが一般的です。
地域によっては、自分の家の初盆のときに頂いた額を渡す場合もあります。食事が振る舞われる場合は、その分も考慮して包むといいでしょう。

親族の場合は相場が違う?

初盆では、親族でも香典を出すのが一般的です。ここでは、初盆の香典の相場を知っておきましょう。
<実祖父・祖母の場合>
 相場:5000円~10000円
<実父・母・ご兄弟の場合>
 相場:10000円~20000円
これが一般的な初盆の香典の相場とされています。

お金の入れ方にも注意が必要!

よくわかる簡単ビジネスマナー - 香典袋 お金の入れ方 (7463)

紙幣の表側(人が載っている方)が袋の表側に、金額の数字の方が、上になるようにします。
葬式や通夜のように準備ができなかった、という訳ではないので、もらった相手が気持ちが良いように、新札がおすすめです。
香典袋は、ふくさで包み、シワや汚れから守りましょう。

香典袋の表書きはどう書けばいい?

│せきの株式会社│お葬式・法事 参列者のマナー お香典・供花 (7465)

本来、香典とは、葬式の時に使われる呼び方なので、実は、初盆にお供えするのは「香典」とは言いません。
不祝儀袋の表書きには、
・御供
・御仏前
・御花料
・御供物料
・御提灯料
などが使われます。
この名目を上段に書いて、下段には、あなたの名前をフルネームで記入して、御供するのが、正しいマナー!
個人で香典を渡す場合は、香典袋の中央に自分の氏名を書けば問題ありません。
しかし、書き方に迷うのは複数人で香典を渡すとき。
夫婦や友人、会社の名前で香典を渡す際には、どのように書けばよいのでしょうか?
ケース別にご紹介しましょう。
<夫婦>中央に夫の氏名を書き、左に妻の名を添えます。
<複数人>2名の時は、中央に2人の氏名を書きます!3名の場合は、中心に1名、その左右両側に1名ずつ。
<会社名義>社名+代表者の氏名を書きます!勤務先の部署などで、同僚数人で香典を出す場合、人数が多い時には、「○○一同」と書きます!中央にグループ名。右側に社名を書きましょう!

香典の中袋の書き方は?

中袋の書き方ですが、冠婚葬祭の時に使う、文字、全て書けますか?
1・・・壱
2・・・弐
3・・・参
5・・・伍
7・・・七(漆)
8・・・八
10・・・拾
100・・・百
1,000・・・仟(阡)
10,000・・・萬
最近は、簡素な中袋に書く場合は旧漢字を使わないケースもあるようです。
けれど本来のルールとしては、旧漢字を使って金額を明示するのが習わしです。
大人のマナーとして書けるようになっておきたいものですね。

初盆に訪れる際の服装やマナーのいろは

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これは地域などでも異なりますので一度親戚などに訪ねてみるのが良いですが、一般的には喪服か黒主体の服装となります。暑い季節の行事となりますので女性の場合は喪服か、黒のワンピースなど、男性の場合は半袖のシャツやポロシャツなどの上着に黒いズボンなどで大丈夫でしょう。

楽な服装で大丈夫よと言われたとしても、デニム地や襟のないシャツなどはNGとなりますので気をつけましょう。

初盆・新盆に訪れる際の服装も気になりますが、持ち物も迷うことがあると思います。
一般的には、香典袋を入れたふくさ、数珠、ハンカチ、ティッシュで十分とされています。
余計な持ち物は不要で、故人を偲ぶ気持ちが一番大切なことです。
供え物がある場合は、手持ちか郵送して先に届くように工夫するとスムーズだと思います。

遺族の方たちへの挨拶も、気を遣うシーンですよね。
ついつい緊張してしまいがちです。
「本日はお招きいただき恐れ入ります。ご供養させていただきます」といった挨拶が一般的なようです。
あまり気を張らず、簡単な挨拶をして供養に集中する気持ちが大事だと思います。

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