縁起が良い動物【ふくろう】海外ではどう思われてるの?

フクロウの置物やマスコットなどをたくさん集めている人に出会ったことはありませんか?なぜフクロウなのか聞くと、フクロウはさまざまな縁起を運んできてくれる動物だからだそうです。なぜフクロウは縁起物なのでしょうか?

象徴として表現されるフクロウ

そもそもフクロウはあまり人目につかない鳥で、
森の中で暮らし、夜になるとネズミや小動物を狙って狩りをするというイメージがあります。
そのためか、 暗闇など少し不吉なイメージもあり、
明るいポジティブなイメージよりはどちらかというとネガティブなイメージがありませんか?
 (361)

フクロウは自分で巣を作ることができないため、大径木が幹の芯腐れや枝折れによる節抜けなどで空いた樹洞などを利用する。狩りは林縁または林内で行うため、飛翔するのに容易な林内空間のある森林や、狩りをするのに適した疎らな林床、森林に隣接して畑や草地が散在する土地利用が営巣地周辺に広がっていることが必要である。また、昼間は森林内で過ごすため、これらの条件に加えて、休息時に隠れることのできる常緑広葉樹、常緑針葉樹が必要である。

生活史:夜行性、周年生息(留鳥)

行動圏:数km2

食性:動物食(主に脊椎動物)、ネズミ類、モグラ類、小型・中型の小鳥類など

採食行動:止まり場で見張り、地上で捕食

生息場所:樹林と水田、畑などが混在する二次的自然環境など

営巣場所:広葉樹の大きな樹洞など

フクロウ(梟、鴞、学名:Strix uralensis Pallas, 1771)は、フクロウ目フクロウ科フクロウ属に分類される猛禽類である鳥類の一種[2][4]。夜行性であるため人目に触れる機会は少ないが、その知名度は高く[5]、「森の物知り博士」、「森の哲学者」などとして人間に親しまれている[6]。木の枝で待ち伏せて音もなく飛び、獲物に飛び掛かることから「森の忍者」と称されることがある[7]。
日本のアニメキャラクターなどでは、フクロウが物知り博士として出てくるものがたくさんあります。また、ムササビも忍者と表現されますが、フクロウも森の忍者という表現はまさにぴったりですね。

ヨーロッパでのふくろう

大ヒット映画となったハリーポッターシリーズでも、フクロウは重要な役割を果たしました。
何かの象徴的な役割として使われることが多いようです。
ヨーロッパでは、【知恵】【賢者】の象徴として愛されている。
英国では、「森の守り神」として知性の象徴とされている。映画「ハリーポッター」シリーズには毎回ふくろうの郵便が来る。
またフクロウは. どんな小さなものも見落とさない「森の番人」。
そのイメージから 「学問の象徴:森の哲学者」や 「苦労しない不苦労」 「福を呼びこむ 福籠」など. 世界各国で、鳥の中でも幸せの象徴のように. 接せられています。

ただ歴史の中で日本では、フクロウは死の象徴とされ、フクロウを見かけることは不吉なこととされていた。

フクロウ柄の可愛いパジャマ

フクロウ柄の可愛いパジャマ

ヨーロッパでは、子どもの洋服やインテリアのファブリックなどにフクロウの柄が使われることが多いです。守り神的なイメージから、身に着けたり、家に飾るというのが良いとされているようです。
ヨーロッパの中でも、とりわけ北欧ではさまざまグッズのモチーフとなっており、おしゃれな北欧テイストのインテリアには欠かすことができない存在。かわいいフクロウグッズを身近に置いて、福を呼びこんでみるのはいかがですか?
森と雪が多いイメージの北欧。デンマークの子ども服ブランドアイシッケライのシンボルマークもフクロウです。
 (358)

中国でのふくろう

古代中国では、母親を食う不孝な鳥とされ、冬至にとらえて磔(はりつけ)にし、夏至にはあつものにして、その類を絶やそうとしたという。『五雑俎(ござっそ)』にも、福建などでは、フクロウは人間の魂をとる使者といわれ、その夜鳴きは死の前兆とされたとある。

日本でのふくろう

一神教であるキリスト教がヨーロッパを支配するようになると、多神教に根ざす女神達やその従者は、文明の表舞台から一旦影をひそめるが、中世を過ぎて文芸復興期に入り、古代ギリシャ文明が再評価されることによって、知の象徴としてのフクロウのイメージも復活した。そして近代ヨーロッパ文明の伝播の波にのって、そのイメージはヨーロッパはもとより全世界に広まった。日本にも明治初期の文明開化の風にのって「知の象徴としてのフクロウ」が飛来したのである。興味深いことに、本来知の象徴とされたのはコキンメフクロウだったが、世界各地に伝播するにつれてイメージの拡散が起こり、それぞれの地域での特有のフクロウが知の象徴の対象となり今日にいたっている。
明治初期には、「知の象徴としてのフクロウ」という考えが持ち込まれ広がったそう。それ以前はやはりどこか負のイメージのある種だったようです。

縁起物としてのふくろう

 (11701)

このフクロウは、日本において昔から

「不苦労」   = 苦労しない、難を逃れる。

「福来郎、福籠」= 福が訪れる

「福老、富来老」= 豊かに年をとる

「福路」    = 旅の安全、人生の幸福

などの読み方で、幸福を招くと言われています。

玄関には、ふくろうの置物などを飾って置きましょう。
ふくろうとは、漢字で不苦労とも書き、苦労をしないという意味があります。
このことから、学力アップや金運アップなどの効果があり、また、ふくろうは首が180℃回転することから商売などの見通しが良いとも言われています。
方角的には西向きに置くと金運が上がると言われています。
特に玄関は、風水では大事な客や、運気が入ってくるところであり、玄関を綺麗にしないと幸運はやってこないともいわれています。
玄関に飾ると、家の中に幸運を招きいれます。
玄関や室内にフクロウの可愛い置物を置くのは、幸福を招くからなのですね。
全国各地のお土産屋さんなどで、その地域の独特のフクロウを探してみるのも面白いかもしれません。

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. そもそも納骨とは?via www.toyostone.co.…
  2. 今週末は、普段馴染みのない神社やお寺にお出かけしてみませんか??デートや…
  3. キューピッドの由来は幸せを呼ぶキューピッドの由来は、ローマ神話の愛の神クピドから来て…
PAGE TOP