【ラビットフット】身を守る縁起物としてアメリカで人気♪

うさぎの足「ラビットフット」は縁起物として扱われているのをご存知でしょうか。アメリカでは、うさぎは幸運を招く動物で、ラビットフットのお守りを持っている人が多く人気です。このラビットフットはあなたの身を守ってくれるというのです。

ラビッツ・フット(兎の足)

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不思議な力が宿るとされる“ウサギの後ろ足(足先)”を主体として、留め具を取り付け、携帯所持しやすいように加工したものである。現在では、実際のウサギの足を用いることは稀で、イミテーション(フェイクファー)を用いてキーホルダーやストラップの形で売られることが多い。

ふわふわした毛のみを丸めて作ったものはチャーム(飾り)として、お守りの「ラビッツ・フット」としてではなく単なるファッション的なアクセサリーとして持たれることもある。アメリカやイギリス、メキシコなどで人気が高い。欧州大陸ではあまり知られていない。1940年代 – 1960年代にアメリカのヒッチハイカーやバイク乗りたちの間で流行した。

こんな所で使われていました

アメリカイリノイ州生まれの作家アーネスト・ヘミングウェイは、長年の間に擦り減って毛がなくなったラビッツ・フットをポケットに入れていたと記述している。

ダニエル・キイスのSF小説『アルジャーノンに花束を』の中で、主人公チャーリー・ゴードンの持ち物として登場している。ゲーム『レッド・デッド・リデンプション』でも登場。

1958年のエルヴィス・プレスリーのシングル『恋の大穴』ではウサギの足をお守りとして手首に巻くというフレーズが登場する。

そのほか、アメリカでは映画やドラマにあえて非白人の非キリスト教者の持ち物として登場させ、白人が拾ったり盗んだりして手にして一気にツキが回ってくる幸運グッズとして登場することがある。

ウサギが縁起の良い動物

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日本では幸運をもたらすものとして招き猫があるが、欧米にも幸運を招くものとして、ウサギの足(rabbit foot) がある。お守りとして人気が高い。

 ウサギが縁起の良い動物として信じられている理由は、B.C. 600年以前にさかのぼる。当時の西ヨーロッパでは、精霊が動物の体の中に宿ると信じられ、人間自身もある種の聖なる動物の子孫だと考えられていた。

ウサギが特に縁起がいいと思われる根拠は、まず地下に穴( burrow) を掘って暮らしているため、動物の体に宿ると言われている地下の霊と交流している。もう一つは、ウサギは非常に多産 (prolific) であること。これは、霊がウサギを健康と繁栄と豊穣のシンボルにさせていると信じられていた。

 そこから「ウサギは縁起物(luck)」と思われるようになった。中でも、ウサギの足は小さくて簡単にしなびることから、この部分を人々がお守りとして持ち歩くようになった。持ち歩くのは、特に左の後ろ足(its left hind foot) だそう。

うさぎの足が災難を防ぐお守り

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欧米ではうさぎの足が災難を防ぐお守りとされています。うさぎの足、ラビットフットは、古来よりアメリカインディアンの生活のシンボルとされてきました。

うさぎは多産であることから、繁栄のシンボルとして、眼を開いたまま生まれてくるので邪眼に対する防護、穴を掘ることから地下の霊と交流がある、等の言われがあり、縁起物と位置づけられてきました。そんなうさぎの足、ラビットフットは、幸運を招くお守りと信じられています。

イースター(復活祭)には、うさぎがかかせません

生命が誕生する「春の」訪れを祝うイースター(復活祭)には、春の女神のシンボルのうさぎがかかせません。うさぎは子孫繁栄=豊穣のシンボルとされ、カラフルに色を塗られたイースターエッグは、うさぎが運んで来るそうです。

こんな話もあります

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古来より魔女はウサギ[1]に化けて人里に現われ、目を見開き耳を立てて様子を窺うと言われている。そのため、ウサギの足を持ち歩くことで「我は魔女殺しなり。もしも悪さしようものなら容赦はしない」という意思表示をし、身を守ることが出来ると信じられていたのである。

また、ウサギはその前足で常に地面を掘っているため「魂と大地とのつながり」を象徴しており、魔女の妖術に惑わされない(人間の魂を天地から切り離すことでその心を動揺させるのが魔女の常套手段である)ことも意味している。

作る事はないと思いますが、どうやって作っているのか?

ウサギの魔力は月の満ち欠けと関係しているため、捕らえるのに最も適しているのは新月の夜(月が出ないと、魔女は魔力を大きく損なってしまうため)であり、前足を切断するのに最も適しているのは満月の夜(最も魔力が満ちているため)である。

切断した前足は赤熱した銀のへら(銀には退魔の力がある[3]ため)で血が乾くまで熱し、凝固した切断面を銀のキャップで留めれば完成である。ちなみに死後硬直によって足がピクッ、ピクッと動くのはウサギの魔力が銀の効果によって封じ込められた証拠であり、たいへん縁起が良いとされている。ウサギは三月ウサギが望ましいが、別にその辺のウサギでも支障はない。

ウサギの足を持っていると身を守ってくれる、幸せがやってきてくれると理解できてもあのかわいいウサギの足を持っている事に抵抗のある人もいるかも知れません。最近はイミテーションであまりウサギの足とは連想させないものが売られているようです。肉食の欧米人にとっては日本人より抵抗がないかも知れません。

日本人が魚の尻尾をお守りとして持っている、なら日本人としてはそれ程抵抗はないのかも知れませんが、魚を食べない国の人から見ると、ちょっと抵抗があるかも知れない、そんな違いでしょうか。ちょっと違うかもしれませんが、でも身を守ってくれるとか、幸福を招いてくれるならひとつ持っていたいと思います。

一度持ってしまえばそれ程抵抗はないと思います。自分の身を守って幸福になるならウサギと仲良しになるつもりでお守りにしてもいいと思います。キーホルダーやポケットにくっつけておくだけでもいいと思います。自分の身を守りたいと思っている方。お守りとして持ってみてはいかがですか?きっといい事が起こるかも知れません。そして悪い事は起こらないかも知れませんよ。

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